接客店で働こうともしないで・・・。について書きます。

接客店で働こうともしないでについて書きます。

接客店で働こうともしないで、接客店にいるようなすごくお洒落で綺麗な子と安全に知り合い誰にも邪魔されず上手くやりたくて誰かを執拗に狙って悪用しようとする動きがここ数年、いえ長年ずっと継続されていると思います。

昔から綺麗な薔薇には棘があると言うようにある意味とても危険だと思うので、―後ろから怖いお兄さんが突然出て来たり、ちょっと近づいただけで不気味な怖い事件が勃発したりなど―そういうタイプの女性と安全に楽しく付き合いたいから協力してくれと言われても、協力する方法にも限度があり、自分が危ない怖い目に遭ってまで協力をする馬鹿もいないと思うんでその辺をよく理解して、どうしてもそういうタイプの女性と付き合いたかったら自分も接客店に行って働くか後ろから怖い人が出てくるかもだけど大人の遊楽街の雑誌やそういう類のネット情報を調べて接客店の自分の好みの女性のお店に遊びに行ってその女性を指名して自分の電話番号を教えたらいいじゃないですか？

なんでしつこくいつも自分に頼って来ようとするのかその理由がさっぱり分かりません。

たぶん口ではハッキリ言わないし認めないけど、過去に上記の要領で好みの子に近づいたらやっぱり他の誰かに脅されたことがあったり仕事が駄目になったことがあるからだと思うんですよね。

そうじゃなかったら上記の方法が一番楽で誰にも迷惑を書けずにすむんだから絶対にそうだと思うんです。

でも、運命なのでそういう目に過去に何度か遭ったかもしれないけど、いつもそうなる訳じゃ無いと思うし、それに懲りずにまた気に入った人がいたらアタックするしかないんじゃないですか？

いつも自分にばかりその協力を強制的に漬け込まれてもすごく困るということが強く言いたいのです。

何故なら自分もそういう話にばかり関わっていたら危ない目にあう危険性もすごく高いと思うからです。

※（コメ印）その他にも、美女にモテモテのマフィアに名前が似ている人の身分証明書を謙譲してもらえるならどんな嫌がらせや脅しもする理詰めで毎日長時間、ネット軟禁もする、そういう気分になるまで多種多様な己の得意分野での演出を施したり、あらん限りのテクを披露し続ける、といった芸当も日々当たり前のように反復され続けているように思います。また自分の知能では、好みで理想の美女と遊ぶお金を絶対につくれないけどどうしても遊びたい近親相姦染みた例のあの連中は、やはりちょっとでもこちらがもしかしたら、また接客に行こうかと・・・という風なリアクションを見せると、“すぐぜひそうして下さい！”みたいな対応をしたりするので、マジ本当に嫌になります。とても情け無いと思います。―同性愛は多少理解出来るけど自分は近親相姦だけは絶対駄目ですね、また同性愛であっても好みはすごくうるさい方だと思います、これは最初から真面目に付き合わないといけないのだったら・・・という意味でただの知り合いとか友達だったらその限りではありません、けれどやっぱりあまりベタベタした関係は嫌いで相互不干渉の時間が多い方が気楽で好きな方です。