独断と偏見によるサロメの真相2
『席を立ち庭へと出るが、そこで弟王と再婚したことを非難する預言者ヨカナーンの声を聞く。彼女は彼に興味を持ち、彼が囚われていた水槽から引き上げさせるのだが、ヨカナーンは自分が話をしたいのは彼女ではないということでサロメを無視する。だが彼女は彼に突き放されるほどに、彼のその整った容姿、声、黒い髪、白い肌、赤い唇に次第に惹かれていくこととなる。』
本心:『最初見た時からあまり好みじゃないと思ったけど、(どう見比べたって実際は私の方が遥かにあなたより美しい、他のみんなも本心ではそのことを十分理解しているはず)あなたに次に相手が出来ないと可愛そうだからたくさん褒めておきます。でもそのお礼として私がセクハラを受けそうになった時は盾となって庇って下さい。そして絶対にあなたの方から断ったことにして下さい、そうしないと後で大変なことになりますよ』
『だが彼女の行為はあまりにも幼な過ぎる。ヨカナーンが自分を真っ直ぐに見てくれないからといって彼の首を切り落とし、それでも目を開けて自分を見てくれない彼に問いかける彼女の姿には、あまりに性急過ぎてそれほど「悪」といった姿を見出すことを私にはできない。』
本心:『あれほど必死で頼んだのに、あるいは表現したのに(実際はただ脅迫しまくったり嫌がらせをグルーピーにやらせていただけ)あなたは私に断られたと言いつづけましたね。こういう結果になったのはその報いです。』
本心:『その上、せっかく知り合ってあれだけ色々と思い出が出来たんだからそのお礼に私が本当に好きな人と情事・密会をする際のアリバイを貸してくれと必死で頼んだり、表現したのにそれもあなたは全て見事断りましたね。だから本当に残念だけどあなたにはこの世から消えてもらいます。』
『ヨカナーンの軽蔑と拒否は、極めて単純な愛から殺意に転化される。』→https://blog.goo.ne.jp/64110/e/c6f078def9a97e2f20843f57d1189e90
本心:『本当は私の方がこっぴどく断ったけど、悪いけど私の方があなたより頭が良くて頼りになる各中枢期間に所属している頭脳優秀な素晴らしい味方が大勢いるので、本当に運が悪くて、ほとほとあなたという人は惨めで本当に可愛そうな運命だと思うけど、ここであったが百年目で覚悟して地獄に行きなさい!』
―あの過去にモリタポさんが私をこっぴどく断った台詞がたくさんつまったメールが保存されていたヤフーのメールアドレスのパスワードがいつの間にか勝手に変更されていたのも上記の事が影響していると思われます―
だと思うんですけどね・・・まあこれはあくまで私の独断と偏見でしかありませんけど・・・。
また、このまま現在の状況を野放しで放置していると今後近い将来起こりそうな恐ろしい未来の地獄絵図かもしれないですよ。
※現在2018/09/10/19:18→さっき近所のスーパーに行ったらレジとか流通の調子が悪いみたいでクレジットカード使用できませんでした。><ただしスーパーのポイントカードは使いました。
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サロメの真相2
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