エゴイスト絵師達の陰謀・・・。について書きます。
●絵師は確かに絵とデザインは天才的な物があるけれど、それ以外のモデルにぜひしたいと考えている相手に対しての常識とか節度、礼儀があまりになさ過ぎることが大きな問題だと思います。
●その他にも、作品技能以外の、好みのモデルあるいは自分の先輩とか上司、お偉いの合図や指図でモデルにしたい人物を一目惚れさせる能力がある訳じゃないのに必死でそういう能力も同時にあるようにみせたいという強い見栄と自惚れ、そして、プライドの高さは、いつも目を見張るものがあると思います。
●「モデルにしたい人物を一目惚れさせる能力がある訳じゃないのに必死でそう見せたがる絵師達の必殺技」として挙げられる事柄は、
・作品モデルにしたい人物の好みのタイプを調べてその人に取り付いて買収して、もしも実際にモデルとして狙っている人物の方から積極的に出て来たり、申し込んで来たら、ぜったいにその後すぐに自分に譲って欲しい、あるいは一時的で良いから貸して欲しい、それが無理だったとしても、自分の作品のお客に回すのを協力して欲しいと贈賄行為をモデルにしたい人物の好みの人にしてまで、欲しいモデルを思いのままに操る能力も作品技能意外に優れている能力の一つだと見せたがる
・脅し屋を同じ過激&エゴイスト思想の絵師達で組んで、絵の業界が廃止にならず、一生趣味を楽しんだり、趣味でお金を稼げる窓口を減らしたり無くさない為に、もっともモデル指名が先輩や上司から多い人物に最悪は脅しや暴行を仕掛けて行って、―脅し屋暴行が得意な美形と半強制的に知り合わせたりすると思います、また絵師達の多くはこの役割の人だけにはかなりの高い金額を支払っている人が多そうだから本当に嫌になります、人間的な品性を疑ってしまうということです―絵の趣味で儲ける人生を無くしたくないだけのためにそこまでやるのが彼等なのです―無理やり狙う人物を絵を販売するための人身売買に基づいたモデル業に従事させようとする
・まったく好みじゃなくても皇室の人間関係の偉いタイプ―とにかくモデルを支配下に置いて顎で使いたいので―もち極力ノーギャラで―やどっかのお偉いの人間関係によく似ている人と人身売買に従わすために半強制的にモデルにしたい人物と執拗に接近遭遇を図らせる
といったものなどが挙げられます。
●絵のモデルにしたい人を即効で脅し上げて絵の客に向かって行くように出来る人物に最も多大な投資をするのが悪徳商法画家、不良エゴイスト絵師達です。自分に一目惚れしていいなりにならないモデルなどどんな目に遭っても構わないというのが彼等のセオリーなのでしょう。常にモデルよりモデルをいいなりにできる人に大金を積み上げることが多くそれだけのためにその人物にお店を持たせてしまうことすらも往々にしてあるようです。―もっと分かりやすく説明すると例えば高級クラブ店でワン・ツー・スリーの座から落ちたことが無いような人物、そして怒ると意外に結構凶暴な美女とかそれに匹敵するような美男子―ホストナンバーワン・ツー・スリーから落ちたことの無いようなタイプ―のことです―このタイプにしか不良エゴイスト絵師達は本気で金銭を支払うことが無いという意味です―非常な理想の高さ、見苦しいほどです、その人が自分だけの物にならなくても、いつもすごく尽くし抜いているようです―もち見返りを求めていて、その見返りが例の別荘密会だと思うのです―絵師が数人で組んで同じ時期に別荘を借りるのでしょう―
●自分等の手に簡単に狙うモデルにしたい人物が落ちなかった場合、ムカつくあまりに、相手を犯罪に手を染めさせてそのことで裁いて、窮地に陥れたり、警察に関わるように仕向けて、そこでまた顔をお披露目して絵の販売の儲けにつないで行こうとしているのもいつものことです。
中々思ったとおりに動いてくれない狙うモデル対象者に対してまず犯罪に手を染めさせる彼等の常套手段としては、まず初期段階においては必死でおじさん達などにお小遣いをせびって売春行為に走らせようとしていると思います。そのため、ギャンブルに狂わせて、金銭的に窮地に陥れさせようとしていると思います。―やがて売春で逮捕されれば警察関係にモデルをお披露目が出来る絶好のチャンスだからだと思います―
とにかく彼等は常に頭を下げないでモデルを使いたいので、最悪は、上手く相手を唆して軽犯罪者にまず仕立て上げて、常に強気で命令口調でさらにそれを理由にどこまでもノーギャラで狙うモデルをあちこちに当たり前のように売り飛ばして行こうとしていると思います。
●そして、いつもいつも上記のような行動を繰り返していることをちっとも恥だと感じていないのが彼等の信念とポリシーだと思います。
●そして我侭絵師達のここ数年で気づいた最悪の性質と思考回路について書くと、それは、多種多様な多大の打算が絡んだ理由で狙っているモデルが、たまたま自分の好みや理想をハッキリと表明してその人物が自分等―我侭絵師達のこと―が前々か気に入っていて集団で囲んでいる美形だった場合、そのことを気づいたり知った途端、恥も外聞も捨てて、“そいつは駄目だ!何故なら俺が駄目だと言ったら駄目だからだ!とにかくそいつの傍からは一刻も早く離れろ!離れなければ何をするか分からない!”と言いたげな雰囲気で、そこまで言わなくてもそれくらいの迫力と睨みを利かせつつ、とにかく“その人は駄目!”と切りつけるような対応で分かりやすい親切な説明がまったくないのもいつものことです。分かりやすい説明とは例えば『その人は偉い人のお気に入りだから』『自分のお客が高い値段で買っているから』とか『自分と付き合っているから』、『やくざの情婦だから』『古くからの絵師集団で囲んでいるクルティザンヌで別荘密会仲間だから』などの明瞭な説明のことです。
さらに自分が気に入っていると思っている人物とかなり似ている人物を代用品として勝手にでっち上げたり、強制接近遭遇するように図ってから、上記と同様の行動を反復して、周囲にはまるでその人物のことを最初からずっと問題の作品モデルに狙っている人物が好みだと思っていたように見せたりもするいつの間にか、摩り替わりの術―別荘密会と同じ要領だと思います―も我侭エゴイスト絵師達は、年中周囲に披露しているようです。
●かと思えば、突然、また忘れた頃に上記に書いてある人に“向かって行け!”としつこくします。一度は凄まじい勢いで猛反対した人物のことですよ。とにかく身勝手極まりありません。こちらの好みとか希望とか意思が最初からまったく入っていません。その上、ノーギャラで、隙さえあれば贅沢好みに変えようとしたりギャンブルに走らせ散在させ軽犯罪を犯させてお縄にしようとしています。
―ただ単に優秀な才能のある絵師に一目惚れをして素直に従おうとしなかったからという理由だけのためにそういう行動を取っているとしか考えられない状態なのです―
そのことをちっとも悪いなと感じている様子もちっとも見受けられません。そういう扱いってどうなんでしょう?!人間的にそういうのって許されるのでしょうか?!
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