No.989833

都内の動物カフェの実態・・・。について

H@さん

都内の動物カフェの実態・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-04-12 00:27:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:216   閲覧ユーザー数:216

都内の動物カフェの実態・・・。について書きます。

 

都内の動物カフェの実態について下記にまとめてみました。

 

都内の動物カフェ―都内の友人の―の実態は、何年か前の状態2006年から7年くらいまでにかけての間だったら、まあボチボチ・・・といったところでしたね。

 

でもあの動物カフェ、正直言って儲けが殆ど無い・・・状態でお店の家賃はいつも半分パトロンみたいな交際者、及び支援者であるAIタイプの男性が月々必ず25万円のお店の場所代兼家賃を支払っている形でした。―そのパトロンはご主人とも仲が良くて特に人間関係の面では問題無い感じでした―また毎月のお店の家賃と経費は、パトロンがお母さんの口座から降ろしているという話でしたが事実はどうだかは分かりません―でももし本当にそうだとしたら―お母さんも見たことあります家族ぐるみで交際しているようでした―何とお人好しの家族でしょう・・・って感じです―

 

だからあのお店の経営は正直言って最初からオンブに抱っこ状態で、ちっとも緊張感が無くて、さらに正直言うとあのお店が無くても最低限度の生活費だけで―つまり現在の自分見たく―ずっと生きて行くことだけは可能なんだから、正直言ってあまりにも贅沢過ぎると思うんです。

 

昔知り合いだったし色々と思い出があるし良い友達だったから今でももしも困っていることがあったら助けてあげたいなという気持ちは確かに残っていますが、それは本当に必要最低限度のことも自分できちんと出来ないような厳しい状況に陥った場合に限る問題で、正直言ってすごい贅沢過ぎる内容のショップを開いており―血統書つきの猫のペットショップですから―どう考えても日々の生活に切迫して困っている緊急性を感じることがまったく無いので、しきりにそこに行かせたがるジェスチャーとか企みを感じてもどうにもこうにもそういう風に心が向かって行かない・・・というのが現状です。

 

正直言って今となっては過去に色々と問題があったから、明らかに嫌がっているのにしつこくそういう贅沢過ぎる下らない生活・・と言っては悪いけど日頃ネット内で色々と説教じみた嫌味ばかり連発して綺麗事を言っている割には人によって相変わらずあまりにも待遇の差別が凄いようなので“そんな状況を見せ付けられにまたそこまでエッチラ、オッチラ行く馬鹿がどこにいるのか?”という疑問と訴えが真っ先に上がるのは当然のお話だと思いませんか?

 

だからまたどうしても至急命令的にそんな面白くない場所と人物―確かに前に付き合いがすごく長かったから情は残っていますが―にまた“思い出して媚を売って色々手助けしてやってくれ!”とやられてもすごく困ると言うことです。

 

もしまだそんなことを本気で企んでいて、そういうニュアンスと嫌味を多種多様なスタイルで連発している輩がいたとしたら“先に一億円下さい!”と逆にこっちもすごいふざけたことを言いたくなっても仕方ないと思うんです。

 

その一億円だって本気でその友人と関わった場合10年以上持つかどうかマジ謎ですからね!私がそれだけお金を持つようになったらおそらく急にAIというタイプのパトロンも支援をストップする恐れも高いですからね・・・。―でも正直言ってそういう風に持って行って、外見がまだ見れるうちに一刻も早く与えた大金を使い果たせないと中々お金を与えたおかげでやっと始めた接待業の接待の内容が濃くならない・・・と思っているからそういう風にするんだと思いますよ―男性とは所詮そのような思考回路だと思います―また、正にあそこはマリーアントワネットの世界ですよ―こっちは毎日100円から数百円のおかずを食べている毎日なんですから、ああいう世界を見せ付けられるのはマジきついと思います―

 

家庭があったりステディーが既にいるのにそういう場所を確保するための資金はまったく惜しむことが無く仲間達と組んで入れ替わり立ち代りやっている、それも長年かけてずっと・・・実に感じが悪いと思います。きっと家族にはろくな物を食べさせていないに決まっていると思うんです。この不景気ですからね・・・。><

 

そういう裏実態があると言うのにそこまでもまったくお金を使ったり、贅沢をしてもいないのに、ちょっとお金を余分に使ったように見えただけで浪費家だとかどうしようもない!みたいな表現をされると非常にむかつきますよね!

 

私はすぐ若いうちに結婚をしなかったせいで、同時にしなかったために普通の主婦と違って男性の家庭以外の裏での行動や本性を普通の一般女性より長く数多く見て来たので知らなくても良いことまでよく分かるので余計、今更そういう生き物と一緒になっても・・・と思ってしまうのは本当です。そういう場所を維持するためのお金より家庭とか本命交際者にもっとお金をかければ良いのに・・・と誰でもが思うからです。―毎月完全にお店の家賃を払えるほど儲かっていないのに未だにそのお店が健在なのもたまにしか会えなくても多くの男性達が家庭や本命よりそのお店にお金をかけているからに決まっているのです―

 

今や、もう私は全てを知り尽くしているから難しいけど、他のもっと若い女性で、すぐ断るけど結構綺麗で魅力的な子を騙してそこへ連れて行き、断らないように苛めたり脅してもらうための大切な役割の場所となっているに決まっていると思いますよ。―つまりズバリあそこは地獄少女、女あるいは地獄少年、男を生み出す場所であるということです、あの地獄少女の作家さんにとってはとても重宝する場所となっているはずです―そういった場所を長期長年維持するためだったら信じられないくらいの大金を投資する男性達とか悪徳商法者達は未だに大勢いるってことだと思いますよ―

 

私も前に一度、強力な勧めとか脅しがありそこに一時的に戻った事があったけど―そういうのも出来れば今後は止めて欲しいですね。いつ思い出そうが連絡を取ろうが会おうがもう二度と思い出さなかったり、会わなくてもこちらの自由だと思いますので・・・・―その時に、昔と変わらず相変わらずすごく我侭放題だったって記憶が今でもハッキリ残っています。彼女の我侭がいつも通っているのは、上記の男性の願いがいつもストレートにすんなり叶っているから、ただそれだけの理由だと思いますよ。断られることが少なく狙った女性は必ず手に入れられる得に高級品が絡んでいるとそれはとても重要なカラクリだと思うんです。そういった意味で彼女の存在は半永久的に男性達から見てとっても有難い女神様なんでしょう。

 

つまり、動物ショップは、だから仮の姿であって、そのため動物ショップ自体は儲かっていなくても家賃をいつもパトロンは支払ってくれているんだと思います。実際は、お見合いクラブも同時進行でやっていてそっちの方が忙しい場合も多いようでしたから。

 

で、前にそこに一度行った時に私もそのお見合いクラブ勧められたので、その時に聞いたんですよね『これ会って嫌だったら断っても平気なの?』って、そしたら「うん、もちろん大丈夫だよ断っても」って笑っていたけどちょっと口の端がヒクッて引き攣っていて、そういう状態だと絶対にあの子の場合は本心は違うので・・・ちょっとやばいと思ったりしました。案の上、二人で暮らすマンションを借りるとか急に言い出して怖くなりました。その言葉の裏の意味が私にはよく分かるからです。そこで誰にも気づかれず声も聞こえない場所で怒鳴ったり暴力を振るったりで脅して、実際はお見合いクラブの相手に出会ったら絶対に断れないようにしたいだけだと、自分は過去の体験からすぐ気づくことが出来たんです。

 

またあのお店みたいな場所は都内のいたる場所にたくさんあるようですよ。―まさに赤軍の総括状況ですね―

 

※本当にもてる人なんてこの世には一人もいない!というのはマジ上記のカラクリをよく理解してもらえればとてもよく分かることだと思いますよ。

 

※同時に悪徳商法のお客を断らないように脅すのが得意な人は本当にいつも儲かっているようですよ。そういう人が全国的に実に多いみたいですよ。

 

※また私の場合スケベとかそういう問題を通り越していますよ。もしバイ趣味あったとしてもマジ相手はそういうフリをしているだけの悪徳商法者達ばかりだったんで、過去に出会った人はみなだから二人きりになっても悪徳商法の客の接待を受け入れるように始終説得されたり時には総括を受けるだけの関係ばかりだったんで・・・・非常に味気なかったのでそういうこと疑われたり言われるだけで神経がピリピリして来て非常にむかつくので今後は一切止めて頂きたいと思っています。

 

※でもやっぱ一応昔仲が良い時期が長かったんで、だから都内で自殺者がすごく多かったとしてもあの子が原因だってのは思いづらいです。というか逆にちょっと口が悪かったり乱暴だとそんな人のために死にたいなんて誰もあまり本気で思わないと思うからです。どっちかというと特に自分の場合は日頃すごく優しくて当たりもソフトだけどいざとなったら急に突然冷たくなって掌を返される方がグサッと来ますね。同時に学力が劣っていることをさんざん貶されることもとても傷つく問題だと思いますから。

 

まあ最終的には人それぞれの価値観の問題だと思いますけど、結構野生的な面もあるんで自分は・・・剣道とか空手習っていた時もあったくらいなので・・・・だから上品系で普段すごく優しくて理解がある感じだけど突然掌を返すようにゾッとするくらい冷たくて・・・そうと決めると二度と心が戻って来ることは無いっていう方が性格的に堪える方だと思います。ああ痛かった苦しかった・・・疲れたですむ問題じゃ無いですからね、メンタルな問題は・・・一生響いたりしますから。

 

だから都内の相次ぐ自殺事件の多くの原因は焼肉を誰かのタイプと何度も食べまくったことが大きな原因じゃないかと自分は考えているのですが・・・・。電車の飛び込み事件とかも・・・たぶん、・・・・暴行を受けたら二度と会わなければ良いし、それでもしつこかったら警察呼べばいいので、・・・会いたくないという気持ちがある限り、二度と会えない状況になったとしても、すごく心が傷つくってことは無いでしょ。だからやっぱり・・・・と思うんです。まだあっていたかったのに突然拒否される方が傷つく度合いが違うと思うんですよ。


 
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