一億円があれば多分・・・。について書きます。

一億円があれば多分、今後一生、カードを使う必要は無いでしょう。

ただ自分は行方不明事件の増山ひとみさんのようにそこまで切羽詰った状況では現在無いので―三角関係の果て、絶望して・・・みたいな―カードを捨てるまでは・・・だからカードの借金は毎月返すと思いますが・・・ただ、カードを使って何かを買うということは無くなります。

つまり、借金の返済のみで、後は一切カードを使わない状況で一生暮らして行くことが出来るということです。

―ただし、どうしても緊急でカードで買い物をする場合は、事前にここで日時を書いておけば大丈夫だと思うんです―

そして、ただそれだけであっても、自分が想像しているような理想の生活を望んでいる皆さんは、とても助かるんじゃないでしょうか？うちに帰ってパソコンに入ればバーチャルの中で通常は交際不可能な相手であっても毎日一緒に会話したり部屋で暮らすことが出来るんですから、・・・。

けれど、自分に似ているタイプの人がそういうある意味惨めな迫害をされているような人生を送っていると知ったら、すごく許せないと感じる人も世の中にはたくさんいると思います。

自分が一億円ほしいと言っているのは、決して自分の都合だけで言っている訳じゃなくて、最低でもそれくらいはもらえないと、ブランドの人間関係の価値が薄れてしまう、酷いと無くなってしまい、高級品業界に多大な損失を与えてしまうから、そう言っているのです。

その辺はよくご理解して頂きたいと思います。

（大金が入手できれば他の皆さんにも上記に書いたように良いこともあるので、あまり悲観したり妬んだりせず明るく前向きに、普段と変わらない毎日を送ってもらいたいと思っています）

―とは言っても上記に書いた事は単なる理想論であって必ずそうなるという保障はまったく無いのですけどね・・・一種の夢ですよ―

―自分に何の得も無いならやっぱり似ていないとか急に意見を翻すのも非常にげんきんで感じが悪い物です、一方だけが得したり儲かるのも絶対に良くないと思っています、が、アリバイ搾取が日情的に常習化していて、その状態を遂行して行こうとしている以上は何らかの補償と配慮が絶対に必要だと思われます―