接客業と高級品売買の儲けの違い・・・。について

接客業と高級品売買の儲けの違いについて下記にまとめてみました。

接客業の儲けは、仕事さえトントン拍子に入れば、昼間の仕事が順調の時とは比較にならないほど儲かると思います。―たとえば一ヶ月でOLの給料の5倍くらいにもなると思います。

そのように接客業で働くと儲けがすごく良いけど、けれどその代わり、周囲から淫乱だとか、不潔だとか売女とか陰口を言われたり指をさされやすくなると思います。

つまり、儲けは普通の仕事の人々より遥かによくて日頃から割とリッチに過ごせると思うんですが、その代わり人間的には周囲の多くの人達から常に蔑まれ易くケチをつけられやすいという難点があると思うと言う事です。

そしてその逆に高級品売買の儲けは、高級品さえ高額売れれば、何処までも果てしなく利益があがって行くけれど、この不景気だし現況だと高級品一本で確実に儲けられている人が世間にどれだけいるかはすごく謎だと思われます。

でも不景気であっても世の中探せばいくらでもお金持ちはいるので、その人達が何かが理由でその気になって高級品を買えば、売れた先の高級品会社とか通販の経営者は、いうまでもなくすごく儲かるに決まっていると思うんです。

また高級品売買は身売りとか接客業とは違うので、それらの業種のようにいくら稼いでも、不潔呼ばわりされたり淫乱呼ばわりされることも絶対に無いところが、非常に心地良い点だとも思われます。

しかし、高級品売買によって本当に儲けを安定させて、さらにボロ儲けをしようと思ったら、一度高級品を買ったお客さんを必ず満足させて良い気分にさせないと二度と同じ高級品店とか通販で高級品を買うことが無くなってしまうという問題をクリアしなければ継続的にずっと高級品売買で儲けて行く事は絶対に不可能だというのも本当のことだと思います。

だから、巷でも良くあるけど、高級品を買ったお客に冷たくしたり断ったり、避けるような言動をしただけで、その直後に至る場所でおかしな恐怖事件が勃発したりすることがすごく多いと思います。

高い物を買って好みの人物のイメージ指名をしたのに、そのイメージにピッタリの相手から冷たい態度とか邪険にするような態度を取られたり、取られそうになっただけでその瞬間にあちこちで火災が勃発したり、通り魔事件が頻発するのは高級品売買社会においては既に常識となっているように思うんです。

だからダンダンと色々と勉強して行くとそういうことがよく分かるから、この人お金持ちそうだ。・・・と

気づいたらその後は、お金持ちを断るとその人に直接何かをされる危険性はその人と本当に付き合ってしまってその気にさせてから断った場合だけど、そうじゃなかったら、その人が買った高級品のイメージ―自分である場合もあると思います―の人物に高級品を買ったお金持ちが接近した場合に色よい返事をもらえなかったらそのことを聞きつけたり知った高級品のバイヤーの人々が、そういった失礼な態度を取られると二度とそのお金持ちがうちの会社とか店、及び通販から高級品を買わなくなるからすごく困る！と騒いでいるに決まっていると気づくことができると思うので、―もちそのことが分かるのは色々と勉強した人等だけだと思います―

だからお金持ちを見たらみな、自分のことを気にいっていそうだと思うと一応すごく愛想よくしたりしているのだと思いますよ。

それで何が言いたいのかと言うと接客で儲けると不潔視されたり売女とか淫乱などと言われてすごく蔑まされたり馬鹿にされやすいけど、だからと言って高級品で稼いでも何のまともな説明もないままただ無視したり避けるような態度を高級品のお客さんに取っただけでいきなりあちこちで事件が起きるところから見てももち決して不潔だったり淫乱では無いけど、だまし討ちで多くの人々を始終危険にさらしていて、ある意味犯罪者じみている、そういった意味での罪悪感はまったく無いのか?!と逆に高級品を高額買い占めた人に問い質したくなってしまうというのも真実だということです。

それだけではありません。実際自分がそういうことがあったけど高級品のカタにされると高級品のお客が近づいた時に絶対に事わららないように日々あちこちで嫌がらせと脅し絡みの暴行あっせんに襲われやすくなります。

もち、悪霊召喚憑依術をかけられた知人や家族に突然脅し挙げられたり暴行をされて、高級品のお客を絶対に断らないように脅し挙げられることも頻繁になって来ると思います。―最も軽い嫌がらせの中には悪夢を見させられる・・・というのもありだと思います―

つまり、こういってはなんだけど高級品を買うのが大好きな人達は、もちろん高級品業界の人々からは素晴らしい良いお客様達だけど、その実裏では常に大勢の高級品のタイプの人々に年中迷惑をかけまくっているのは絶対に確かなのです。―なのでこんな状況下で「おまえはいったい誰だったらいいんだ！」なんて全てお前が優柔不断だからいけない！みたいな決め付けた言い方だけは辞めて欲しいと思うんです。自分としては、自分は常に好みハすごくハッキリしているので好みじゃなかったら絶対に付き合いたくは無いけど、好んでいないけどお金があって相手と付き合えなくても良いから邪魔だけしたいという人々に狙われているからきっと思ったように良い出会いが見つからないだけだと思っている状況なんです。

高級品のカタにされると酷いと半殺しの目に遭うこともあるのですから―たとえば刃物男に襲われたりなど―本当に簡便して欲しいとはこのことで、接客業の人の方がこのようにいつも高級品を買うのが大好きな人々のせいで怖い思いをしっぱなしの人等から言わせたらよっぽどまし、でもその人等も接客業で働きながら高級品を買っているようだったらやっぱり同じことになってしまうんですけどね。―自分だって過去に接客業に長期間いたことありましたしね・・・不潔呼ばわりなんて絶対にできませんよ！いつも人を恐怖事件に巻き込む高級品業界の裏の罠の法が、接客業の人々が不潔で不埒だという問題よりよっぽど罪深いと思われます―

だから怖い目に何度も遭うと痩せると高級品タイプの人々はみなたいがいブクブクと太ってしまうのもいつものことなんだと思いますよ。

さらに、大勢の人をもしかしたら自分の高額の高級品買いのせいで死亡事件に巻き込んでいた場合、長年の片思いの夢が叶った途端、まもなく死が訪れる・・・ってことも実際にあるような気もしないでもありません。―不気味な事件で死んだ人数が多いほどその可能性はすごく濃厚のように思うし、そういうタイミングを逃さずお面奴隷業界の人がそこへ蔓延って行くのだとも強く考えられるのです―ハッキリと断られているのに異常な執着はよくない、その先には必ず不幸と破滅が待っていると私は確信しているのです―だからできればこのハボホテルもいづれは自然にお開き閉鎖が好ましいようにも自分が思っているのです―

そう考えると世の中って本当に皮肉ですよね。