No.981735

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

文章訓練中です。><

2019-01-26 12:00:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:192   閲覧ユーザー数:192

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

 

◎前回までに書いたような世の中の状況であるのに政府が一向に日本紙幣の増刷を試みようとしないということは、やはり日本男児の美学として根強く、“男性が女性の紐となる人間関係の形が最も好ましい”という観念が強いからとしか思えません。―ただしこの手の男の美学ばかりあまりに追及し過ぎていると実際にそういう例が多いですが、男性がある日突然、早死にするパターンがすごく多いようなのでその変に関しては日頃からお気をつけになって下さい―

 

◎そういった考えが何処か可笑しいとか間違っているとか少しでも思うんだったら、男性達であってもそう思うなら、やはり何かしらの形で国の政治に対して抗議をすべきだと思います。何故ならこのままでは“この先何も良いことが無いと思うからです”

 

◎しかし、現実男性の接客店もたくさんあるので、ホストクラブとかホモ・ゲイバーなど、その気になれば男性もいくらでも接客店で働ける訳ですから、何か高い物が買いたかったら女性だけに頼っていないで自分でそういったバイトをして頑張ってお金を貯めることも必要だと思います。

 

◎それからプライバシーの侵害に当たるので、人が宝くじを買う時に隣で当たっているかどうかを立ち聞きをしたり、何枚購入したかなどを探るのは止めて下さい!そういう人が最近目立っています。

 

◎どうしても接客に行かせたいのだったら、その相手には一番の理想のタイプをくっつけてあげて下さい。人生を半分以上捨ててしまう訳ですから、―なにせ慰安婦だとか売女などと言われる未来が待っているのですから―それが当然の報酬だと思います。それをしようともせず、自分が指名をしているから、高い高級品を買っているからと無理やり紐になりたがる。さらに本音を隠しながら表向きはやれ神の世界だとか平和、平等などと綺麗事をやたら並べ立てる人が多いから例のあの宗教は、私はだから大嫌いなのです。割と整っている顔立ちであっても好みってみんなあるから自分を高級品指名などで買った人が一番の好みで無かったら頑張って接客をする意欲なんて絶対に沸く訳ないのでそう思うのです。やる気とか意欲を掻き立てることより例のあの宗教の組み合わせを守ることしかまったく頭に無く融通性に常に欠けている―まるであの例の宗教の裏は奴隷商人ロードそのものだということでしょう―

 

◎つまりこの人のためだったら奴隷になっても良いと思って指名をするんだったら分かるけど最近は、特に例のあの宗教絡みは、この女を何としてでもゲットしてから奴隷にして売り飛ばして紐になりたいという指名をマジにしている連中が多いからすごく嫌だし困るし、だから時間が止まるということがとても強く言いたいのです。いつも願望だけが先走りして壁に突き当たりストップしている状態です。つまり、端から根本的に何かにつけて、お門違いだということです。

 

◎なので、ムキ・フムキ、どれだけ相手を頑張れる気持ちにさせれるかなどの評価・実態は周囲が推し量れる問題では無いので、もしも世間の売り上げを全体的に向上させて景気を回復させたいのだったら接客で頑張って欲しい人物の好みや希望を常に最優先させて自分等が勝手に紐になる権利を高級品で買ったからなりたいとかそういうエゴむき出しの欲望は一切抱かないべきだと思うんです。『どうぞ好みのタイプの人とご自由におやり下さい!』ある人物を接客にどうしても行かせたかったら、そのくらいの心構えは皆必要だと思うんです。そうじゃないとマスマス今後も景気は下がって行き、あちこちが閉鎖して仕事量も減るだけだと思うんです。とにかくあの例の宗教の人間関係のゴリ押しが最も景気を下げている大きな原因となっていると思うんです。早く景気を回復したいのだったら接客に回したい人の好みをまず最優先すべきだと思うんですよ。―例のあの宗教の人間関係を守るだの何だのの信念によって景気が大幅に下がっているのは間違いない真実だと思います―

 

◎私は既に気づいているのです。プライバシーを保護されているかされていないか・・・だけの問題で、どのタイプの男性とくっついても多くの女性が一度か何度かは接客点に足を踏み入れているという真実を・・・。そのことはいくら誤魔化そうとしても、もはや誤魔化し切れる問題では無いのです。年齢の幅も広いし限界も限りなく無いのです。一生接客になど行かないですむように女性を守れる訳でも無いのだったら好みの相手くらい自由に選ばせてあげるのは当然のことだと思うんですよ。そのことがいつもだからとってもふざけている!と感じてしまうのです。特にどうしても接客に行って欲しいと思う人物こそそれだけ相手を侮辱して綺麗に生きる権利を奪っているんですからいつも交際相手を自由に選ばせるべきだと思うんです。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択