No.97104

真・恋姫無双 堅聖物語 閑話1

neokenさん

学校などで遅れました。

2009-09-24 09:30:05 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:2400   閲覧ユーザー数:2061

ある休日に、

 

蓮華「堅聖はどこかしら?」

 

堅聖を探していると

 

侍女1「堅聖様なら町に行きましたよ」

 

蓮華「町に?」

 

そう聞いた蓮華は、町に言ってみた。

 

蓮華「どこかしら?」

 

「「「ざわ、ざわ」」」

 

蓮華「何かしらあれは?」

 

そこには、たくさん人が、集まっていた。

 

蓮華「あれは、堅聖じゃないの」

 

そうそこには堅聖が、いた。

 

蓮華「あれは何かしら?」

 

堅聖視点

 

♪~~♪~♪♪~♪~~♪♪♪~~♪~♪~

 

幾千の苦しみ 幾万の絶望に身を焦がしながら

 

♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~

 

痛みを振り払い この願い貫いてきた

 

斃れて逝く——

 

♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~

 

志も半(なか)ばの戦友(とも)達

 

♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~

 

♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~

 

それでも決して、決して

 

♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 

後ろを振り向いたりしない

 

♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 

疾れ 輝く未来その手で引き寄せて

 

♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 

前を向いて確かな誇り掲げよう

 

♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~

 

眠りかけの魂 呼び醒ます剣と己に

 

壊せぬ壁は無いと 世界に叫べ!

 

 

 

省略

 

 

 

摑め 靴と屈辱に踏み躙られても

 

その向こうに煌く勝利の光

 

崩れかけの魂 奮わせて示した信念

 

砕けぬ敵は無いと 天へと謳え!

 

「「「「「「「「おおおお~~~~~~~~」」」」」」」

 

堅聖「ふぅ」

 

堅聖は、能力でギターをだして、歌を歌ったのである。

 

蓮華「かっこよかったわよ堅聖!」

 

堅聖「そ、そうか?」

 

恥ずかしそうに、いった

 

蓮華「////」

 

このあと、そのことを知った呉の将は、聞かせてなどとしつこかったらしい。

 

 

neoken「まことに遅れてすいません!(土下座中)」

 

堅聖「学校行ってるからって遅いだろ~」

 

蓮華「がんばって書きなさい」

 

neoken「がんばります!応援よろしくお願いします!」

 

堅聖「こんな作者ですが」

 

蓮華「見捨てないでね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんどもしばらく先になりそうです。ちゃんちゃん


 
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