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No.993167
一登さん
シャレッタ・コモヴ 「あらあらあら、ひとりなのね? お話しましょう? わたしが聞いてあげる」 「そうそうそう、そうね。 いいわ。 わたしが伝えてあげる」 「ええ、ええ、ええ、もちろんよ。 あなたが再び傷つくことなく安らかであるよう。 わたしが祈りましょう」
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洒落たモブ子。 手に持った蝋燭に魂を留めることが出来る。 やり残したことがあるにも関わらず一人きりで息絶えた人間の元へ、どこからともなく現れる。 本人の要望がある場合に一度だけ、離れかけている魂を蝋燭へ宿らせて対話し、残されたものへ伝えたいことを伝達してくれる。 蝋燭をシャレッタの心臓より高くに掲げることで魂を繋ぎとめ、心臓より低く下げることで魂を解放する。 そもそも死のさだめにある者の最後の伝言役となるだけなので、蘇生させたり死者の館へ連れて行くことはない。 ”いくさおとめ”【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73786498 】から嫌われているとかいないとか。 けっきょくしぬのだから しにがみとたいさない 素材お借りしました!【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72937795 】 pixivファンタジア Last Saga【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72934234 】
2019-05-15 19:50:58 投稿 / 1200×1600ピクセル
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シャレッタ・コモヴ
「あらあらあら、ひとりなのね? お話しましょう? わたしが聞いてあげる」
「そうそうそう、そうね。 いいわ。 わたしが伝えてあげる」
「ええ、ええ、ええ、もちろんよ。 あなたが再び傷つくことなく安らかであるよう。 わたしが祈りましょう」
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