オレは自分の知識を活かして華琳達が勝利する為に必要不可欠なアイテムを作ったのだった。


華琳「これで、確実に勝てるのね？」
ちょっと幼児体型もとい幼い感じの華琳がコッチを上目使いで見てます。

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種馬「ああ、間違いない！」
華琳「わーい♪ありがとうお兄ちゃん（はーと）」
種馬「うむ！」

ポンポン
※※「・・・妄想中悪いのだけれど」
種馬「誰ですか？私の至福の時を邪魔するのは？」
※※「あら、それは悪かったわね？」
種馬「・・・げえっ、曹操！？」
華琳「ちょっと、公金横領の件で聞きたいことがあるのだけど・・・春蘭、秋蘭」
春蘭・秋蘭「「ハッ」」

種馬は逃走した！
ガシッ
しかし、回り込まれて捕まった。

華琳「・・・さて、どうしてくれようかしら？」
種馬「な、ちょっと漢の浪漫を求めただけじゃないか！」
華琳「黙りなさい！ちょっとで対呉用の造船資金を全額使ってるなじゃないわよ（怒）」
種馬「どーしてもスク水の質感を出すのに必要だったんだ（キッパリ）」
華琳（ぷっつん）「こんのヘンタイロリコンヤロー！！！」
サテライトキャノン出力２００％射撃


・・・という、メールが知人から来たのだが
アチキ「どないせいっちゅうんじゃ！！！」


まあ、描いてみたけど・・・
体が、身体が、カラダが・・・