所　　属　独立小隊　D-Kavallerie１号機
戦闘形態　白兵戦闘型

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機体解説
小隊規模での運用を前提に開発されたリンドヴルムシリーズの１号機。
他の３機と比べ最も機動性が高く、中距離から白兵戦まで対応できるよう設計されている。
中距離では右手に所持したブレードライフルによる射撃、近距離では大腿部に装備されたビームサーベルによる白兵戦闘を主とする。
カメラアイはより広域の視覚を得るため頭部を旋回せずとも左右±90度の視界を確保できるようになっている。
また、フライトユニットの追加により大気圏内での航空戦闘能力を獲得しており、さらに光子バズーカと中型ミサイル２基を装備している。


各部兵装紹介

右手武器　ブレードライフル
速射性の高いアサルトライフルに、さらに近接戦闘用に銃剣が取り付けられた武器。単発の威力は高くないが、連射力でそれを補う。

右背面装備　光子バズーカ
２号機３号機と同じ武器だが、１号機の機動性を損なわないように徹底した軽量化が施されている。

大腿部武器　ビームサーベル
高出力のビームサーベルで、収束された短距離熱線により敵機を溶断する。ブレードライフルに装備された銃剣よりも高威力。

フライトユニット両翼　ミサイルポッド
自動追尾型の近接信管を装備した中型ミサイルが1発ずつ格納されている。作戦状況によっては別の装備に素早く換装できるようクイックジョイントが設置されている。

T2コンに向けて、機甲戦記なにがし風にしました！＼('ω')／
あまりヒロイックな機体は作ったことなかったので違う作風に触れることができて楽しかったです！