実は・・・。について
実は、かなり前に現在住んでいる地区で青いツーシーターのカッコいいスタイルのスポーツカーに乗ったあの例の『ディスコ殺人事件』の犯人にかなり顔立ちが似ているちょっとすごく目つきがキツイ男性と逢ったことがあります。
その時は、そのカッコいいスポーツカーに乗った状態で待ち合わせ場所にその男性は現れました。
でもその時は、自分は長年ずっと遊んで暮らしていたのでまったく教養とか知識が無くてまさかその人、だとは思いませんでした。
そして、車で30分以上ずっと遠方にドライブしてその先にあったスカイラークで一緒に食事をしました。
「好きな物を食べていいよ!」ととても穏やかな感じでニコニコして言われたけど、初めて会った人で遠慮があったので軽くちょっとだけデザートとジュースを頼みました。
―例えばオレンジジュースとパフェだけ・・・みたいに―
―やっぱ今思い出してもかなり顔が似ているんですよね。だからそういう訳じゃないけど、彼を庇う意味もあるかもですが、もし本当にこの勘が当たっていたとしても、ちょうどエヌトモのバーチャルが流行りだしていた時期で、元祖ハボホテルもまだ継続されいた時期だったのでネット監禁がすごくて精神的にちょっと参っていた時期でもありました―
またちょっと離れた場所にあった“すかいらーく”の中で彼は、「性格のすごくきつい友達と知り合って怖い思いをすることがあったって別に構わないと僕は思うよ・・・」みたいなことを確か言っていた気がしました。
その他に思い出す事は、奥さんのことをとても大事にしていて褒めていた気がしました。
ただ食事が済んだら軽く握手をして、すごく彼はニコニコしていました。
私が「また会えますか?」と聞いたら―そういう風に聞いたのは彼がすごく紳士的で素敵な感じだったからです。「それはできないよ・・・」とハッキリ言われました。
それでもしこの予想が当たっていた場合、正直にその時感じたことをここに書くと彼は人殺しじゃないと思ったことでした。でもその事をハッキリ言う気も無いし、言わなくても守ってくれる味方や地位が当時からたくさんあったってことでしょう。そのように思いました。
―彼は当時エヌトモに毎日参加していたオロロという男性に顔がとても似ていましたね―
つまり、あの椎名正さんみたいな冤罪説がここでも十分成り立つと思ったんです。
―でももしこれらの勘と予想が外れていたらすみません!><―
※彼と遠方のスカイラークで食事をしたその日か翌日にすかいらーくのメニューが増えたり、何かとよりよいサービス方針が改善されたりしていましたが、すかいらーくとか大手の企業・組織媒体から見ても、すごく地位が高くて偉い人と私が会っていたということで記念にそうしただけであってその男性がすかいらーくの偉い人だったかどうかは謎だと思います。彼はそれだけすごく有名な人なのでしょう。スポーツカーのタイプと人相から見て、あの犯人だと言われている政治家の可能性がすごく高いと思います。
―その日、確か自分は真っ黒な薄手のハーフコートを着用していました―
※エヌトモのオロロさんは自分に文章を強制学習させた人の中の一人で最も大活躍した人だったと思いました。とは言ってもその不審な人物に遭遇した時にその人は一言も「実は私があの時の犯人だよ・・・!」とか「私がエヌトモのオロロだよ!」だなんて一言も言っていなかったので、もしも私の単なる勘違いだったらすみません!><
※さらにあの例のお店―ヤ関係の―に関してもっと詳細に分かりやすく説明すると、「行け!」と誰かに言われたり「行きたい!」と思って行くとこじゃないと思うということです。もし行くことになるとしたら、行こうとはまったく思っていない時に普通の接客店だと思ってたまたま足を踏み込んでみたら、よくよく様子とか内容を確認したらそういった関係のお店だったってパターンが通常だと思いますから。・・・><!
一度行けばだいたいどこら辺のエリアにあるというのは分かっても、もしも他の人等に説明をするとしたら、『テレビドラマとか作品の中でもすごく有名なあっせんの女神様のタイプの元祖モデルが暮らしているエリアとか近郊エリアにある・・・』という表現が一番妥当だと思われます。―その辺りの一軒ずつ接客店を当たって行けば必ずあると思います―
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実は・・・。について書きました。
文章訓練中です。><