テーマ別に書きます。

◎なんでこういつも物事の本当の恐ろしさと恐怖がまったく分かっていない人々は、ヤ関係のお店に行かせることにしようと思っている人々をすごく馬鹿にした感じで、人の何倍も稼げるようになるけど、怖い人等がたくさんいる世界だから、そんな場所に行かないといけなくなるようにされる人間は、どっかの犯罪者とか悪と共通点がすごく多くてとんでもない奴だからいくんだ！みたいに見せたがるんでしょう。それはとても酷いことだと思います。

◎正直言って私そういうヤ関係のお店にいた時代にプライベートで出会い系かナンパして来た男性とホテルに入ったらその後暴行を受けた事だって何度もあるんですよ。チンピラみたいな人に何度もホテルレイプとか軽いSM―とは言っても人によっては死にたくなるほど怖い内容かもですが―もしたことがありました。そういうすごい怖い目に定期的、あるいはたまには絶対に遭わないといけないような仕組みがああいうヤ関係の絡んでいる接客業の定めであり宿命だと思うんです。“そんなのあんたが平気だったんだから私だって

絶対に大丈夫だと思う・・・”きっとそう思うから、すごく馬鹿にした態度だと思うんですが、実際問題、最終的には、ものすごい酷い目に遭うのです。―自分は、外柔内剛、あるいは異質な性質二つ両方持っていると思うんです、でも普段は、すごく弱そうでヘラヘラして見えるからきっとそう思われてしまうんだと思います。

なので、ただ高級品の客の接待を無理やりさせたいだけの理由だったらもっと相手を宥めたりやる気がでるような取引をすべきじゃないでしょうか？あんな酷い目に遭うのに行かせたい人を親を捕虜にするような態度をとったり、馬鹿だのチョンだの貶すのって最低な行為だと思いますから。―ここまでハッキリと書くのは皆さんも既にご存知のように去年の10月に東京の新宿歌舞伎町のビルで飛び降り自殺事件の連打があったからです―あの事件さえなかったら多分こんなことをここまでしつこく書くことは無かったでしょう―自分が働いたヤ関係の接客店も東京でした、新宿も近かったです―

◎上記のような目に遭うんだから、―ああいった接客業に行くと、だから最初にまとまった金額を宝くじなんかで提供してこれだけ先に上げるからこの金額に見合った期間だけは、ずっとそういった接客業で働いて欲しい・・・って感じで取引をきちんとするべきじゃないかと私は思いますよ。マジ、ああいう業界に行くこと事自体が、その後人生を半分以上捨てる訳だから本当にそう思います。

◎さらにそういう怖い目に遭ってばかりだったと言うのに戻ってきたら大勢で裁判をして“お前はとんでもない奴だ！”とか“売女目！”とか“ふしだらだ！”“慰安婦問題が”どうのってやってばかりいたからその嫌がらせ文句を毎日朝から晩まで叫んでいた人物と同じタイプの接客店が突然燃やされたりした時期も長かったんだと思います。

◎その他に書きたいことはどうしても狙っている人物をつかって高級品でボロ稼ぎがしたいと思っている連中がいて常に大陰謀をしていると思います。その陰謀の内容をいくつか挙げてみると、まず一つ目は、狙っている人が最初から好みがきちんと決まっていても色んな精神的圧力とか虐め、追い詰めなどを駆使して強制的に好みを変える活動がありそれがすごく嫌で困るということです。

それは、自分と似ているタイプが好きだったら自分と似ていないタイプを、すごく年上の人が好きだったら、年下にも興味を持つように強制したりする活動です。あるいはその逆もあります。―つまり若い人しか興味が無いのにいろいろと嫌がらせをしたり追い詰めて年上の人も好きにさせようとしたりなど―ととにかく苦手意識があるタイプとも強制的に高級品の売り上げ次第で、無理やり興味を持ったり接待をする羽目になるように仕向けるような活動をしています。そのようにマジ恋愛魔術に依頼したりして人の人生をひっかき回していたり、いる訳なのです。

なので、何か問題が生じるたびにその全責任がそういう被害に年中あっている的になっている高級品対象者

にあるっていう決め付けた態度だけは絶対に止めて欲しいのです。

また他に書きたい事は、誰もがみんな嫌がるような怖い人の相手ばかりさせられていると自分が現在もう縁が切れて相手をしていなくて次の他のタイプの人が相手をしていた場合に、だいぶ年月が経つと全員じゃないけど何人かが何らかのトラブルとか事件に突然巻き込まれて絶命することもあると思うんです。その人達のお面奴隷が顔に入ったから私が顔痩せすると顔が濃くなるっていうでまかせ話をしている人等は本当に許せないと思います。

うちの父親は目がパッチリしていて眉毛が太くて濃いいですよ。だから私の顔が突然濃くなるのは、遺伝だからおかしくもなんとも無いのです。―おそらく父親と血がつながっていないように見せたがる連中は例のあの例の宗教の養女説にこだわりを持っていてその線で信者に私を売り飛ばして儲けようとしているから常にそのように嘘をつくのだと思います。

又、酷い目に遭うということより―一度も行った事が無い人等は、ただ単に大金が儲かるということだけを常に嫉妬しているので困ります。そのため、常にそこで働いている最中は定期的にものすごい酷い目に遭うということに対しての同情心とか感謝の気持ちは何処かにいつも吹き飛んでしまうのでしょう―

さらにまた娘をああいった怖い接客業に強制的に行かしてまで昔の忘れられない愛人とかそのタイプの女性と復活を望んでいるあるタイプの父親連中もマジ許されない根性の悪さをヒシヒシと感じさせられてしまう今日この頃です。

また、行った事無いからかもしれないけど、男の人も結構怖い目に遭っていた人多かったですよ。一番印象的だったのはお店の金庫番のおじさんが、突然おそらくどっかの別のシマのヤの男性客にサービスが終わってからお金を返せとか金庫をよこせなど言われたので、金庫をしっかり抱きしめて守った挙句の果てに、お店の外に連れ出されてボコボコに殴られて顔中青痣だらけになってパンパンに腫れ上がった姿を見たこともありましったっけ・・・。―この男性の名前は住吉会の総裁の名前と語呂合わせが似ていました―でも人相はそんな似ていなかったかもです―

その他にも若い男の子、最近の女子大生行方不明事件の男性がもっと小柄で若くなったような人相でおちゃめな感じのオカッパ頭の顔の輪郭が楕円形でうすい顔の男の子が、店の階段でやはり他所のシマのヤ関係の男性客にド突かれたり、蹴られて腕とか足が腫れて赤くなったのを見たこともありました。―痛くてとても怖かったみたいで腕の腫れた部分を私に見せて目は涙目でした。―この男の子も名前が住吉会の総裁に似ていました―同じく総裁とちょっと名前が似ているママに私の見ている目の前で「あんたはお金の計算と管理と集金だけにせいを出せないかしら・・・」みたいに役割を制限するようなことを言われているのを見たこともありました、なのでやはり生徒会長とか落ち着いてゆっくりと腰を据えて動くような係り専門を勧められているように見えました、その男の子は若いせいかよくはしゃいでいたので躾をしている感じにも見えました―

つまり名前とかタイプがちょっと似ているくらいだと言動もふさわしくないと主に同タイプからすごい色々と言われやすかったりタイプが違っていたとしてもマジ本当にふさわしくないと思われていると襲撃がすごいのだと思いました。

そして、男性にとってもすごい怖い場所だと思います―正に「アンダルシアに憧れて」の歌の世界観だと思いました。←この歌そのものほどの怖さは一般人にはそうそう無かったけど、でもやっぱりそれでも怖いと思ったことはたくさんありましたよ。―つまり、そのヤ関係のお店のバッグの偉い人に似ていてもちっとも安全じゃないんです、何故ならそういう人をつぶしたいと思っている反対派もたくさんいて―やっぱ学校のように同じ会であっても生徒会長とか不良グループみたいな派閥あったと思いました、対立しあっている緊張ムードもすごかったです―反対派がわざと別のシマの人と組んで、何か揉め事とか気に入らないことがあると時折お店に乱入させて、脅しとか苛めとか年中でした―

それ以外にも休み時間になってからそのまま消えて蒸発した男性従業員達もたくさんいました、その後どうなったかはまったくの謎です、また超怖いけどお店のすぐ傍の道端で顔がめちゃくちゃになって歪んで原型が破壊されてしまったついこの間新しく入って来たばかりの男性従業員の姿を見たことがありましたがあまりに悲惨で怖かったのでそのまま声もかけずにお店にすぐ戻りました。何故かそれ以降、その男性は二度とお店に現れませんでした。―男性の方がハッキリいうと女性より酷い目に遭っていた人達は多かったと思いました、原因はよく分からないけど偉いヤの上司のお気に入りとか関係がある女性に気安く話しかけたり近づいたとか何か態度が気に入らないとかそういうのだと思われます―本物のヤの男性と寮で同じ部屋の男の子とかもいましたしね・・・お店の中でヤの男性が同じ寮の部屋の男の子のあそこを触っている現場も見たことがありすごく不気味で驚いてしいまいました―男性同士の趣味の人もいましたね―両党刃みたいな―その有様はまるでソドムの120日でした―

色々あったけど、どうしても稼いで好みの恋人と楽しみたかったり過去の愛人と復活したかったら別に脱ぐ訳じゃなくて日払い3000円制度もあり無駄遣いをしなくて済むし気に入られればすごく報酬アップもあったから父親自身が自ら働きに行くべきだと自分は考えているのです。同時にお金が余分に欲しい他の男子全員もそうすべきだと思います。

＊そこで働いていたある女性から聞いた話によるとそこのお店は住吉会の松葉会関係だって言っていましたが、もしかしたら別のところでその情報はデマかもしれないし、ハッキリとした証拠は実は無いのです。＞＜でももしそうだったとしたらやっぱ学校みたいな体制でトップは象徴で色んな派閥とかグループが混在している状況のように見えました。そしてそれぞれが対立しあっている感じでした。