何も言われる筋合いは無いと思います・・・。について

何も言われる筋合いは無いと言うのは、いつまでも昔の人間関係のネタを持ち出して来て新しい知り合いをつくるのを全て邪魔して、因縁をつけ続けている周囲の状況や対応に対して言っていることです。

それは、間違いなく私が都内で一時期ずっと仲が良かった“モリタポ”さんという女性の友達の件です。

私の知っているモリタポさんは、たとえば、雰囲気は、現在ヤフーのニュースコーナーで「10/8(月) 13:15 掲載 ２０年の歴史に幕‥名古屋ボストン美術館　長い列もできたが今後は未定」というニュース動画の中の最初の方に出てくる名古屋ボストン美術館のチケット配りの女性にそっくりです。すごく似ていると思います。

また、性格はすごくインテリで神経質な感じも当時知り合いだった頃にとても強く受けました。

この手のタイプに似ている女性は、日本全国のあちこちにいるから、なので近所でこのタイプの女性を見かけたとしても必ずその女性がモリタポさんであるという証拠にはまったくつながらないと思うのです。

そのため、ちょっとやそっと似ているくらいで、当然の権利のようにしつこくその人と過剰接近を図るように促進する権利は誰にも無いと思うのです。

さらに交際当時にモリタポさんは、自分の身分証明書を私に見せて本名を教えていなかったし、現在においてもよく周囲が執拗に接近遭遇を測らせようとしている割とモリタポさんに似ているタイプの女性は、私が昔都内でモリタポさんと仲が良かった時に教えてもらった名前とはまったく違う名前です。ミヨジも下の名前もまったく違いますね。

声も友達言葉で話してみないと本当にその人であるかどうかも断定すことは難しいです。

そのことに対する弁明や分かりやすい解説もまったく無いまま始終強制的に体調を崩させる―歯を呪って痛くさせたり―などして強制的にある医療機関・公共スポットなどに足を運ばせようとするやり方にもすごい大きな反発心を抱いてしまっている今日この頃です。

―そういう状況では、執拗にその人物との強制遭遇を迫られる筋合いも毛頭無いように思われます―

無論、詳しくこちらの話を聞こうともしないで勝手に思い込んで決め付けて、刃物を向けて来るなんてとんでもない話だと思います。

また、その他にも別の誰かとの異常接近も執拗にあの手この手で催促してくる場合、その人に既に相手がいたならすごく問題ですよね。やっぱり、最終的にすごくトラブルの元ですよね。

そして、よく私のことを人の物を取るとか影でとやかく言う人がいるようですが、そう思うのだったら私に対しては絶対に交際者がいなくて独身の人だけ遭遇させるべきじゃないですか？でも様子を見ている限り―自分の直感をプラスして考えても―そういう風に気遣っている様子はまったく見受けられていないのが現状です。

さらに浮気性だとか淫乱だとかよくネットニュース報道で書き立てている人々がいますが、現代は、いえかなり昔から日本、そして世界も乱交スワップ国家だと思うのです。

そのことは現況におけるネット内の人妻専門店の検索項目のすごい数の多さからも瞬時に察知することができると思います。

なので何処の家庭であっても―特にこの不景気な最中―『淫乱・浮気性・売女』だとか常に人のこと言えるような家族のライフスタイル状況では絶対無いはずなのです。

そうであるのにいつも特定の人の行動ばかり執拗に追いかけて観察して自由行動を邪魔して、悪口ばかりあちこちのマス・メディアで吹聴している連中が本当にすごく多いです。

この状況は実にふざけていると思います。

また家庭が結構裕福だったりすると、遺産問題があるから、すごく好きな交際者であっても自分の親とあまり似ていなかったら徹底的に隠すという習性はかなり昔からあるようですが、最近ではある宗教の名の下において、その宗教の会員に限っては、“親と似ていない美形と付き合っても神のご意思で神のご指示で、神の御心だから決して間違った行動では無くて、神の道、つまり、ゴッド・ロードを歩いて行くことなんだから、何も恐れることは無い！”と完全に神の名の下において爺・婆捨てを美化しなおかつ神聖化しています。

もしそのことが原因で殺人事件が起きたり突然親が遺産相続問題のために誰かに―多分悪徳商法の人々の打算が原因―呪い殺されたとしても、平気の平左って言うのもすごく怖い現代の日本の仕組みだと思っています。―もしかしたらこの様相が古来から世界全国の仕組みかもですが―また、新しい家族関係でさらに自分の親の遺産に上乗せしたスタイルで遺産を増やして行こうとする目論みもすごく強く受けてしまったりしています―

また、上記の陰謀計画を助けるためにきっと昔ポケットベルが巷で大流行していたと思うんですが、本当に接客店にきちんと契約していない人は、すべて悪魔で売女で淫乱だという片手落ちな表現を一切辞め、また実際、皆裏でやっていることは殆ど変わらないので、無駄な悩みや、最悪の事態を最小限に抑えるためにも、ポケットベルというのは、現代社会においてもある意味すごく重要度が高い商品であると思います。―無駄に色んな人々と傷つけ合わないためにも本当に必要かもです―

たとえば真面目に考えるほどとてもじゃないけど今すぐ正式にその関係をまっとうできる状態じゃないけど今すぐ完全にスッパリと切ることも憚られて、もし強気でそうしようとするとすごい怖い事件が起きそう、自分の命にも関わるかも、みたいな事態になりつつある場合そう思うのです。

そういった場合やはりポケットベルがあるとすごく重宝するなと思うんです。

さらにポケベルをつくるというのは、接客店に自分から行きそうも無いなと何となく思うけど、接客をする方向にどうしても行かせたいから、そのきっかけづくりとして流行らせると考えるとかなり当たっているように思います。

現代のように倒産や閉鎖がすごく多い時代だとますますそう考えてしまいます。―それプラス合図や数字などによって突然怖い死刑事件が頻繁に勃発しているとなおさらそう思います―

さらに、何か高い高級品を結構勢力が強いバイヤーから買っている人だけは常に優先的に好みの人物に接触できてなおかつ邪魔もあまり入りづらい場合もすごく差別的でえこひいきがすごく嫌だなあと思います。

これらの状況を別の言い方に置き換えて説明すると“まるでその様子は、非可逆的なアンチテーゼそのもの”とでもいいましょうか？

そして、上記のような嫌がらせの積み重ねが私の棚から牡丹餅運のような金運をやたら盛り上げてしまっている大きな要素になっているということはまず間違いないことだと思われますよ。