No.99161

恋姫無双異聞録~最終話~

鴉丸さん

最終話ですw


最後のほうにウソ予告がありますw

2009-10-05 19:55:42 投稿 / 全13ページ    総閲覧数:4140   閲覧ユーザー数:3434

 

 

―――Side 天―――

 

 

麗羽「官渡ですか」

 

 

呂刀「左翼に位置している烏巣は刑天が守っているし、右翼は狂骨や華雄を、中央は猪々子たちを配置しているからそこまで心配はないよ」

 

 

桂花「さっき呉から伝令が来たわ 五胡への対策は済んでいるから、存分にやってくれって」

 

 

官渡には天と魏が向かい合っていた そして、北のほうでは呉が同盟に従い五胡に対して警戒をしていた

 

 

狂骨「結局、劉備軍は役に立たなかったな」

 

 

自分の配置に行く前に打ち合わせに来ていた狂骨が呟いた

 

 

呂刀「まあ、仕方ないよ 星や白蓮や朱里それと恋が見張ってくれているから変な動きはしないだろうし」

 

 

先日、魏に追われた桃香たちを保護したのだが、狂骨と刑天のネチネチとした説教もあまり聴かなかったような桃香と愛紗 自分たちはこれから魏との決戦があるので居ないときに下手に動かれるといろいろ面倒なので、劉備軍でもまともだった星や白蓮・朱里と、もし動いたときのために恋を監視役として置いてきた

 

 

狂骨「了~解 とりあえず持ち場に行くわ・・・さっさと終わらせて酒でも飲みたいものだな」

 

 

呂刀「終わったら、魏の連中も誘って大宴会だな」

 

 

桂花「えらい自信ね・・・」

 

 

麗羽「ですわね・・・」

 

 

桂花や麗羽が、狂骨たちを呆れた目で見るが二人にとっては、負けることを考えることはない 確かに、自分たちが必ず勝つという保証はない だが、戦う前から負けることを考えていてはそれが現実になる可能性がある さらに、自分たちが浮き足立っていれば一般の兵も浮き足立つ可能性がある だから、狂骨たちは「必ず勝つ」という自信を必要以上に出しているのだ

 

 

刑天「・・・ん?なんか、一人取り残された気が・・・」

 

 

聖「どうしたんですか?」

 

 

烏巣に居た刑天は、取り残されたような気がしたとか

 

 

 

 

―――Side 魏―――

 

 

稟「華琳様・・・兵の配置が全て済みました」

 

 

華琳「そう・・・なら、後は手筈どおりにしなさい」

 

 

華琳の目の前に広がるのは、自分が想像していたよりも精強な天の兵たち

 

 

華琳「あの男たちが鍛えている兵なら当然、か」

 

 

華琳は、もしかしたら勝てないかもしれないと思ってしまった だが、それを表に出せば自分についてきてくれている兵たちに不安を抱かせることになる だから、平静を装う 

 

 

華琳「・・・たとえ、負けるとしても私にも意地があるのよ」

 

 

小さな、しかし確かな意思を込めた言葉は風に流れて消えた

 

 

―――戦闘開始まで後数刻―――

 

 

 

 

春蘭「進めー!」

 

 

凪「我らの意地を見せてやれ!」

 

 

猪々子「よっしゃあ!行くぜぇ!」

 

 

斗詩「ちょっと!?ああ~もう!文醜将軍の援護に向かいます!」

 

 

天と魏の決戦が始まり、官渡の各地で両軍の将が戦い始めた

 

 

真桜「狂骨さん!ウチの新兵器を喰らいや!」

 

 

狂骨「よっし!その挑戦受けて立つ!」

 

 

華雄「・・・霞 私たちの出番は?」

 

 

霞「・・・そーゆーても、そっちの兵も、こっちの兵もいつの間にか真桜ときょーちゃんの新兵器の見せっこに夢中やで?」

 

 

真桜「どや!からくり夏候惇弐号機や!」

 

 

狂骨「甘い!ロードローrもとい!からくり刑天弐式だ!」

 

 

右翼ではいつの間にか真桜と狂骨の「どちらの新兵器が優れているか」という戦いなってきている

 

 

呂刀「orz」

 

 

麗羽「・・・何しているんでしょう」

 

 

桂花「・・・あの馬鹿がぁ!」

 

 

美影「ご主人様、この日のためにいろいろ作っていましたからね~」

 

 

雛里「でも、決戦で使うことはないと思うんですけど・・・」

 

 

天の本陣では、狂骨が真桜とからくりの腕を競っているという情報により、一部の兵のやる気に変化が出た

 

 

刑天「・・・暇だな~」

 

 

涼「ですね~」

 

 

烏巣も重要な拠点なのだが、今のところ平和なので待ったりとしている刑天たち

 

 

 

 

―――Side 呉―――

 

 

雪蓮「官渡では、戦闘開始したのかしら?」

 

 

冥琳「ええ 今のところは互角と言ったところらしいわよ?」

 

 

呉は、官渡から北西にしばらく行ったところに陣を敷いていた この先は西涼があったのだが、五胡に落とされてからは、五胡の領土になっていた 呂刀は、この戦が終われば西涼を奪還するつもりだったので「もし五胡がくれば、思い切り殺っちゃって♪」と言っている ついでに、狂骨の兵器もいくつか譲渡している

 

 

祭「ん?・・・来たぞ!」

 

 

蓮華「姉さん!五胡が来ました!」

 

 

雪蓮「来たわね・・・明命!天に五胡が来たことを伝えてきなさい!」

 

 

明命「御意!」

 

 

雪蓮「行くぞ!五胡を・・・侵略者を打ち倒せ!」

 

 

全員「「「「応!」」」」

 

 

もう一つの戦が始まった

 

 

 

 

―――Side 官渡―――

 

 

刑天「ん?・・・来たか」

 

 

烏巣でまったりとしていた刑天たち だが、魏軍が烏巣に攻撃を仕掛けてきたので、戦闘体勢にはいることにした

 

 

聖「行きます!」

 

 

涼「ボクらは、姉さんの部隊の援護に行くよ!」

 

 

刑天「拠点防衛は俺の十八番なんでな」

 

 

烏巣から出てきたのは、不死の仙人 

 

 

刑天「さて・・・お前らは俺に「死」を見せることが出来るか?」

 

 

季衣「進めー!」

 

 

沙和「・・・嫌な予感しかしないの~!」

 

 

秋蘭「だとしても、いくしかない!」

 

 

それに対するは、魏の将 さあ、進め 互いの意思を貫くために

 

 

―――Side 狂骨―――

 

 

狂骨「これで、どうだぁ!」

 

 

真桜「まだまだや!」

 

 

霞「ズズ・・・あ、茶柱立った」

 

 

華雄「ズズ・・・ほう それはよかったな」

 

 

なんかもう戦なんてどうでもよくなってきた天と魏の兵 からくり勝負をしている狂骨と真桜を両軍共に応援し始めた 決戦なのに、どこか緊張感がない官渡の一部

 

 

 

 

猪々子「おらおらおらおらおら!」

 

 

春蘭「くっ!ここまでやるとは!」

 

 

猪々子「あたしだって、刑天アニキとの特訓で強くなってんだ!舐めてると痛い目見るぜ~!?」

 

 

斗詩「豪天爆砕!螺形天槌(ラ〇ー〇ンハ〇マー)!」

 

 

凪「ぬう!?」

 

 

官渡の中央では、同じ大剣使いである刑天に鍛えられた猪々子と、狂骨のステキ改造により強化されたハンマーを振るっている斗詩が善戦していた ちなみに、斗詩が叫んでいるのは狂骨に吹き込まれた台詞である

 

 

刑天「・・・以外にあっけなかったな」

 

 

季衣「首・・・首がぁ」

 

 

沙和「嫌なの~(ガタガタガタガタ」

 

 

秋蘭「・・・」

 

 

烏巣では、季衣たちが刑天たちに捕らえられていた 

 

 

聖「・・・そりゃあ、首落ちても動いていたり、その首が勝手に飛んできたら心折れますよ」

 

 

涼「(^^;)」

 

 

刑天「さて、攻城兵器を出せ!」

 

 

烏巣には、魏軍の城を落とすための攻城兵器が大量に保管されていた そして、左翼に展開していた魏軍を今倒したことにより、それを運用することが叶ったのだ

 

 

刑天「突撃!」

 

 

 

 

春蘭「あれは!」

 

 

凪「攻城兵器!?」

 

 

春蘭たちは、自分たちの本陣に向かう大量の攻城兵器を発見した すぐに、それの破壊に向かおうとするが

 

 

猪々子「へっ!させるかぁ!」

 

 

斗詩「私たちは、あなたたちをここに足止めするのが任務なんです!」

 

 

猪々子たちに阻まれ破壊に向かうことが出来ない

 

 

凪「くっ!(真桜、霞殿・・・頼む!)」

 

 

凪が頼みにしている真桜たちは―――

 

 

真桜「師匠ー!」

 

 

狂骨「愛弟子よー!」

 

 

いつの間にか、記憶が転写された真桜とノッてきた狂骨は熱い抱擁をしていた

 

 

華雄「・・・あ、攻城兵器が向かってる」

 

 

霞「もうどうでもええわ・・・」

 

 

霞はやる気をなくしていた 最後まで、決まらなかった官渡の右翼

 

 

 

 

呂刀「・・・多分、ここまでくればもう大丈夫だと思うけど・・・狂骨が」

 

 

麗羽「まあ、足止めをしていたと考えればいいかもしれませんが」

 

 

桂花「さて、今回は金棒でも使おうかしら?」

 

 

美影「・・・嬉しそうですね?ケイファチャン?」

 

 

雛里「ですね・・・ウラヤマシイデス」

 

 

本陣も本陣でグダグダである

 

 

―――Side 呉―――

 

 

雪蓮「・・・ねえ 私は夢を見ているのかしら?」

 

 

亞沙「アハハハハハ」

 

 

祭「亞沙!気をしっかり持て!」

 

 

冥琳「狂骨殿が渡してくれた「くらすたー」か・・・」

 

 

穏「凄いですね~・・・」

 

 

思春「我々の出番ありませんでしたね」

 

 

蓮華「ええ」

 

 

呉の将は自分たちの目の前の光景を信じられなかった 五胡が大挙して向かってきたのだが、狂骨から渡されたクラスターを使ったら、五胡の兵が面白いほどに吹き飛んでいった よって、呉の被害はほぼゼロ 後ろにいた仲間が吹き飛んでいく光景を見ていた五胡の兵の指揮がガタ落ちして、それを片付けるときに怪我をしたものがほとんどだ

 

 

雪蓮「本気で、天と敵対しなくてよかったと思うわ」

 

 

冥琳「そうだな」

 

 

全員の心は今確かに一つになった

 

 

―――天はいろんな意味で危ない―――

 

 

呂刀「ん?なんか、一部のせいで天に不本意なイメージをもたれた気がしたような・・・」

 

 

 

 

華琳「・・・」

 

 

華琳は、目の前に迫ってくる大量の攻城兵器をどこか他人事のように眺めていた

 

 

稟「華琳様!お逃げください!」

 

 

稟はしきりに逃げるように叫ぶが

 

 

華琳「負け、か」

 

 

風「華琳様・・・」

 

 

おそらく、秋蘭たちは負けた 春蘭たちも今から走ってきても間に合わないだろう つまり、自分は負けたのだ ならせめて、自分の名を貶めないようにしなければならない

 

 

華琳「自決かしら?「やめておけ」・・・あら、早かったのね?」

 

 

井欄から城壁に飛び移ってきた刑天に対して驚くこともなく呟く華琳

 

 

稟「くっ!」

 

 

風「・・・終わりですかね~?」

 

 

稟は悔しさをにじませ、風はどこか遠くを見ているようにしていた

 

 

刑天「いろいろ事情はあるのだが・・・このまま投降してもらうぞ?」

 

 

華琳「・・・はぁ 負けたのはこちらだから従うわよ・・・」

 

 

この後、官渡全域に「魏総大将曹操降伏」の知らせが駆け巡った

 

 

 

 

そして、洛陽の城の一室では魏・呉・劉備軍の主要な将が集まっていた

 

 

呂刀「え~・・・細かいことは忘れて、乾杯!」

 

 

狂骨・刑天「「乾杯!」」

 

 

美羽・神流・鈴々・季衣「「「「かんぱ~い!」」」」

 

 

その他「「「「・・・」」」」

 

 

酒をグビグビ吞む男三匹、机の上に所狭しと並べられた料理とそれにぱくつくチビッコたち そして、それを呆然としながら眺めるその他の方々

 

 

呂刀「ん?みんな食べないの?」

 

 

狂骨「グビグビ・・・味は保障するぞ?」

 

 

刑天「グビグビ どうした?」

 

 

華琳「ここは、私が代表で言うけど・・・何よこれ」

 

 

三バカ「「「宴会」」」

 

 

雪蓮「それは分かるけど・・・今すること?」

 

 

三バカ「「「今吞まずにどうする!」」」

 

 

朱里「え?・・・魏の処罰とか私たちの処遇とか」

 

 

三バカ「「「んな細かいことは後だ!まずは、親睦深めろ!」」」

 

 

真剣な目で言う三人を前にして、諦めたように料理や酒を手にとり始める乙女たち

 

 

―――数時間後―――

 

 

呂刀「というわけで、魏は天の下についてもらう といっても、今までとそこまで変わらないけどね」

 

 

場の空気も柔らかくなってきたところで、呂刀は自分なりの「天下三分の計」を実行するためにその内容を話した

 

 

華琳「私たちはそれに従うしかないわね」

 

 

雪蓮「私は、刑天が来てくれるなら異論はないわよ♪」

 

 

そして、それも好意的に受け取られた

 

 

太公望「なら、吞みなおしじゃー!」

 

 

桂花「どっから沸いた!」

 

 

太公望「そこらへん!ついでに、転写!」

 

 

突然現れた太公望の策略により、記憶が転写され一気に混沌と化した宴会場

 

 

呂刀「とりあえず、乾杯!」

 

 

全員「「「「乾杯!」」」」

 

 

 

 

―――数日後―――

 

 

呂刀「んじゃ、あまり無茶するなよ?狂骨・・・」

 

 

狂骨「クックック・・・問題ない!新兵器の構想はすでに出来ている!」

 

 

桂花・春蘭「「・・・フン!」」

 

 

狂骨「ゲファ!?」

 

 

暴走しかけた狂骨を実力行使で、黙らせた桂花と春蘭 そして、秋蘭や凪に簀巻きにされ馬車の中に放り込まれた狂骨

 

 

華琳「まあ・・・また会いましょう?そのときは、模擬戦でもする?」

 

 

呂刀「ああ 今度は負けそうだな・・・主に狂骨と真桜の合作からくりで」

 

 

華琳「・・・否定できないわね」

 

 

マッド具合に拍車がかかってきた二人の危険人物を想像して怖くなってきた呂刀と華琳 

 

 

華琳「それじゃ・・・」

 

 

呂刀「ああ 狂骨を頼むよ」

 

 

華琳「当然ね・・・手放すつもりはないわ」

 

 

そして、魏と狂骨隊は自分たちの本拠地へ向かっていった

 

 

呂刀「・・・行ったか」

 

 

刑天「それじゃ、俺たちも行くわ」

 

 

呂刀「ああ、元気で・・な・・・?」

 

 

刑天「ん?」

 

 

美羽と神流を両肩に乗せ、月と詠を抱える姿が完璧に休日の父親と化している刑天 後ろに控えている聖や七乃がどうも母親というか、侍女に見えて仕方がない

 

 

雪蓮「さ~て、しばらくは全員甘えさせてもらうわよ?」

 

 

腕を絡ませながら、刑天にそう告げる雪蓮 そして、他の呉の将も同じような顔をしていた

 

 

刑天「フッ・・・了解した」

 

 

別れを告げ、刑天も自分を慕うものたちと呉のほうへ去っていった

 

 

呂刀「・・・行っちゃったな~」

 

 

どこか寂しそうに呟く呂刀 

 

 

呂刀「さて、まずは桃香や愛紗のフォローからかな?それから、麗羽たちと遊びにでも行くか」

 

 

記憶が転写されて、自己嫌悪に入っている二人を慰めるために城に入っていく呂刀 

 

 

太公望「さて・・・しばらくは、この外史で平和に暮らしてもらおうかな」

 

 

貂蝉「太公望・・・太上老君が呼んでるわよ?」

 

 

太公望「OK~♪」

 

 

それを、城壁の上から眺めていた太公望も貂蝉と共に消えた 

 

 

 

 

「舞台裏」

 

 

終わった~♪

 

 

呂刀「わ~すげ~」

 

 

狂骨「とりあえず、終わったな」

 

 

刑天「次はどうするんだ?」

 

 

とりあえず、「響鬼とのクロス」「やさぐれ狂骨物語」「あえてまた新キャラ」を考えているけど

 

 

狂骨「二番目~!?」

 

 

まあ、例え新シリーズに入っても、舞台裏では君たちも出演するから

 

 

刑天「というか、ここはオリキャラの部屋だろ」

 

 

呂刀「まあ、出番があるならいいけど」

 

 

狂骨「とりあえず、又お会いしましょう!」

 

 

 

 

「ウソ予告~呼び名とかそこら辺は気にしてはダメです~」

 

 

天下を統一した天 しかし、新たな戦乱の影が出てきた

 

 

華琳「・・・」

 

 

雪蓮「・・・」

 

 

桃香・麗羽「「・・・」」

 

 

五人「「「「「だから、(狂骨/刑天/ご主人様)が一番(よ/です)!」

 

 

魏の乙女たち「「「納得いくか!」」」

 

 

呉の乙女たち「「「やってやる!」」」

 

 

天の乙女たち「「「勝負だ!」」」

 

 

自分たちの思い人が一番であるという証を立てるため 再び、戦争が起こる 「恋人自慢」という戦争が!

 

 

太公望「クククク・・・面白くなってきた!」

 

 

暗躍する太公望

 

 

貂蝉「私も参加するわよ~ん♪」

 

 

突如、天側に参戦した貂蝉

 

 

卑弥呼「ぬおおおおおおお!」

 

 

叫ぶ卑弥呼

 

 

華佗「大丈夫か!?待っていろ!今治してやる!」

 

 

怪我を負う乙女たちを治して回る華佗

 

 

狂骨「・・・ハッ!消し炭にしてやんよ!」

 

 

刑天「フッ・・・殺してやろう!」

 

 

愛する乙女たちのために死闘を繰り広げる狂骨と刑天

 

 

呂刀「・・・ちょっとマテや~!?」

 

 

突っ込みして回る呂刀

 

 

さあ、新たな戦争を始めよう

 

 

呂刀「とりあえず、ウソですよ!?」

 

 

狂骨「いんや~もしかしたら真実になるかも」

 

 

刑天「とりあえず、今度こそ又お会いしましょう!」


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
43
4

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択