つまり、だから・・・。について書きます。
つまり、だから、『僕のお父さんは絶対に僕の物、そしてお母さんの物、私達二人だけのもの・・・でも、あなたのお父さんも僕の物、僕だけの物・・・だって僕一目見て気に入ったんだ物・・・、それにあんたはあの人の顔にちっとも似ていないあの人の本当の子供ではないんじゃないの?だから、あなたとあなたのお母さんには絶対に返さない!僕ももうあなたのお父さんとは会えなくなったけどでも今でもあの美しい顔が忘れられない・・・あんたが、あの人の娘のあんたがあの人の悪口ばかり書くから、あの人の顔が草刈雅夫じゃ無くなってしまった・・・許せない!あんたのこと呪い殺してやる!あんたのせいで私の愛しい顔が死んだんだ!家族だったら責任を取って!もう一度草刈雅夫の顔に戻してから僕の目の前にあの人を連れて来て・・・』
と喚いてアガキのような雄たけびを上げながら、嫌がらせを必死でしている最中だと思うのです。
でも思うんだけど当たり前の話だと思いますが人間は顔だけじゃないでしょ?!心もとても大事でしょ?!
もち上記のような異常で狂った発想に基づいた雄たけびを年中上げているのは私がいつもここで書いている例のあの宗教の女教祖のご主人タイプ達が殆だと思われます。―年中、何かとお騒がせな連中です、この様子だと奥さんもさぞや日々精神的にお辛い日々をお過ごしのことでしょう、心から同情いたしています―
彼等の常日頃の常習行動パターンは徐々により美しいタイプの人物に鞍替えを効率よく首尾よくして行くことだけを主軸行動としていて、その実現のために日々せいを出し、徐々にスライドする感じでまずは自分のいらない家族を爺捨て、婆捨てしながら、いつの間にか気づいた時には新しいより美しい好みの相手と一緒に共に行動する時間を増やして行くというやり方を実行している、あるいはしようとしているのだと思われます。
その次に、いえる事は、うちの父とよく似ているタイプの主にDとかR、S、Nの家系の人々の息子さん達だと自分は長年の経験と勘、そして実際に私に父関連で嫌がらせをしているおそらく多少ホモ毛があったり、間違いなくホモだと思える男性の面々を思い出すとそうとしかどうしても考えられないのです。
もしかしたらあの有名な例のあの宗教内でのモテモテ女子だったモリタポさんとかそのタイプの女性よりうちの父の方がもっと人気が高いかもしれないのです。
何故なら、父の顔が草刈雅夫に戻るまでずっと私に意味不明な不気味で凶器に満ちた嫌がらせを続けて行くつもりなことが今までの彼等の行動をずっと見ていると既にミエミエだからです。
この状態はもう既に相当狂っているとしか言いようがありません。
もっと厳密に詳細にこの実態を暴いてみると、父が草刈雅夫とか郷ひろみみたいな顔の時は、父の隠れファンのホモ男性達がすごく機嫌が良くて私と目があってもいつもニコニコとしていて奉仕的なのに父の顔が突然地味で大人しくなってしまうと、「お前がいつもあの人の悪口ばかり言ったりネットで悪口を書くからだ!」と言わんばかりのすごい剣幕の怖い顔と目つきで長期間にわたって睨んだり、時にはすごい悪態をついたり、刃物を握って迫り来るって来る勢いだから本当に嫌となるということです。―父と割と似ているタイプの男性がいる公共スポットの周辺でそういう事件が起きるんだから間違いなく父の顔が変わったことですごく気に入らないから怒っているとしか考えられないと自分としては憶測しているのです―
この状態は一種の社会の狂った猛威に満ちた主にホモ男性が好みの美形の男性に対して敏感な症状を示す新型異常気質のヒト型悪性ウィルスの蔓延による汚染状況を如実に現している状況だと思われます。
つまり、他の人々の周囲では絶対に無いしあり得ないマジ異常で理解に苦しむ実態が私の周囲では当たり前のように長年継続されているということなのです。
それは多分私がちょっとレズ毛がある―あると言っても主に少女漫画の世界のあの感覚と極端なプラトニック思考に基づいたおままごと程度の感覚ですが―せいで、だから、間違いなく私と彼等は、相反し、なおかつ対峙する関係であるけど、彼等から見ると同性に興味があるという点において強い接点を感じるからこいつの前では常に本心を丸見えにして当り散らしやすい!と勝手に思い込んでいる感じがするのです。
その他にもあのちょっとホモ毛がありそうなあいつが狙っていることをあの人―うちの父のこと―にモロ感じさせてしまうから怖くなって顔が変わってしまったんだ・・・と思うと今度はその人を呪ったりしている、真面目にそういう状況だと思います。
以前私の自転車がよく悪戯をされてパンクをしていましたが、その悪戯の原因もきっと上記と同じようなことだったのに違いないと思われます。―つまり私の自転車に悪戯をしていた犯人もきっとホモだと思うということです―そして、嫌がらせの原因は、やはり父の顔がすっかり変わってしまてハンサム顔じゃなくなったことだと思います―
きっと高級品のカタにしていたんだと思いますよ。
だけど父としては、売り飛ばされるのが嫌だからそれもあってきっと顔を変えてしまっただけだと思います。
けれど彼等はいつでも自分勝手なので自分のせいでそうなったとは絶対に思わないのだと思いますよ。
つまり、だから私は長年人身売買趣味のかなり面くいなホモの嫌がらせによってすごい迷惑を受けている状態と言う事です。
*要するに自分は本来自由主義なので、誰がどんなタイプと付き合おうと一切関知しない方なのですが、私の父親のタイプが大好きで狙っている連中で、結構実家が裕福で最終的には遺産を見込めそうなお金持ちの出身のホモ連中が、最後遺産を全額もらいたいために私の家族に少しでも似ているタイプと堂々とランデブーしている現場を遺産を所持している親の目の前で堂々と見せつける訳にもいかないので、いつも予定が分かるように行動現場を把握しようとしてつぶさに行動を観察したり監視する様子がすごく多かったのでしょう。そして現在もまだそういう計画は残っていると思われます。刃物を握る人が現れるくらいだからできれば三人で付き合おうとほのめかして親が生きている間は私の予定をずっと借りて、私の親と似ている人と私のことは絶対に同じ思想の略奪組と組んで邪魔しまくって二人きりになれないようにしながら、私のアリバイを借りながら私の親と似ている人と密会を楽しんで親が死んだら多分邪魔な私を追っ払って、自分達二人の世界を築いて行こうとしているのがミエミエだから―でももしかしたら都内の友人がそうだったようにもしも親が死ぬまで待ちきれなかったら・・・もしかしたら・・・って最悪の予測に対しても今から十分に警戒しておいても良いのではないでしょうか?!―でもIQが高い人々は、そのことや危険性にとっくに気づかれていたから罪滅ぼしとして、私に時たま信じられないような金運が訪れることが過去に多かっただけだと思うんです。―私としては、あなたたちも話したければ私の親みたいなタイプと話したり付き合えばいいけど、私が接近したり話す時も邪魔しないで欲しいということですね、ちょっと嫉妬心が異常だと思うということです、また行け行け!と強制されるのも御免だと思います、縁と言うのは通常はごく自然であるべきだからそう思います。
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つまり、だから・・・。について書きました。
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