第1話 再開 Bパート

【1枚目のセリフ】

ニャル子「さあ！貴方の部下はみーんな倒しちゃいましたよ？無駄な抵抗はやめて大人しく捕虜になった方が身のためですよ？」

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シュヴァルベ「………」

【2枚目のセリフ】

シュヴァルベ「…いや、その必要はない。君たちの実力はよくわかった。我々も少し考えて行動するべきだったかもしれないな」

【3枚目のセリフ】

ニャル子「ん、んんー？や、やけに素直な事いいますね？ま、私が強いのは当たり前ですけどね？」

【4枚目のセリフ】

シュヴァルベ「部下たちは皆本部に戻させる。が、そのかわりとして、私を君たちの旅に同行させてほしい」

ニャル子「はい？何言ってんですか貴方？」

シュヴァルベ「私には、どうしても叶えたい野望があってね、君たちについていけば、その答えが見えると思ったまでさ」

ニャル子の心の声『こいつ…野望とかなんとか言ってますけど、なーんか胡散臭いですねぇ…』

【5枚目のセリフ】

シュヴァルベの心の声『やはり少し無理があったか…。だが、彼らの力はEDFの一個小隊以上だ。ここで逃す手はない、必ず仲間となり、あの機体の情報を入手してみせる…フフフ…』

【6枚目のセリフ】

アルクェイド「ねぇねぇパパ、なーんか変な話になってるわね？」

作者「野望とかなんとか言ってるけど…、なんかちょっと信用しづらいな〜。銀行員としての感だけどね？」

忍「むむむ〜、むずかしい話はわからんのじゃ…」

Cパートに続く