No.989427

深夜密会族による悪徳商法が目立っていると思います・・・。について

H@さん

深夜密会族による悪徳商法が目立っていると思います・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-04-07 14:12:21 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:184   閲覧ユーザー数:184

深夜密会族による悪徳商法が目立っていると思います・・・。について書きます。

 

深夜密会族による悪徳商法が目立っていると思いますについて下記にまとめてみました。

 

●深夜密会族とは

 

一般的に通常、堂々と人前で付き合っていることはもちろん、顔見知りだということさえハッキリとさせることが憚られる関係の者同士で人目に触れづらい深夜にコッソリと待ち合わせして逢瀬を重ねあって密談して悪徳商法の計画を立てあっているメンバー達のことを意味しています。

 

また、交際を堂々と公表できない理由として考えられるのは、不倫関係だったり職場の同僚の交際者、上司や何処かの偉い人ののお気に入り、同性愛関係だったりするからでしょう。

 

さらに、これらの関係同士で時にはスワップをしたり―つまりいつも一定のパートナーと付き合うのでは無くて同じ仲間同士の間で平然と交換をしてよりいっそう誰にも言えない秘密の不義の関係を楽しむこともあるということ―場所さえ適当なところが見つかれば乱交のようなことも平気で行っているのでしょう。

 

そのため周囲が思っている以上に彼らの仲の新密度は想像以上に深く、絆も強く、同時に頭脳労優秀者達がメンバーに多いので、何かの事情でしばらく交際が断絶したとしても容易なことではその関係を完全に崩壊&絶滅させることは大変難しいでしょう。

 

同じ会社の同僚の交際者でも一目見て気に入れば持ち前のセンスや容貌の美しさ―頭脳だけでなくて容姿も人並みはずれて上品で綺麗な人等が多いようです―を武器にして、隙さえあれば―大袈裟に言えば同僚がみんなで集まった飲み会や食事会の途中でトイレにいった際に―電話番号を書いたメモや日時つきの待ち合わせの場所を指定したメモを本命の交際者が見ていない隙に手渡して誘惑し、その後は当然の話だけれど、多分、ずっと深夜に待ち合わせして―サングラスなどをお互いにかけて―あちこちで密会デートを楽しんでいることでしょう。

 

もち、これらの悪事を働いている最中に自分に職場の同僚の恨みがモロ向かって来ないようにするために事前に罪をすべて被せる相手―最近ならこれをよく自分がやられていたと思います―を選出し、その人物が何も言ってないし、一言も“そうだ”とも言っていないのに“絶対にこいつがあの人を狙っている、怪しい変だと思いませんか?”と意味も無く公衆の面前とかそれが無理ならネットバーチャルの中で日々喚き散らして全ての疑いや嫉妬が濡れ衣を被せたい相手に一気に向かって行くように始終深夜密会族のメンバー達のみんなで組んでお芝居をしながら企んでいるのもいつものことだと思います。

 

また、これらのターゲットに狙われやすい綺麗な主に2のタイプを持っている上司とか偉い人、お金持ちの特徴としては、2のタイプの交際者に完全に尻に敷かれていて日頃からあまり強い意見を言えず、自分の方が明らかに社会的ポジションが高くステータスがあるというのに割といつもいいなりなので舐められていてそのせいで自分に似ている人ほど普通は交際者が優先したり可愛がるはずなのにそういう風に通常なって行っていない、通常は、殆ど深夜密会族の交際者に似ている人ばかりが優先されてしまっている、そして表向きの社会的ポジションが高くて偉いタイプに似ている人に関しては、“あなたが嫉妬するから・・・”とか“向こうが完全にこちらを嫌っているから・・・”などと適当に言われて、そういう場合に何も言い返せないような上下関係がしっかりしていない偉くて金持ちの方が自分タイプを滅ぼして売り飛ばして儲けてそれで常に気を引いているようなマゾヒズムに近い状況に追いやられている可能性が非常に濃厚のように思うのです。

 

つまりそのすごくモテル深夜密会族系の綺麗可愛いの交際者を今後もずっと保持していくためには常に徹底的に自分タイプをないがしろにして潰すくらいじゃないと無理みたいな真面目に惨めな関係に陥っている可能性が現在すごく高いと思うということです。なのでここに書いていることが明らかに真実で正しいということはウスウス本人も内心では気づいていると思うんですが、プライドとかたとえそれが正しいことであっても強く意見するとお気に入りとの関係がおじゃんになるかもと―たとえ本当は白であっても黒と言い続けないと相手にしてもらえなくなるのかもしれません、そういう綱渡り的な関係って実際あると思います―気が気では無いので何も強く意見出来ないでいるのでしょう。―つまり同じタイプ仲間で深夜密会中に謀をしていて外見だけが多少お金持ちや偉い人に似ている人が登場してたとしても、その人物が本命交際者に容貌が似ているだけじゃ駄目なのでしょう、地位や財力も似ていないと多少似ている部分があったとしても常に無視をするつもりなのでしょう―

 

その人物が本物の偉い人と同レベルまでに出世するまで必死で手助けしたりひたすら待つ・・・あるいは未完成の状況でも親身になって尽くすなんてこと到底無理なのでしょう。ある程度最初から優雅で豊かな状況じゃないとひたすらシカトなんでしょう。

 

―なので自分はいつもそのように考えているのでどうしてもそういう連中と絶対に何としてでも関わったり付き合えというなら、さらに悪徳商法の手伝いも強制的にしろというなら『先に宝くじで一億円が当たるようにして下さい!」といつも訴えているのです―

 

上記の状況をまとめて一言で“スキャルプの状況”と呼ばせてもらいます。

 

●上記に書いているようなそんな彼等の企んでいる何処までも利己的だけれど美や富を最優先している悪徳商法だからやっぱりどう考えてもその内容は常にファッショナブルでセンス溢れている状況なのでしょう。だから彼等がどれほどの悪事―上記に書いたように常に人の物やお気に入りを狙い、同時に欲しがり、そのためだったら罪も無い、ただたまたま目についた使えそうな人物のアリバイを平然と搾取し続けて全てをその人のせいにして危険な関係を何処までも一途に貫こうとすること―を常に働いていたとしても知っているのに知らんフリとか見て見ぬフリを平然とし続けて何も悪いことをしていなくてもたまたま目に付いたとろそうな人のせいに全てしてすっとぼけているから以前、そのことがある日突然全てばれてしまって大リストラになっただけだと思うんです。


 
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