No.979560

私の父の味方をする男性達は父の生き様に憧れている証拠だと思います・・・。について

H@さん

私の父の味方をする男性達は父の生き様に憧れている証拠だと思います・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-01-06 00:14:07 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:164   閲覧ユーザー数:164

私の父の味方をする男性達は父の生き様に憧れている証拠だと思います・・・。について書きます。

 

私の父の味方をする男性達は父の生き様に憧れている証拠だと思います。

 

なので多分、私が顔立ちが変わって父親に似た顔になった時に、血がつながっているからじゃなくて誰かが自殺してそのお面奴隷が入っているから・・・としきりにみせたがるんだと思います。

 

自分達が見習っている憧れている男性像が、血がつながっている家族のことも見捨てて、理想の女性をゲットするために悪用しているという事実を永遠に闇に葬り去り、極力罪を軽くするためにひたすら詐称と捏造を繰り返し、すっとぼけている状況だと思うのです。

 

―つまりうちの父親が血がつながっている人に対して酷いことをしているという証拠をすべて消し去ろうとする活動が常時父の生き様におかしな憧れの気持ちと強い共感を抱いている連中によって行われ続けていると思うんです―

 

もちろん彼等は将来は絶対に家族紐志願者だと思われ、その一番のお手本をうちの父親にしたいから父が不利になったり悪者になるような証拠は父に憧れているみんなで組んですべて証拠隠滅する活動を随時執り行っているんだと思います。

 

―このような連中と恋愛とか結婚をしてもとても残念なお話ですがその先に起こりえることは既に決まっていると思います、知り合ってからしばらくしたら必ず接客店に行く話が出て、“こいつ俺に惚れている”と見限られてしまった際には、かなり強引にしつこく接客店に追いやられ、自分に貢いだり奉仕するように仕向けられるのがオチだと思うんです、ですからそういうテクニックなどをうちの父親のような達の悪い男性から学びたくていつも憧れているから味方をするような言動が大勢の男性達に多いんだから、そういう連中と付き合っても既に先はすべて見えていると思うんです―つまりこれらの状況は、まず最初に好きな人では無くて自分に尽くしてくれそうな人ばかりと何人もつきあってから、またがけして自分が理想の相手と遊ぶ交際費も全額捻出させようという企みだと思うのです―つまり最初の交際者や伴侶は理想の相手との交際が成就するためのただの悪用の駒にされてしまうという訳です―

 

もちうちの悪い亭主のお手本の代表の父に憧れている人々は、父が既に家族に対して行った悪行の数々―仕送りの不連絡のままの突然のストップの連打や自分の付き合いたい相手を半強制的に子供に一時預けしようとする身勝手な振る舞いのことなど―をすべて羨んでいて、そのやり口のコツさえ自分等も掴んだらすぐにでも自分の交際者女性に対して実行しようとしているに間違いないと思うんです。

 

―私は、彼等のことを“ベロリズムの先駆者達”とここで名付けたいと思います―又、突然話が変わりますが、“ウォーリーを探せ!”この絵本の偉大さ、有り難さが本当につくづく身にしみて感じられる今日この頃でもあります。“ウォーリーを探せ!”この絵本は大人も子供も両方が楽しめる現代人の貴重なバイブル書であると思います―この絵本は一時は個人的に自身の愛読書でもありました、いわゆる絵本なので、書というべきかどうかはちと謎ですけど・・・―

 

さらに、これらの問題は決して笑い事では絶対に済まされず、とても重大なことであると思われます。

 

それから何度も書きますけどやはりずっと同じ人の悪口を言うのは絶対に止めた方が良いと思います。

 

その理由が正当だったらどういう風に何が気に入らないかを本人に言うか、どこかにきちんと相談すべきだと思うんです。もち誰にも迷惑をかけない形で公表しても良いと思います。

 

その毎日のように朝から晩まで続いている悪口が周囲の人々が聞いていて十分納得が出来る内容だったら構わないけれど、そうじゃなかったら既にそういう状況になっていますが、突然何処かが火災になったり爆発したり不吉な事件が起きたりしていると思いますので。

 

納得がいかないの一つの例を挙げると、このことは既にもう何度もここで書いていますが、『私だけがこの世の中で不埒で浮気性で人の物をすぐ取る・・・。』というんだったら、現在朝から晩まで当たり前のように毎日風俗店で働いていて、他人の交際者や伴侶を毎日喰っている人達のことはいったいどうなるんだ!』と絶対に腹を立てる人等がいると思うんで、やっぱり誰かの悪口を毎日朝から晩までひっきりあちこちの場を借りて無しに訴える場合は、その悪口の内容がどの角度から見て、どう考えても正当な理由に基づいているかどうかをじっくりときちんと考えてから言うべきだと思うんですよ。


 
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