ある休日に、
蓮華「堅聖はどこかしら?」
堅聖を探していると
侍女1「堅聖様なら町に行きましたよ」
蓮華「町に?」
そう聞いた蓮華は、町に言ってみた。
蓮華「どこかしら?」
「「「ざわ、ざわ」」」
蓮華「何かしらあれは?」
そこには、たくさん人が、集まっていた。
蓮華「あれは、堅聖じゃないの」
そうそこには堅聖が、いた。
蓮華「あれは何かしら?」
堅聖視点
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幾千の苦しみ 幾万の絶望に身を焦がしながら
♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~
痛みを振り払い この願い貫いてきた
斃れて逝く——
♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~
志も半(なか)ばの戦友(とも)達
♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~
♪♪~♪~~♪♪♪~~♪♪♪~♪~♪~
それでも決して、決して
♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~
後ろを振り向いたりしない
♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~
疾れ 輝く未来その手で引き寄せて
♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~
前を向いて確かな誇り掲げよう
♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪~♪~♪♪~
眠りかけの魂 呼び醒ます剣と己に
壊せぬ壁は無いと 世界に叫べ!
省略
摑め 靴と屈辱に踏み躙られても
その向こうに煌く勝利の光
崩れかけの魂 奮わせて示した信念
砕けぬ敵は無いと 天へと謳え!
「「「「「「「「おおおお~~~~~~~~」」」」」」」
堅聖「ふぅ」
堅聖は、能力でギターをだして、歌を歌ったのである。
蓮華「かっこよかったわよ堅聖!」
堅聖「そ、そうか?」
恥ずかしそうに、いった
蓮華「////」
このあと、そのことを知った呉の将は、聞かせてなどとしつこかったらしい。
neoken「まことに遅れてすいません!(土下座中)」
堅聖「学校行ってるからって遅いだろ~」
蓮華「がんばって書きなさい」
neoken「がんばります!応援よろしくお願いします!」
堅聖「こんな作者ですが」
蓮華「見捨てないでね」
こんどもしばらく先になりそうです。ちゃんちゃん
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学校などで遅れました。