帝国銀行事件って謎っぽいですねぇ~~!・・・。について書きます。
●帝国銀行事件について書かれてある参考サイト
帝国銀行事件について書かれてある参考サイトURLをここに掲載した買ったんですが、どの有力っぽいサイトも、アドレスをコピーしてもそのアドレスだけでは帝銀事件の記事に辿りつけないようになっていたので、―おそらく一番最初の記事か一番新しい記事しかアドレスバーでURLを再現しても読めないようになっていて、だから、帝銀事件に関連した記事を探すのがそのサイトの記事数が多いほど大変なので、「帝銀事件」の検索で出てきた記事を片っ端から読んでくれればここで色々書いている文章の意味がよく理解して頂けると思います。
●後藤よしはる(よしはるの漢字は、もう一度そのサイトを見つけるのが難しかったので<焦げ茶色のサイトでした>忘れてしまいました、すみません><)という男性が帝銀事件後に高額の小切手を現金に替えに帝銀の近くの銀行に現れたというようなことが書かれている記事をあるサイト(焦げ茶色のサイト)で読みました。
なんか考え過ぎかもしれませんが、そうなるとあの島根事件の犯人と同じ下の名前だからちょっと不気味だし、誰かからのテレパシーを誰かから受けたかのように急に島根女子大生事件のことが気になった直後に、島根女子大生事件の画像を検索指定いる際に血反吐らしき物を床とか地面みたいなところに吐いて倒れている悲惨な姿の男女が何人か写っている写真画像が島根事件の画像の中に数点紛れ込んでいてものすごく気になったので詳しく調べてみたら、色んなことが書かれてあってすごく不気味で、とても考えさせられてしまいました。偶然とは思いますが何故かとても気になります。何かすごい問題が過去に起こるとその後延々とそのことに対する報復劇が継続されて行くということなのでしょうか?!
●帝銀事件では、「厚生技官 医学博士 松井蔚(しげる)」この名刺を犯人は持っていたと言われていますね。―本当の自分の名刺を犯罪に使う者はまずいないので、松井蔚(しげる)が誰かに渡した名刺がここで使われたものと推測されています。―この辺の話もすごく奇妙でおっかない・・・現在の私の知能ではそうとしか言いようが無い感じです。
●また、ある帝銀事件について書かれているサイトの特に気になった文章の抜粋部分をここで挙げると
『事件のあった時間の少し前に、娘婿(むすめ むこ)と会い、自宅に帰ったのがちょうど犯行時刻のあたりである。妻や娘、その婿も証言したが、アリバイ証言に、家族の証言は認められない。
所持していた金も、平沢本人は言わなかったが、一説によると、画家である平沢は時々「アダルトな絵」も描いており、こういった絵を売って生活費を得ていた面もある。そういう絵を売って得た金を、たまたま事件直後に持っていただけであって、平沢がそれを言わなかったのは、画家としてのプライドがあったためと推測されている。
また、帝国銀行の事件では、犯人は小切手を換金する際に、裏に名前や住所を書き忘れて銀行員に注意されているが、その前の時期に平沢が詐欺で銀行から小切手を得た時には、それを換金する際にはちゃんと名前と住所を書いている。しかもこの二つの小切手の筆跡鑑定では両者は別人と鑑定された。
帝銀事件の生存者と、未遂事件で犯人を見たという人たち11人に平沢の写真を見てもらった結果、「違う」と答えた人が6人、「似ている」と答えた人が5人であり、犯人だと断定した人はいない。
そして、事件のあった帝国銀行・椎名町支店では平沢の指紋はどこからも検出されなかった。
しかし、いったん捕らえた最有力容疑者を警察は逃(のが)すはずもなく、拷問に近い取調べが連日に渡って行われた。この時代はまだ戦前に施行された刑事訴訟法が生きていて、「自白はいかなる証拠にも勝(まさ)る有罪の証(あかし)」とされていた。
全くの誤認逮捕であるが、この当時はいったん逮捕したら、後は拷問にかけて自白を強要するということは普通に行われていた。平沢は、毎日のように殴られ・蹴られ・絞められるといった形で自白を強要されることとなった。
そして痛めつけられた平沢は、ついに自分がやったと認めてしまう。もちろん現代では、強要による自白は無効となるが、この時代では自白してしまえば全て終わりのよう時代であった。』
という部分があります。
ここで、特に何が言いたいのかと言うと、私とモリタポさんの何年にもわたって色々疑われて嫌味を言われたり、遠まわしに強制自白をさせられかかったことが何度もあったり、もう母が身近にいるので、可哀想と想われている面もあるようなので―どんな身勝手な悪であっても肉親の情には弱い人は多いでしょう―分からない形で、上記の文章の中にある、拷問の代わりと言った感じで、6月末に見た濃いオレンジ色の刃物みたいな物を手に持っていた男を見せ付けたりして精神的に脅かして無理やり強制自白させたい内容と同じ意見、あるいは、そのとおりだと言わせたがっている、いたのがミエミエだと思うんですよ。
つまり、責任転嫁だと思うのです。私がモリタポさんと縁が切れてから1993年から1999年の終わり頃までの関係で―これは実際に会ったことがある期間です―その後電話とメールは2004年までで、―2004年でモリタポさんの電話番号は変わってしまってメールだけになりました―
そして、2005年の半ばくらい過ぎからメールの返事も無くなりました。―最初は返事があったけど信じられないような思い出したくも無いようなすごい悪口雑言だらけで、いつの間にか保存していたヤフーメールのボックスのパスワードが勝手に変わっていて入れなくなり、その間に、使用期間が終わってしまってその保存していたヤフーのメールアドレスが消滅してしまいました、ヤフーフリーメールは確か当時4ヶ月ログインが無いと、勝手に消える形でした―
また、この当時にもよく警察とかが強制自白を犯人に求める時に、行う拷問っぽい感じで、「ハッキリ言ってもうコテンパンに相手から断られているのに話すことなどまったく無いと言うのに、いくら断られたのでもう関係ないから・・・」と言っても、当時、私の周囲に現れて決め付けた感じでいつも睨んでいた男達―多分モリタポさんのファンで彼女のことが大好きだけどちっともまともに相手にされないから、実際に1999年まで一緒によく新宿で遊んでいてその現場を目撃したりその情報を聞きつけていたので、勝手に“自分がモリタポさんにまったく本気で相手にされないのは、あんたのせいに決まっている!もう会って無いだなんて嘘をつくな!”と思っていたのか、本当に断られていたとしても、自分は仕事を女性問題で失いたくない、だけどどうしてもモリタポさんを諦められないから―つまりこの時点であの時のエゴイスト集団の彼女のファンの男性達が自分は仕事の方がとても大事だから片思いの彼女のことは諦めますとスッパリやれたなら、こんなに長々とこのことが大問題に発展することは絶対に無かったということだと思うのです―
そうであっても彼等は、どうしてもモリタポさんのことをその時点でスッパリと諦めることが出来なかったので、その後、また彼女とコッソリ密会するためのアリバイ搾取に頭の足り無そうな私を使いたがってしつこくしていたのだと思います。つまり、彼等はモリタポさんと情事密会仲間、別荘密会仲間に当時どうしてもなりたかったか、あるいはしょっちゅうでは無いけど既にそういう関係だったのでしょう。
そしてその当時、私にしつこく強制自白とか強制的に彼女と連絡をとったり仲直りをすべきだとにじりより続けて強制復縁、そしてさらにその後必ずお膳立てをして欲しいと考えているのがミエミエで、そのせいで強制お膳立てを求めていたのは、やはり警察の拷問となんら代わりが無いと思うし、―本当にしつこく彼女に連絡を取るようにと嫌がらせを年中受けまくっていました、また同時はそういう状況を上手く文章にして相談できる人に相談をすぐする文章力がまったく無かったので困ったことになってしまったんだと思います―そういうことをしていた多くの男性達は多分多くが画家だったに違いないと思うんです。だからバツがすごく悪いから私が絵をやることをすごく反対していたんだと思います。
あくまで自分の理想のタイプのモリタポさんと過去に付き合いができていたということがすごく憎らしいから、本当に好きな趣味は一切やらせたくなくて邪魔をしまくっていたということでしょう。また、そのにくい相手を春画のモデルにでもして売り飛ばしてそれで儲けたお金でできればモリタポさんとそれが無理だったら何処かの接客店で働いている美人コンパニオンと遊ぶお金に使いたかっただけ、そして現在においても多分まだそういう計画は絶対にあるに違いないと思うんです。
だから、あの刃物ちらつかせ事件があったに違いないと思うんです。
●また大きく見方を変えると、最近ここに書きましたが、主に皇室関係の人間関係に似ている男性は、そうでも無いけど、例のあの宗教のご主人タイプが、どうしても浮気相手とか喜びの会のエサとか別荘密会仲間に皇室のマドンナタイプ―その次にベルバラの世界の美女かもです―が欲しい、そしてできれば継続的に愛人として交際をしたいと思っているから陰謀がますます深くなっているように思うのです。強引に美形と浮気をするためのおこづかい稼ぎの人身売買専門の女性とアリバイ搾取の女性を欲しがっていて既にご存知のとおり集中的に私を狙っていた、いると思うのです。
その他にあまりハッキリと書きたくは無かったけどハッキリと書かないとこのままだとまた呪い依頼が流行そうなので書いたまでです。―こっちが断られたのに、なんであなたはあの時彼女を捨てたの・・・みたいに―
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