『平将門と天慶の乱』読後、将門よりも貞盛のキャラが脳内で構築されてしまい、つい描いてみた場面です。
同族内バトルの過程で、結果的に父・国香を将門に斃された形となった貞盛が京から坂東に戻り、密かに将門との対話を試みる…といった流れです。

天慶の乱あたりの装束がよくわからず、鎌倉時代っぽい雰囲気で描いてしまいました。まだ奈良時代っぽい装束だったのでは…と。（反省中）

続きを表示

それはそうと、クリスタとは当分仲良くなれそうにないです。コミスタを使いこなしていた人ほど、スムーズな移行が難しそう…。コミスタともそんなに親密でなく、使い勝手をかなり忘れている私ですらクリスタは別惑星という印象。
特にオブジェクトツール!最初からトーン専用を作っておいてくだされ…。「実は『トーン』という概念がないらしい」というのも、年配漫画描きには酷な設定…。

今は漫画描くより、クリスタ愚痴駄文のほうが熱が入りそうな今日この頃です。