テーマ別に書きます。（前回の続編です）

◎ハボホテルの大きな部屋、その部屋に5万円から10万円以上くらいお金をかけてすごいゴージャスで立派な部屋をつくれば、それだけでも芸能人から直接声がかかって来る可能性はすごく高いと思います。

◎実際に声がかかって来ると、その後は、芸能人達だけが集まるハボホテルの各部屋にしょっちゅう招待されるようになると思います。そうこうしているうちに芸能記事を専門にやっていてその文章能力が人並み外れていると思われていたり、楽譜作りが得意で実際に個人的に芸能人とか関係者にハボホテルの中で自分の力作の音楽を紹介したらそれがすごく受けて才能を買われて芸能人にすごく目をかけられている人等も多いと思います。

◎上記のような人物の中で、同時に芸能人のことがすごく好きで芸能人に好かれたいからそういう仕事を人一倍頑張っている人等がいっぱいいると思われ、そういうので最近“HD”“HD”“PH”“PI”などとやたらうるさいのは、間違いなくこの人等が好きな芸能人の指名している人間関係の組み合わせと思うのです。そうなって来ると真っ先に想像できる芸能人の名前は、噂の人物と最も外見が似ていると思われる松田聖子さんとかそのお嬢さんの神田沙也加さんとかちょっと怪しいと思いませんか？いえ大分怪しいと思います。

◎つまりそれらの芸能人とハボホテルの中でよくデートしている一般人のお金持ちが絶対にいると思うし、―もち一流企業の上層部とかトップもデートをしていると思います―その際に彼女達の機嫌を取るために彼女達が自分の代用品にしたい人物を噂などを聞いて勝手に決めていて指名をしているからそれでしつこいのだと思います。好きな人に頼まれればそれはもう皆必死になるのは当たり前ですからね。まして雲の上の存在の芸能人から頼まれたとあればそれはもう必死になると思われます。

◎さらに、お金持ちで芸能人好きだったらかなり長期間ハボホテルの部屋に大金をつぎ込んでいたと思うし、日本語のハボホテルの時代と違って英語になったので、“あんな低脳な奴に好きな芸能人と自由にハボホテルで会話をさせたくない！”と考えていた人等も現在はそれなり結構満足していると思うし、過去は不満がすごかったので―自分ほど実力とか能力も無い人間がたまたま接客時代の残りの貯金をはたいて良い部屋をハボホテルにたくさんつくって自分の好みの芸能人から声がかかったことがすごく頭に来たし悔しかったんでしょう―思わず、ライバルを消すために接客をやることを猛反対して閉じ込めて学習させたりしていたけど、最近は英語をそれほどやってないみたいだし、昔みたいにすごい部屋をつくっても無くて自分の好みの芸能人に接近を図っていないようなので安心をしていると思います。

けれど、そういう状況であるのにいくらお金を自分がかけても中々自分のお目当ての芸能人の方がリアルデートを考えてくれなかったり態度が優柔不断なので、頭に来て今までずっと邪魔者を引っ込めておくためだけに大事にしていたこともスッカリ忘れて豹変して“やっぱりまたヤ関係の接客業に行け！”としつこくやれば自分か自分が無理であっても自分の高級品のお客と芸能人が同情で一時的に現実にデートをしたり上手く行けば結婚するかもしれないと芸能人趣味の芸能関係とか音楽趣味の才能がある人とか、それなりのステータスのある人々が日々賭けをし葛藤し続けているのだと思います。

―彼等の理想としては、ある人物にDタイプをくっつけた後、自分は芸能人のDと本当に付き合ってみたいと計画しているように思うんですよね―神田沙也加さんの場合、お母さんが松田聖子さんでお母さんは実際に一般人の医師と交際とか結婚をしたことがある人で異性遍歴がすごく豊富です、だから余計に期待をされているのでしょう―つまり沙也加さんは結婚相手がいるけど悪いファンが別れさせ工作会社などにファンのみんなで組んで依頼をして別れさせようとする計画もおそらく水面下であるような気がするんです。お母さんの聖子さんももしかしたらそういうことの繰り返しがあり遍歴がすごいのかもですしね。

また彼等は常に芸能記事で特集をつくってやるから・・・・というのを餌にハボホテル内で芸能人の気を引いているに違いないと思います、だからそう考えるとやはり芸能とか音楽が趣味の人等の陰謀のような気がします―