テーマ別に書きます。

●ワインはダイエットに良いですね。ワインを飲むとすぐに眠気が走って同時に並行してなんだか知らないけど不思議と満腹感まで感じるようになって来るので、あまり食べなくても平気になってしまうことから、ついそのように感じてしまっているのです。

―寝ている間に食事は絶対に出来ないですからね―ワインばかり飲んでいるとワインが体質的に睡眠薬代わりになっている人の場合はすぐに眠気がすると思いますよ―そして、その後かなり高い確率で転寝してしまうと思います―なので、自分の個人的な意見としては、ワインはダイエットに最適だと思います―

●その逆にビールは飲めば飲むほど、食欲をそそり、食欲旺盛なる可能性がすごく強いアルコール飲料だと思います。実際、ビールばかり飲んでいた時期は全体的に容姿がふくよかでした。ビールを飲むとその後、矢継ぎ早に何か食物を口に運びたくなるから、こういうことでは、ビール好きは、よくビールッ腹といいますが、これじゃ、ビールをよく飲むほど太るのも無理は無いなという感じですね。

●ちょっと話の路線がだいぶ飛びますが、ずっと前にもここで同じこと書いたと思いますが、人の顔を見ていきなり「いったい、お前は誰だったらいいんだ！」みたいなそんな言い方は絶対に失礼ですよね。

―本当に何年も前に都内でこういった失礼な言動をして来た男性がいたのです―

実際問題、この世の中の原理として格段、容姿が割りと目立っていたり、端麗な人ほど、あるいは、親が結構モテルタイプで色んなタイプの人々と浮名を流して来た場合も、その償いとか報復のために自分で自由に交際相手を選ぶということは絶対に出来ない仕組みになっているのだからそう思います。

―親が交際をした相手の家系の誰かに当然のように狙われて交際を強要されるという状況は実際にこの世に生を受けてから、その後、人生上何度も訪れる当然のセレモニーに間違いありません―

このことは長年勉強すると本当によく分かって来ると思います。

―特に上記の条件にあてはまっている人物は人生中大半は自分で自由に交際相手を選べないようになっており、もし自由に選ぼうとすると必ず何か障害が起きたり、酷いと信じられないような怖い事件とか脅し行為に巻き込まれるようなことが多発するから、無責任に勝手な言動をされても本当に困るということが強く言いたいですね―

なので最終的にどうせ自分の自由で選べないようにすごい嫌がらせが入るんだから、ずっと独りの方が良いかなと思ってしまったりしがちになるのですから・・・。

●だから、そういう世の中の仕組みなんだから、せめて指定されている強要されている相手と“どうしても必ず付き合えよ！”とやるんだったら、誰でもがそういう目に遭うと同じ事を考えると思うんですが、やはり“宝くじの高額でも当たらないととてもじゃないけど付き合えない！”・・・となってしまうと思うんですよ。

―殆どが（主に父）親の過去の異性遍歴の都合で振り回されたり交際相手を勝手に指定されていると気づいてしまったら誰でもそういう考えに陥っちゃいますよね・・・―本当に長年、親のおさがりに何度強制遭遇させられたことか・・・―

最悪は親がどうしても遊びたい相手が現在いて、絶対に付き合えるとしたら、その代わり自分の子供をその遊んで見たいと思っている人物の家系の親に進呈しないとならない・・・とかそんな身勝手な子供を持つ主に父親のエゴ丸出しの陰謀が本当にこの世にあるのだと思います。

●上記のような状況下の場合に、おまけにその実に罪深い父親が近親相姦の趣味もあったらその誘いを断った子供にずっと自分が交際した相手が自分の失礼な振る舞いでムカついて子供に付きまとって復讐をするのを目的にしているだけ・・ということも実際にあり得ると思うのです。

またそうなのだったら、それが分かったら、その根性悪の人物（多分父親）だけとは、もう今後は誰もみだりに交際をしない方が良いと思います。

仮に付き合ったとしても上記に書いた根性悪の人物の目的が目的なだけにその後必ず子供につきまとって嫌がらせをしたくなるのがオチだからです、実際に現在沿うじゃないですか？！

―つまり今後の交際暦はもう打ち止めにした方が良いと思うということです―パチンコ店においても、ベロリズム開放台は全て撤去すべきです―何故なら最初から目的―それも非常によくない目的―が決まっているので、付き合ってもその後すごく不愉快な想いをすることが最初から見えているからです―

もしも他の組み合わせでどうしてもうちの父親と付き合いたかったらできれば子供はつくらない方が良いと思いますよ。その理由は近親相姦趣味があると思うし、そのフリだとしてもアブノーマル作家の美女と付き合いたいために子供を精神的に虐げて行くに違いないからです。相性もありますが子供を持つのに最適な父親とはとても言い難いと思いますので。

その逆に、別のタイプの人の場合は、ある人物のタイプと過去に思い出があるのでどうしても欲しかったり、情がすごく沸くからついでにその家系の人の面倒も見る・・・というパターンもありだと思います―