これぞ、人身売買画家の世紀末・・・。について書きます。
これぞ、人身売買画家の世紀末だと思います。
というのは、例の“別荘での密会”の内幕の様子が、私には絶対に見せていないのに、独学を強要してさせてしまったせいで、独学をしなかった頃に比べたら、だいたいその様相が明瞭になって来たからです。
つまり、だんだんともう同じ手口では、違法な形の儲けが出来づらくなって来た、ということでしょう。
でもそもそも、そうなってしまったのは、あまりにも勝手に無断で決めたモデルに対しての差別が激しくて、差別する癖に、あるタイプと比較して劣勢だと思うタイプを常にずっと一緒にくっつけて半強制的に行動を共にさせ比較して貶したり苛めたりする行為を辞めることもできず、ノーギャラで脅しながら振り回そうとしていたので、いづれそういう未来が来るのは目に見えていることだったからです。
唯一の報酬代わりはただ単にかなりのお金持ちにも一目惚れされ別送の鍵を手渡されるようなすごい美形とずっと一緒に過ごせることでしょう。ただし、もちろん別荘やその他、買い物デートなどの最中は別行動です。
そしてこの同行の役も誰でも良い訳では無くて、今はちょっと小太りであっても痩せたらすぐ代打や交代でお金持ちとのデートの相手を出来るような過去にモデル経験のあるような割と良いルックスの人物でないといけないのでしょう。いつでも代打出来るようにしたいのでしょう。ただ、差別がすごい業界なので―絵やモデルの世界―意味も無く突然スリムになってもいいようにされるだけなので、そういう時期は絶対に痩せたりしない方が懸命だと思いますよ。
―ただ、最近はそういう関係もすごく煩わしいと思って、そういう内容の誘いだと分かるとこちらがすべて無視しているので、だんだんと焦って、とうとう刃物をちらつかせたんだと思います。そして決断を促している・・・つまり、人身売買画家達は、まだまだノーギャラ体制を強制実行して行きたいと思っているのでしょう―でも、いつまでもそうこうしていられないのでとうとう、かなりの確立の良いパチンコ台を大勢に提供することによって、証拠が無い形の報酬を絵画による大々的な人身売買活動に関与したすべての人々にギャラを与えようとする動きも徐々に見えて来ているということだと思われます―もちそのギャラの中には別荘の近くまでの同行や付き添いの役の人への報酬も含まれていると思います―
つまり、このままずっと主に画家が―他にも人身売買を薄汚い手口でやっている悪徳商法者は沢山いると思います―差別的にモデルを使用しているようだと―例えばその差別の最も目立っている一例を挙げると、ノーギャラの人ばかりを脅して苛めて目立たせてクローズアップしておいて、実際に本当にギャラを与えて下手したらお客より威張らせて図に乗らせて、自分とも関係があるようなクルティザンヌ的なモデルの存在のことは最後までヒタ隠そうとしていたという差別丸出し事実―画家やその他悪徳商法者が、差別しているモデルやパシリにしていた人、その他、そういう風に動く協力をしていた人々にもある意味改心をさせるために、非常に確立の高い、あまり損が無い形の安心して遊べる公共のギャンブルを多大に普及して行くという活動を頻繁に行うということも往々にしてあり得ると言うことでしょう。
そして、肝心の画家の仕事のギャラは、以前にもネットでチラッとそのことに関連する記事が書かれていましたが、ギャラが大幅に減ったそうですね。でもそれはここまで色々と本当のことがばれてしまったら仕方が無かったんじゃないでしょうか??
私は、過去の本命モデルだったクルティザンヌだった友人が、京都や大阪の近くの別荘で誰と、そして何人の人と密会をしていたかは、その際は、別行動で傍で見ていなかったのでわかりません。
別荘暮らしはだいたい10日から、とびとびの間隔であって、合計して一ヶ月くらいだったと思います。二人で仲良くし出してから、ちょうど私が太りだした時期だったので、友人が一人でお金持ちのお客をこなすようになったみたいでしたが、彼女の場合は証拠が出ない形でしかそういう密会を絶対にしない賢いタイプだったということでしょう。
そして、問題なのは、その後、姿を絶対に見られていないのだから―密会の相手のことです―何も気にすることが無いのにそれでもすごく神経質になって気になったり、どうせ姿を見られていないのだから何でも言いたい放題出来るし、人前では決して語れないけどあの娘とは恋人だから、私など、別の女性が一緒にいるとすごく悔しいけど、男と一緒にいられるよりはずっとマシだったし、またぜひ別荘密会のアリバイを借りたかったから、自分が同じメンバーのカラクリで安心して別荘密会を楽しめなくなるから、突然別れた事がすごく悔しくて許せないから、何とか別荘で密会をしたという事実を隠してネットバーチャルの中で説教をしまくって監禁して、文章勉強でもやらせて、上手く行けば色々とイチャモンをつけて無理やり都合が良い形で反省をさせて仲直りをさせ、またしばらくしたら定期的に別荘密会をし、その時に前と同じ形が良かったと思ってしまった人々がすごく多かったということじゃないかと思うのです。
本当のことがばれるまでいつも高飛車に頭を一切下げることなく威張り散らしていたいのは主に悪徳商法・人身売買の男性画家達だったってことでしょう。もし一部この陰謀には女性の悪徳商法・人身売買画家も沢山関与していると思われます。
もち、日頃、私の気分や好みを一切無視してしつこくある数名に“行け!行け!”うるさかったのも本当に私に責任があって臭い関係だと思ったから責任をとらせようと思った訳では絶対に無くて、上記に書かれている別荘密会のアリバイに早く使いたかったので、焦っていた、人身売買画家達は早くまた“お金持ちの客専門の別荘密会”によって高額を儲けたかったということだけだったのだと思いますよ。
早く勧めている人物と私を、恋人みたいに表向きしてしまって、一緒に別荘がある場所まで旅行させて、ある友人の時みたいにそこに行けば、別のアパートとかコーポ、マンションがあってそこでアリバイの方が待機できるようになっていて、本命モデルは、別荘に行くとかしたかったんでしょうけど、そこまで中々上手く進行しなかったので、何の前置きも説明もしていないのに、早く、そういう風に自分で気づいて上手く立ち回れない、モリタポみたいな同じ画家仲間の美人とかに『お前らはなんて機転が利かない・・・何とかしろよ!』と言いたげに私と同様時折ネット内の辛らつな内容の文章で貶し続けていたのでしょう。
でもかなり焦っていたのでしょう。ずっと画家だけで生活して行きたかったらそうでしょう。早く別荘密会に持ち込まないといくらも儲からないのでしょう。そのためお仕事が文章では無いので上手にそういうことを絵で儲けるために動かしたい相手に文章や言語で気づかせることも一向に出来ないまま、説明も何もしない癖にすごくイライラしていてあまりにイラついたので、最終的に刃物をチラつかせるようになったのではと思います。
悪徳商法の人身売画家達の最終目的はお金を一銭も掛けず態度の悪い自分達で勝手に決めたモデルを無償でこき使うことだけだと思います。もちろんその際説明も一切無し、そのポーズを崩さずに人身売買画家を続けて行きたい画家達はいまだに多いようです。そういう人々が、まだ勝手に決めたモデル達には、何の施しもせずにただお金を吸い上げるだけのシステムの絵の商売を続行していると思います。
*突然の暴風雨による死刑天災もおそらく別荘密会が駄目になってしまった、別荘密会のコンビが次々解消されてしまったことに対する怒りの矢だったのでしょう。ラブホテルの監視カメラのせいでそういうスタイルの怒りの鉄建が定期的に振り下ろされるのが当たり前の世の中になってしまったのでしょう。―確かにホテル殺人防止にはなりますけどね―また、現在世の中は上記のとおりだと思うので男性にとって美女との結婚はある意味茨の道でもあるのでしょう、元々自営業者とかその跡取りだったら別でしょうけど・・・―
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