前回の続編を書きます。

なので、あの偽りと詐称がすべてのハボホテルとは近いうちに完全におさらばする勇気が無かったらどうしようもない！ということが強く言いたいのです。

現在、接客店で男性達に身を任せて稼いでいる遊女の人々と男性達の絡み合っている姿を少しも想像しないようにするために過去接客店に長期間いた人の中でめぼしいタイプに集中的に、現在遊女の人々、もしくは男の接客店従事者達がお金持ち達と接客店や接客店が指定しているスポット・施設内でまるで野生動物か爬虫類のように絡み合っている姿を極力想像しないように配慮・工夫がなさている場所がハボホテルだと思うんです。

そのためもうとっくに終わっている関係でしかも偉い人のタイプが現在の地区とはだいぶ異なっていると思える余所の地区―自分の場合は都内―で付き合っていた人のことを現在の地区で割りと偉いタイプの人の交際者に似ているだの何だの大騒ぎをしては交際と発言の自由を剥奪すべく日々大騒ぎをしているということが非常に腹立たしいということが強く言いたいのです。

―つまり、前の本当に私が問題の噂の人と付き合っていた土地では人間関係とか偉い人が全て異なっていて自分等に不利だったから裁判出来なかったけどここではどこまでもあの時のことを追求したいとなっているから話がすごく難しくなって大問題になってしまっていたんだと思います―

自分達が不利な土地で断られたからって場所を変えていつまで延々と『あの時はよくも俺様を断りやがったなぁ～～！あれだけ高い指名品を買ったというのに、このままで済むと思うなよ・・・！』と過去ネタを今さらのように穿り返しては、既に終わった話を延々とぶり返して、接客店の遊女で自分等と体の関係がある女性達の身だけを案じているのが全ての真相だと思うのですよ。―モリタポさんの件が正にそうだと思います―

地区ごとに有名な人とか偉い人のタイプは皆違うと思うので土地柄が変わるたび過去ネタでいつまでも絡みつくように非公式の似非裁判をネットバーチャルで繰り広げて行くのは非常に大人気なくて幼稚でくだらないこの上ないことだとしかどうしても私には考えられないのです。

裁判をするんだったらその噂の相手と本当に付き合っていた土地でやってもらいたい、というかできればもう過去は全て終わったことなんだから二度とその話をしないべきだったと言うのが正直な現在の自分の意見と感想なのです。

―するんだったらみんなで仲良く楽しく友達でいましょう程度で良い事だと思うんです―それが一番無難な解決策だと思います、それ以上を望むのはとても危険なことだと思いますから、あの上手く交際が続いていた当時とまったく同じ財力じゃない限りもうあのタイプとの交際は私の場合は絶対に無理だと思っているからです―つまり、ある意味お金だけの結びつきだった、あるいはその噂の人が金銭欲が人一倍すごかったということにも結びつくと思います―

＊この間の喉に魚の小骨が刺さった場合の件ですけど、最終的にほとんど治ったあらあとは‘のど飴’を飲んで喉を癒すと良いですよ。