No.970562

しかし宗教と言うのは・・・。について

H@さん

しかし宗教と言うのは・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-10-16 22:28:50 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:167   閲覧ユーザー数:167

しかし宗教と言うのは・・・。について書きます。

 

しかし宗教と言うのは、実に本当に疲れるものですね。

 

宗教に入っている親を持っているだけで、そこの宗教の一派に一生干渉され続けてそこの人間関係を強制的に押し付けられて行くわけですから・・・。

 

親はあそこの例のあの宗教に入っていますが、本当に自分は入っていないので、しつこくそうされることに対してはいつもすごく被害者意識を抱いてしまっているのです。

 

これはすごい大迷惑問題だと思います。

 

また、この宗教信者達の最大の汚点であり欠点と思われる点は、教祖に似ている人物―格段女教祖のご主人タイプ―は、宗教信者の家庭の遺産を狙っても構わないという考えに基づいた行動がすごく目立っている点です。

 

そのためには、いつも事前に遺産狙いが目的だとは絶対に気づかれない形の隠れ蓑的内容の作品を巷にたくさんばらまいてから、その詐欺活動に専念をしているようです。

 

その詐欺活動の主な内容は、遺産が欲しいと思って狙っている相手の家族関係を自分等の美貌や作品技術によって次第に険悪な関係にして行き、最終的にはバラバラに孤立させて、遺産相続の時期にはお互いに顔も見れない関係にして自分等が全て頂こうとしているというものでしょう。

 

その際、遺産が欲しいと思っている家族とは何度もその目的のもちその宗教の信者である―似非信者もあり―接客のプロの女性がデートを繰り返して思い出を作ると思いますが、遺産を持っていると思われるその人物だけでは無くて、その人のめぼしい子供達とも同様に親と付き合った本人あるいは似たり寄ったりの別の、遺産狙いを組んで行っている他の仲間が誘惑してデートを繰り返していると思われる点がすごく悪質で感じが悪いと思うのです。

 

また、もちろんそれだけではありません。

 

デートの際に相手の嫌な口癖や態度、最大の弱みを全てチェックして知り尽くしたら、その内容のあらましを―自分達の趣味や副業、本職の―作品の中に残しておくことも絶対に忘れていないのです。

 

もちろん、その後、いづれはその映画の内容をネタに大勢の前で狙う相手に恥を欠かせてから、遺産なりなんなり最初から狙っていたものを請求するつもりに決まっているのです。つまりこれは明らかなる揺すり行動です。

 

その他にも既に社会的犯罪事件も起こしている人々も例のあの宗教の信者の中には多いと思われ、―その理由の多くは―もう既にここで何回も書いていますが、宗教に入っている特権がそこの教祖に似ているから偉いとか素晴らしいと言われることだけで具体的、実質的にだからどうという収入源とか恩恵とか特典につながるものがまったく無いから不安で仕方ないし、それだけでは食べて行けないし、財産も築けないからだと思います

 

おそらくだから、社会的地位がある人に似ている人で抜けていたりたまたま目につくと時には、拉致・監禁したり、勢いあまって最後殺人して、死体がみつからない間はずっとなりすましたりしていると思うし、また、そこまで行かなくても始終行動を観察・監視して、日常の生活を穏やかに円滑に過ごせないようにして精神的に脅かしつつアリバイを搾取して、宗教以外の恩恵とか特典を持っているタイプに常に寄生して、被害者に対して、常に不自由な呪縛された生活を強要し続けている悪い輩もあの宗教の一派にはすごく多いと思うのです。

 

さらに、嫉妬深くてすごく疑り深く、そしてしつこい連中が多いと思います。一度でも女教祖タイプと過去に何処かで出会ってしばらくお付き合いするとその時の様子を寝堀葉堀と何年も経ってからでもしつこく問い質して、してもいないことまで“おまえしただろう!”という感じで強制拷問自白を仕掛けて来るとんでも無い奴等も例のあの宗教の女教祖のご主人タイプにはすごく多いのです。

 

女教祖のご主人タイプの人等は、自分の好きな人に対しても―つまり女教祖タイプに対しても―自分を無視したり無愛想だとすぐ恨みに思ったり、一度でも付き合って別れ話を出されるとすぐに逆上して何をするか分からない性質のように見えるし、過去の交際や関係に対しても、まったく同様に一旦思い込んで嫉妬に狂うと過去に交際があったというだけで平気で殺害計画を考えるようだから本当に嫌になると思います。こちらからはその話を一切出していなくても、何処までもそのことを追求して、現在新しい相手がいたとしても、一度も自分の物になることは無かった女教祖タイプや理想の好みの相手に何処までも執着して、たとえ過去であっても絶対に許さず何らかの落とし前を必ずつけようとするほど粘着質で怨念気質だと思うのです。

 

その仕返しとしてハボホテル監禁をして、どこまでも思わせぶりに過去をちらつかせる演出をずっと続けてやっとその気になった頃にはきっと『ばぁあ~~か!お前なんか誰が本気で相手にするか!』とやるに決まっているのですごく腹が立つのです。

 

だから本当にいつも困っています。―その上、いつもおんぶにだっこで大好きな女教祖タイプのことが嫉妬に狂うほど好きであるのに絶対に自分自身の力できちんと申し込もうとはせず自分のもてるあまりの特権や薀蓄を駆使して、お膳立て専門係りにしたい相手を精神的に追い詰めて強制的に操り、その人自信が本当に好きな人を探す活動さえもいつも平気で長期にわたって邪魔しています。

 

―邪魔をする理由は、お膳立てをより効率よく効果的にさせるために最初はわざとお膳立て係りがその人を好きだという設定を無理やりつくりたがっているからです。またその他にも理由があり、それは、自分達の宗教界の特典だけでは何も欲しい物が手に入らないから恩恵特典係りとして補足として時には煽てたり宥めながらずっと平行して無理やり関わって行こうとしているからだと思います―

 

ポケットベルの件についてもそうだけど、自分達の社会的ポジションとかタイプだけでは絶対に得られない恩恵とか特典、あるいは、遺産狙いを執拗に求めてやまず大陰謀を繰り返して何処までも一人ではなくて何人かで組んで付き纏って来る、そして、その際いつも狙う人物のめぼしい家族にまで手を出してて来る、そういう行動が一切辞めれないのなら、自分としては、この間もここで書いたけど、本家本元の例のあの宗教の女宗教とご主人に正式離婚をしてもらいたいくらい長年これらの問題に苦しめられて困っているのです。

 

マジ離婚をしてもらえば、その悪い連中もそういう権力や権利がもう自分等には一切無いと絶対に悟ると思うので、そうして頂いた方が自分としては本当にあり難い、そういう気持ちで今いっぱいなのです。

 

あまりにもずぅずぅしくて常識に欠けている、その宗教に入っていなくても親が入っていれば、自分に対して宗教のパートナータイプを黙っていてもお膳立てするのが当たり前、自分が余所の組織の偉い人に似ているんだったらそこの組織の偉いタイプしか持てない特権を全てあの宗教の偉いタイプに譲ったり振舞うのが当たり前・・・そうなるまで、そうするまでずっと精神的に追い詰めて嫌がらせをするなどの悪質な行動が本家本元のあのお二人が離縁をして下さることで、その後は、一切無くなるに決まっていると思うからです。

 

ちょっと悪縁ですよね。そして、阿部梢さんとか千田麻美さんなどといった、行方不明者とか拉致・監禁による被害者も、あの二人が結ばれてから異様に増えていることからもこのことをハッキリと断言することが出来るのです。

 

もしも本当に良縁だったら、他の人々にこれほどの不幸が毎度降りかかって来るってことは絶対にないはずですからね。私は元々この宗教に入っていないし受けて来た被害の程度が尋常では無いので、絶対にそれを推奨したいと思っています。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択