テーマ別に書きます。

＊トリック的陰謀と真の陰謀者について

最近のネット内でのIndeedの宣伝を見て下さい。

丸々とした感じの男性とお目々パッチリ系の美女が一緒に車に乗っている動画がすごく印象的ですね。

この宣伝動画を見た人々は、最初は、絶対にこの動画に出ている二人のタイプの組み合わせが怪しい、出来ている・・・出来るかもしれない！ときっとすぐ思うと思われ、そのせいで、この動画の丸々とした感じの男性が交際者だったり、旦那さんの女性は、この動画にその男性と一緒に出てくるお目々パッチリ系の美女に対してすごく嫌な印象とか嫉妬の念を絶対に抱くと思うのです。

これは一種の災難ですよね。

でも、実際は、この宣伝動画のプランナーがこの動画の内容を企画したと思うので、この場合、真の陰謀者は、やはり動画の企画者であるプランナーじゃないかなと思うのです。

―こういった場合、動画撮影をしている人にはあまり問題が無いように思われます―

たとえば、その宣伝動画のプランナーが作品趣味があって、宣伝に起用しているある丸々としたタイプの男性と似た人をプライベートで知っていて、その知っている理由が、その男性の交際者かあるいは、奥さんが自分の作品の中に出て来る登場人物にすごく似ていてピッタリだから自分の作品のお客さんに回したいから、ちょっと問題を起こさせて、

つまりトラブらせて、二人の関係に隙間を強引に作って、別行動の時間をなるべく増やさせ、自分の作品の成功のために本来の目的を果たそうとしているのかもしれないと思うのです。

―あるいは、芸能関係の趣味がプランナーにあって、芸能商品を購入していいるお客に好みを回そうとしている陰謀であるかもしれませんよ―

さらに、そのついでにお目々パッチリ系の美女かそれに近いタイプの女性で現在特に交際者や恋人がいなかったために疑いの対象にされてしまった人がいたたまれなくなって、誰でも良いから近寄って来た人の中から慌てて彼氏をつくる方向に持って行けば、その男性が作品とか芸能商品のお客だったら、副業が作家とか芸能関係の仕事の人等にとっては正にお誂え向きの展開になるに決まっているのです。―その上そのお客があっせん係りで、見事あっせんされてしまったら、その後接客店に行くから、そのお店に作品とか芸能関係の商品を買ったお客を回すこともできるからでしょう―

―そして、前回の木村卓也さんと長女の心美さんのツーショット写真の場合も、カメラマンというよりはそういう内容の写真を撮るように企画したプランナーが怪しいし、写真撮影に関してはすべてカメラマンにおまかせだった場合は、カメラマンが、やっぱり・・・・かも、というイメージはとても大きいように思います―

もちろん、これら、全ての状況は、すべての憎しみと邪念と嫉妬心が、真の陰謀者では無くて、のっけから濡れ衣をしっかり被さられているお目々パッチリ系の美女に向かって行くという恐ろしく不公平で、大変不幸な成り行きとカラクリの『トリック的策略』の一環であることはまず間違いないことだと思われます。