～設定～
SOLシリーズの中でホーネットより以前に製造された動作検証機をベースとした機体。
背部ユニットによる機動性と近接格闘武器の相性を確認するため動作試験が繰り返され、ホーネットより少し遅れてロールアウトした。
高起動・長時間運用のため頭部にスタビライザーも兼ねる繊維型放熱装置を装備、エネルギータンクとなっている胸部も大型のものに付け替えられている
なお、動作検証時のテストデータはのちのSOLラプター開発に生かされている。

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コトブキヤのSOLラプターベースの機体です。
ラプターについてきた大量の翼パーツを組み合わせているうちにこのような姿となりました。
そしてせっかく共通パーツなので朱羅シリーズからいくつかパーツ流用してます。

お察しの通り、「ライノ」の名前は「ホーネット」「ラプター」の戦闘機つながりから、そしてその名前をベースに動物のサイをイメージしたカラーリングにしています。

ラプター SOL メガミデバイス