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No.964150
かざぐるまさん
オリジナル小説「少年の嵐!」の挿絵用に描いたものです。 ふざけて昼下がりの、海の防波堤に立つ大介と信男。人間の影に嗅ぎ付けてきたのか、大きな、アオザメがすぐ近くまで、落ちてくるのを待っているようです。身体を持ち上げられてパニックになる信男。上の鳥たちが、サメの餌食になった信男の肉片が飛び散ってくるのではないかと、はしゃいでいるかのような光景。真夏のぞっとするホラーの一場面です。
2018-08-19 01:50:58 投稿 / 2488×3509ピクセル
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オリジナル小説「少年の嵐!」の挿絵用に描いたものです。
ふざけて昼下がりの、海の防波堤に立つ大介と信男。人間の影に嗅ぎ付けてきたのか、大きな、アオザメがすぐ近くまで、落ちてくるのを待っているようです。身体を持ち上げられてパニックになる信男。上の鳥たちが、サメの餌食になった信男の肉片が飛び散ってくるのではないかと、はしゃいでいるかのような光景。真夏のぞっとするホラーの一場面です。