No.965403

前回の続編です。

H@さん

前回の続編です。

文章訓練中です。><

2018-08-30 03:06:17 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:136   閲覧ユーザー数:136

前回の続編を書きます。

 

●前回に書いた、1999年から2006年までの間、いえもっと正確に言えば、2006年以降もそれより二年前の2004年の4月前後くらいからホットメールで見かけた宣伝で知り登録した元祖世界版ハボホテルで、すぐにでは無いけど、滅茶苦茶もったいをつけさせた前置き月でじわじわと数ヶ月から一年以上かけてハボホテルバーチャル内でモリタポさんと強制再縁遭遇をさせられて、その時に「光栄だと思え、有難き幸せと思え!」と言いたげな完全に自己の何かに基づいた―おそらく皇室顔はこの世の誰よりも偉いという考えに基づいた―考えを自分に対して常時押し付けまくりながら、合計で、世界版のハボホテルが2012年の4月16日(木)21:00 に閉鎖するまでの13年間もずっと人の人生と交際範囲を邪魔しまくって孤立させていた、その事が大きな原因となり、皇室顔があまり関係ない大企業のほとんどが大勢の社員を大リストラしてしまったんだと思います。

 

●ある意味、自業自得じゃないでしょうか?だって皇室とかその次にこの問題に大きく関与していると思われるある例の宗教の人相は一般大企業にはあまり関係がないことですからね。―それに皇室とかあの例の宗教が仕事をくれている訳じゃないですからね―そう言えばモリタポさんの顔は皇室とあの例の噂の美智子様の愛人だったと噂のKの人相が混ざった顔か、皇室顔とあの例の宗教顔のブレンド顔って感じもあったから、余計その二者、―つまり、皇室とあの例の宗教の一派―がスクラムをしっかりと組んで、『自分等は皇室とか宗教の世界の偉い人に似ているんだから、ひれ伏しなさい!、断られてもまた呼ばれたらすぐすっ飛んできなさい!ただし、こっちの方が偉いんだからあんたから断るようなことがあったら絶対に行けない!何でも言う事を聞きなさい!釣り合う能力になるように勉強をしなさい!』と何処までも煩くしても許されると心底信じ切って言ったのでしょう。その横暴な態度はあの頃目にあまる物がありましたから。―そしてその行動の裏には常にモリタポさんによく似ている紐画家志願の春画描き専門の男性達が一日も早く顎で私を指図してモデル奴隷にして、その絵の売り上げでモリタポさんなどと別荘密会活動を盛んにして行きたかったという希望と夢と維持がモロ見えだったと思うんです―

 

●つまり、何かにつけて言っていることや私になんやかんやと押し付けていること自体が当時は行き過ぎだったって意味ですよ。ある意味正解な部分も確かにあったとは思いますけどね。それは馬鹿のまま居続けるよりは勉強をした方が良いと言うのは確かだったってことと、どうしてその関係が―私とモリタポさんの関係のこと―駄目になったのかもっと深く詳しく考えて解決策をすぐ思い浮かべられるようにならないとこの先も似たような問題が起きた時に困るだけ・・・と言いたげなちょっと有難迷惑っぽいけどよくよく考えてみると本当にそのとおりって考えも確かに一理も二理もあったにはありました。

 

●それから今後はくれぐれも妄想嫉妬は辞めましょう。現代はネットが出来てから、商売の形が昔と違って多角化しているので、特にダークな世界の呪い業界が結構、際立って積極的に稼ぐための活動をしているようなので、思わず疑って嫉妬に苦しみたくなるようなシチュエーションをわざと何度も繰り返したり、そのような内容の作品や演出を勃発しまくっていると思うので、それにひっかかって高い呪い依頼代金を支払っても本当の黒幕が滅びることは無いので、関係ない濡れ衣の罪を背負っている人が消えるだけで、その呪い依頼をした人の本当の好きな人が完全な形で手に入ることは多分絶対に無いのだから実に馬鹿らしいことだと思いますよ。し、しかもですよ。そのような勘違い呪い依頼ばかりしていると頭の良い自分の手は一切下さずに欲しい人を自分だけの物にしたいと考えている悪巧みのすごい人等―もしかしたら黒魔術の呪い業界の人の中にもそういう人はいるかもです―の邪魔な人を消す手伝いをされるばかりか、せっかく一生懸命働いて稼いだお金を沢山呪い依頼のために持っていかれてしまうだけだと思うのです。それは本当に残念でもったいないことだと思いますよ。

 

●さらに、私と同年代の男性達、それより年上であってもかなり気の若い男性達の中には、自分と同年代、あるいは年下であっても自分がその年代の時はもう既に家庭を持ってある程度は生活が縛られていて自由では無かったから、結婚をしていなくても自分と同年代だったり自分がその年代の時とほとんど同じ状況にしてやりたいという強い願望もとても強く感じたりしています。これはある種の妬みもあるとは思うんですが、その他にも、同年代で独身だったらなりすませば浮気のアリバイを延々と借りれるとか、そういう魂胆も絶対にあると思うのです。また、その場合、このことはいつもここでよく書いていますが、必ず自分が浮気をしたい相手を強く私に勧めて来てしょっちゅう遭遇をするようにはからっているに違いないと想像しています。さらに、そうでなかったらいつも自分が同じ人と一緒にいるからという意味で、もうとっくに縁が切れているような相手と何度も遭遇させては、独身でももう落ち着いていないと見ていてイライラするから嫌でもずっと同じ面々と関わり続けていてくれ!という強制もちょっとあまりに過剰だと異常だと思います。

 

そしてもしこの予想が本当に当たっていたら、最初から嫉妬まじりの状況だから、最後は、自分が本当に頻繁に浮気相手とデートするためには一日も早く付き合ってもらわないといけないから交際が即スタートするようにものすごく強烈な脅しを入れる可能性が高いと思うんです―もしかしたらあの刃物の・・・―そして、本当にそうなってアリバイを借りれるようになって密会が成功したとしても最後は泥沼でしょう。

 

また、半永久的にアリバイを貸さなければ呪い殺すだとかいつも自分の好みの人相の方でいなければ本当に呪い依頼をするだのとやたら脅してくる可能性がすごく高いと思うと言うことです。―奥さんとか本命の彼女の方がずっと好きで大事だったらそういう願望と要求があるのは絶対におかしいと思われます―だからもう私のことは絵のモデルにしないで下さい、男性のそういう考えを助長するだけです―最初から金儲け主義の春画専門の絵師など悪意がある絵師さんも含め、あるいはそういった事実をまったくよく分からないまま善意の気持ちの悪意がまったくない絵師の人達の両方共の、絵が上手過ぎた、巣晴らし過ぎたことが仇となった典型的な例でしょう―まさにこれは泥沼状態だと思います。そういういおかしな好きになり方とか泥沼の関係を好む変な人が自分に寄って来やすいから本当に現在は困ってしまっている状況です。何らかの手段で根本的解決を急がないといけないと思っています。


 
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