No.966756

モリタポさん系の女性に接近した場合・・・。について

H@さん

モリタポさん系の女性に接近した場合・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-09-10 13:23:52 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:187   閲覧ユーザー数:187

モリタポさん系の女性に接近した場合・・・。について書きます。

 

モリタポさん系の女性に接近した場合、いつも必ず、背後で怪しい動きが始まります。

 

それは元々モリタポさん系女子の崇拝者的なファン―もし彼女が過去に接客店にいたなら、その時の指名客??―か、あるいは、裏で悪徳商法をやっていて既に自分の下から彼女の指名品を高額買っている人がいるけど、その客がストレートに彼女に近づいても絶対に断ると思うから、それでただ嫌そうな顔をして睨んだり、酷いと少し後をつけるような態度―これは大昔で現在はなくなりました―をとるけど、一言も語ずに―付き合わないで欲しいとは思っていないからだと思います、ただ条件を突きつけたいのだと思います―「その人にもしも本当に接近できたら自分を通じて必ず、自分の客にも回すようにしろよ!」と最初から凄んで脅し上げようとしているだけだということに最近よく気づいて来ました。

 

付き合わないで欲しいとは思っていないという大きな理由は、以前にもここで書いたけどまず一つは、アリバイが欲しいからでしょう―別荘密会などの―そしてもう一つは、上記にも書いたけど、自分のモリタポ系女性が好きなお客が彼女に向かって行っても絶対に一発で上手く行く事は無いと思うから、もしもあんたが向かって行って大丈夫だったら必ず自分を通じて、あるいはその他の自分の仲間のルートを通じて、もしあんたが上手く行った場合は、自分の客にもその女性を回すようにしろよという感じで悪徳商法仲間に無理やりなりたがっているのではないかと最近は一人憶測しているのです。

 

そうじゃなかったら、ただ睨んだり嫌そうな顔をするってこと―最近はなくなりました―は絶対に無いと思うのです。

 

もし上記のような下心や魂胆がまったく無いのならただ単にストレートに「あの人には○●○●という交際者が既にいるんだから絶対に横取りするなよ!」とすぐに傍に寄って来てハッキリと言葉で警告をすれば良いのだからそう思います。

 

もしもいつも経済が豊かで副業も順調に上手く行っていたのなら、上記のような台詞をすぐに言えるのだと思いますが、そうじゃないから、とてもそんな綺麗事言っていられる状況じゃないから―今日もネットニュースで大正製薬ホールディングス(HD)の早期退職優遇制度の実施による大幅な人員削減が話題になっていたりする時代だから―できれば本当だったら上記のようなまともな台詞を言いたいのだけど、生活資金のことを考えるととても言えない状況だから、―つまり、これだけ不景気だと一人の人に複数の交際者ができる形でも良いからとにかく儲けたいとなるんだと思います―先に書いたような条件を呑むんだったら良いけど、それ以外は絶対駄目だと言いたげな怪しげな対応がずっと何年も前から続いているのだと思いますよ。

 

マジ現在、自分はそう思っています。最近の刃物ちらつかせも結局そういうことでしょう。定期的にある場所に通うように自分が動いていないから、徐々に接近して行って、上手く行ったら自分の客に回すという計画が足踏み状況だからだと思います。

 

上記の文章を読んでやはりこの世に本当にモテル人なんていないってよく分かりませんか?いたとしてもたいがいは、作品や高級品・芸能商品指名を高額やっている人に好みが順調に回るように便利に動く役割を強制的にするように日々、脅されながら仕向けられて行っているのが実情だと思うのです。そのように常に様々な脅しや嫌がらせ、心理調教があって初めていろんな出会い、格段、高級品指名が絡んだ出会いがやっと成立しているということがこの世の中の真実だと思うのです。

 

そのため、その足がかりとなりそうな美形がたくさんあつまるスポットにコマめに足を運んで協力的な姿勢と素振を見せるだけでもしていないとまた何があるか分からないというのは現況においても既に目に見えている状況だと思うのです。それほど悪徳商法者達は、とても焦ってカリカリしている状況だと言うことでしょう。

 

さらに、過去に遡ってしまって大変申し訳ないのですが、昔まだ頭がパープリンだった頃にモリタポさんと出会って交際をしていた時期は、上記のようにスラスラと核心をついた文章を書くことがまったく出来なかったのでいつもモリタポさんには他の悪徳商法者達のデマ文章の方ばかり肩を持つようにされてしまっていたと思うから、結果的に自分にとても不利な状況となってしまったんだと思います。

 

もう二度と今後はあのような繰り返しだけはご免だと思っています。何故ならとても疲れるし、本当に悪いことをしていないのに、蓋を開けたら他の人達とたいして変わらないことをしていただけなのに自分ばかりが非難をされて馬鹿みたいだからです。

 

モテル人と言うのは私に言わせれば、実際は、いないと思うのです。私の過去を振り返るとそうとしか良いようが無いのです。過去を振り返ってみると、ある人に長期しつこく向かっていかないと様々な脅しや嫌がらせが年中あると言うのが真実だったからです。モテルという錯覚的な現象が起きる場合は、必ずその裏に高額の作品や商品の指名品の購入者が存在している証拠だと思うのです。つまり世の中は所詮お金だと思うということでしょう。

 

そして、現況において世の中がそういう状態だと言うのに、後々になって『お前はなんて不埒な奴だ!人の物が大好きで、浮気性で、誰だったら良いんだ!』とか『その終わり方は許せない!絶対に気に入らない!』―何故なら二度とアリバイを借りて釣りに行ったり、別荘密会が出来なくなるからでしょう―などと喚かれて何も本当には悪くない無実なのに濡れ衣をサンザン被された後に裁判をされまくるというのは本当に失礼で嘆かわしいお話だと思います。―それはまるで強制拷問自白の刑のよう―

 

※そして、今後本当に刃物をチラつかせるだけでなくて、自分の命を狙う行為、つまり、マジに刺して大怪我をさせたり、マジ殺されてしまったら、これは笑い事ではなくてまるであの『サロメ』の世界の事件の真相そのものだと思います。本当に殺された理由ということです。戯曲では面白おかしくムーディーでロマンチックで劇的に表現しているだけだと思うのです。


 
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