―四季廻る―
去り行く夏は名残りおしれど
去りし日々は戻ることなし
秋には秋の楽しみ有りて
たしかな実りに心躍る
やがて秋も過ぎ去りて
白き冬が廻り来る
雪溶け花が芽吹くころ
桜舞い散る春になる
日ノ本の国、四季折々の情緒が有りて
廻り廻りて来る季節
自然に感謝し楽しまん
はい短っ(汗)
気づいたら夏も終わり、ドライブ中に山の色が変わり始めているのを見て、ふと浮かんだものを文章にしてみました。
ごらん頂いてる皆さんの夏はどんなものでしたか?
私は仕事に恋にひたすらドライブな夏でした。(ドライブは年中ですが。)
私のこの詩で過ぎ去りし季節や思い出を思い出していただければ幸いです。
それから、この場を借りて、私の作品をごらん頂いている皆様には謝らねばなりません。
「もぉーーーーしわけありません。」
やってやるぜと二次創作を投稿しながら、まったく筆が進まない今日この頃。
楽しみにしていただいてる方々(いればいいなー。)、早くもスランプ?に突入しております。
言い訳させていただければ、続編が出なくなり私自信の熱が冷めに冷めて、コールド状態になっております。
そもそも、あのプロローグはかれこれ5、6年前に書いたものを手直ししただけで、若気の至りの作品だったりします(当時、自分で書いたネタ帳も紛失していたりします)。
そこでご意見をお聞かせいただきたいと思います。
私は、火魅子伝の二次創作を、
1、『死なばもろとも』と続けるべき。
2、『畳とトレンド(ネタ)は新しいほうがいい』とばっさり切る。
3、『別の女と付き合いつつ、たまには昔の女も・・・』と後ろ髪引かれつつ別の作品を。
4、知ったこっちゃない
のどれかで行きたいと思いますので、ご意見をお願いします。
追伸、締め切りは09年10月10日(土)までとしたいと思います。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
投稿、第3作目・・・・・今回も詩です。
『火魅子伝 ~神降り立ちし物語~』をごらんの皆様、最後に重要なお知らせがございます。