やばい経済事情・・・。について書きます。

やばい経済事情について書きます。

やっぱその状態は、誰かを誰かに作品とか商品の売れ行きによって確実に適度に遭遇をさせたり、もっと高額のおこづかいが欲しかったらモロ人身売買の駒として紹介をして行かないとならないように世の中の仕組みがなっているからだと思います。

それ以外に余分なおこづかいを稼ぐ方法は残念ながら殆ど無い様に感じられるのです。

でも世間では嘘がいつも多くてそんなことは絶対に無いと言いたげなデマ情報とかニュースだらけです。

しかし、実際に色んな事件のことが書かれている本を読むと、どんな人種でどんな環境に暮らしている人であっても交際者とか結婚相手、家族の中でそういった問題に関わっている人が一人でもいたとします。すると不幸にもその問題のせいで八つ当たりの対象として自分が目をつけられてしまうとその後必ず人身売買の駒にされてしまうことが当たり前になっているのが現実だと思います。

たとえ育ちが良くて良い交際誌とか出会い系ツールで知り合ったとしても不幸になる人は、その後その出会いがきっかけですぐに真っ逆さまに転落しているのが通常のようです。

そのため、だからこそ気軽に接待をしなよ！みたいな対応をされても非常に困るし先行きがすごく怖いと思うのです。―色々と疑われたり、そのことが原因で刃傷沙汰になったら困りますからね―

何故なら、この世には100％安心だという状況は絶対に無いからです。

上司の人間関係と同じになるからとか、組み合わせが同じになるからとか気軽に誰かを勧められても自分よりもっと上司に似ている人が現れたら・・・すぐオジャンになったりもあるし、もっと怖くてやばい関係になると、既に上司に似ていない部下タイプ、あるいはモロ部下の人が何処かの接客業で上司のパートナーのタイプの異性と知り合い関係を持っていることだって世間にはすごく多い話だと思うんです。

―つまり、上記の後に書いた方の関係の人が、本当の上司のパートナータイプに似ている人、あるいはその人の名前に似ている人のアリバイをしつこく借りたがるってこと絶対にあると思うんです―

なのでそういった面倒な複雑で込み入った関係に当たり前のように年中関わらせられてもすごく困るし迷惑だと言う事がとても強く言いたいのです。

こちらとしては、これ以上そういう複雑で難解でやっかいな人間関係とか刃傷沙汰トラブルに巻き込まれて心底疲れたくないというのが正直な現在の感想なのです。

※やっぱ日本は昔から男尊女卑がすごいから、男の方から最初の段階において積極的にし過ぎたり、頭を下げて申し込むことが無いように常に努めていると思うんです。特に大トップとかの人はみなそういう考えでしょう。また、そのために目をつけられた女性の多くがあっせんを受けて接客業に行かされていると思います。その中でどうしてもそういう不遇な状況に耐え切れず、大人しく従うこともできず、“水清ければ魚棲まず”みたいな性質の人は酷いとそういう状態が耐え切れず自ら命を絶ったりなんてことも実際あるんだと思いますよ。あるいはつい最近の女子大生不明事件みたいに“この事実を拡散する！”と言われたために真犯人にその場で口封じのために殺され、被害者のパートナーも裏で脅し上げられてそのことを話せなくなってしまったってことも世の中にはいっぱいあるお話だと思います。

※そしてもっと分かりやすくあの前回に書いた『千葉大女医殺人事件』の全貌を一言で表現すると“その事件の状況はまるで私の方がモリタポさんに断られたのにいつの間にか話が勝手に摩り替わっていて私の方から断ったことになってしまっていたり、私とモリタポさんが出会った当時にモリタポさんは他に誰も交際者はいないと言っていたのに、後になってからどうやらその当時から他にお付き合いがある人がいたらしい・・・さらに最初からその話を私にしていたと思う”みたいに全て話しが摩り替わっていて私が一方的に悪者になっている状況とすごく似ていると思うんです。だからこそ私は椎名さんはおそらくいえ間違いなく冤罪だと思うんですよね。