前回の気になる部分の続編・・・。について書きます。

前回の気になる部分、それはやはり、『俺らのために代わりに総括を受け大金を稼いで貢いでくれよ！』と自分の前に自分の現在の交際者やそのタイプと交際をしていたと思える、あの例の宗教で言うと元祖教祖タイプに対して西園寺タイプの人が吐き捨てる台詞やそういう心情を表現しているリアクションがしつこいことが

挙げられますね。

そうなってしまうのは、本当は過去の交際者などに声をかけずに自分一人の力で大金を稼いで彼女や奥さんを幸せにしたいという気持ちが山々だと思うんですが、億に近い大金を稼ぐとしたらどうしても総括を受けないといけない、あのあさま山荘事件に比べたらもっとソフトには違いないけど、実際自分が経験したけど出会い系で出会ってラブホテルに行ったら突然豹変されてすごい乱暴されたことも何度も当時ありました。

そういったハプニング、出会い系で出会った人がチンピラだったりモロヤクザだった場合でもきちんと対応したり接待をしないいけないし、その他にも親友はたいがい傷害罪などを持っていて乱暴なタイプだけと限定され、それにより町と若者を守る行動をとり続けないとそれほどの大金は絶対に手に入らないそういう仕組みを知り尽くしていたり、過去の経験や交際女性から聞いて知っている連中は、どうしたら総括を受けずに大金を稼げるかばかり常に考えているのでしょう。

そして考えて考えあぐねた結果、過去に空手と剣道をやったことがあり、現在フリーで自由に過ごしていることが気に入らないし、ちょうど都合が良いからあいつに・・・っていつも目をつけられているのが自分だと思うんです。

さらに、過去にモリタポさんのようにちょっと女教祖に似ている顔の女性の友達と交際があったということも目をつけている大きな原因だと思います。つまり西園寺タイプの男性達が過去のことなのにずっと根に持っているということでしょう。ああいうタイプが好きだったらちょっと追い詰めて脅せばまた働くだろうよ、そしてできれば俺と俺の好きな彼女―多分女教祖によく似ている女性―との交際費用もいづれは理詰めや脅しで巻き上げられば、いや絶対にそうしてみせる・・・ときっと高を括っているのに違いありません。

総括は絶対に嫌だけど大金だけが欲しいその悪巧みの相談をする場所、それが現在のハボでもあるかもしれません。そのため、いつも総括を受けないで大金が欲しい連中は私の前ではカップルや夫婦であっても絶対に付き合っていないフリをすると思います。同時に場合によってはもしかしたら別れるフリもするかもしれません。そういう態度を取ったとしてもその後すぐにすっかりうぬぼれて舞い上がった状態でまた総括の場所へ戻ってくれてそこの稼ぎを別れたフリをした交際者に貢いでくれればそれで良いからでしょう。

あるいはそのまま別れる人もいるかもしれません。どうしてかとういうと、たとえ金目当てのとっさの行動だったとしても一度最悪な嫌な場面に遭遇するとあとで冗談だった、実はあれは・・・と言い訳をしても通用しない場合も多いからです。―それほど大金の魔力はすごいのでしょう、人の心を狂わせるのでしょう―

―もち他の用途にも使われているでしょう、単に交流の場として―でも悪巧み、陰謀が主体だから連絡を取り合えないようにしてあるのでしょう―なぜならいづれは狙う相手―自分もそうだと思います―の身分証明書を盗んですべての恩恵とか特典を総括から逃げまくっているけど大金やそれが無理でもお得が欲しい連中が年中狙っているからです―

その他にも総括をよくやっていた接客店の総括係りみたいな人が目がパッチリしていてハッキリした顔の男性で、特に男性への総括内容は結構すごかったようだからそれで余計、痩せるとちょっと顔立ちがちょっと似ている私がいった方が安全かも・・・と未だに思っている男性が多いのでしょう。ちょっとでもそういう怖い思いをその人にされた男性だったらその恨みもあると思います。