テーマ別に書きます。

●母は、歯が全部抜けてしまって歯がまったく無い状況ですが、だから私がすごく心配して入れ歯を入れた方が良いと今までに何度も言っているのですが、私がよく人を断るのと同じ感じでいつもそれを断って来ます。

―だからそのことに対する嫌味や悔しさもあるのでしょう―母も娘を自分に良くしてくれる人に与えることで恩をチャラにしたいという甘い考えがあるのでしょう―これは所謂、身内による一種の人身売買だと思います―私の意見と好みがまったく入らない、通らない交際だったらそういうことになると思います―

だから母はずっと歯が無いままですが、別に私が歯が無いままでいろと強制をしている訳じゃありません。

なので周囲が勝手に憶測したり変な噂を聞いて私が差し歯を入れると気に入らないみたいな反応をされるのはお門違いだと思います。

●私はお化粧をもう何年もしていません。そして何故そうなのかという理由は、

○お化粧をすると特別お金持ちとか偉い人としか知り合えないようにされる恐れが強いことがハボホテルに無理やり押し込められてネット監禁されてずっと強制的に引き合わされたお偉いのタイプが誰だか後々徐々に分かったからです。あまりに偉いタイプが多過ぎて怖いので根が庶民的だから、お化粧はしない方が良いと判断したのです。

○20代の若い時もきちんとお化粧をしていたら近所の会社とか隣町の会社の偉い人とばかり接近遭遇させられてすごく大変だったし、不謹慎だという風に周囲から見られつつも、まるでそれ専門の係りみたいにされかかった、事実上そうされたので、嫌になったのでお化粧をすることを止めました。

○また若い時は、お化粧をしていると派手好きで目立ちたがり屋だと勘違いされてよくモデルクラブにスカウトされました。

○同時にだいぶ年をとってからある日、その時の友人の要望で、お化粧をきちんとした時にあれほど何年も一緒に仲良くしていた友人だったみくるべさん―まだ本格的に縁を切ると決めたことが無かった時期でした―の態度が急に冷たくなって、“縁を切りたい・・・”みたいなことを言われたこともあり、私の顔はちょっと細工をすると本当に驚くほど変化して別人になるみたいなので、ずっと同じ人間関係や様子を保ちたかったらお化粧は止めた方が良いと思いました。

○また、最近ここで書きましたが、お化粧したりお洒落をすることで綺麗になると男性の目に止まったら、古い交際者や奥さんに不満を抱いて差別したり手を上げることが多いということが過去の色んな人の情報や噂で分かって嫌になったからです。

その理由として考えられることは、ここで前にも書きましたが、最初は男性側がすごく夢中で、燃えていたからまさかいつか飽きる日が来たり他の人に心変わりすることなんて無いと思っていたために、自分が仕事や用事をしている間に他の人にちょっかいを出されたり横取りをされるのが嫌なため、どこかのお偉いの人間関係をソックリそのまま真似て一緒になった夫婦関係が多いと思われるので、そのことがだんだんと月日がたってあれほど燃えていたのに相手の欠点が目に付いて気持ちが冷めて来た時に仇になってしまっている状況だと思われます。

つまり、色々と鼻について来て飽きて来た瞬間にはそのことがすごく障害になってしまっているという非常に嘆かわしい事実がここで挙げられると思います。

そういう風になると新しい方が本当によくて魅力的に目に映ってしまうと古い方に脅したり威張り散らして―もちろん場合によっては暴行をしたりで―隷属化させてどういう風に振舞っても口答えも意見もまったくできないようにして浮気三昧に走ってしまったり、古い人がそういう風にまったく動かなかったり、大きく反発した場合は、半殺しとか本当に殺害してしまうような事件にまで発展することもきっとあるんだと思います―

つまりこの状態まで来ると真面目に古い方はただただ“おしん”の世界になってしまうので、絵とか高級品の売り上げはすごく上がるかもしれませんが、せっかく一緒になって結婚した古い方がかなり酷い目に遭う確率が高いということと、そうとは知らずに本当にその相手に異常接近を繰り返して奪い取ったりすると自分もいづれ同じ目に遭うのは火を見るより明らか・・・だと思うんです。

ブライダルの人には悪いけれどそういう真実は絶対あるしでもブライダルはあまり関係なく・・・浮気とか横は入りの勧めが常に激しい絵とか高級品の世界の方がこういう問題に関しては非常にやばい位置づけだと思うんです。

逆に言えば、絵とか高級品のルートで知り合ったお金持ちはそういうやばい運命が待ち受けている可能性がすごく高いと言うことでしょう。何故なら絵とか高級品の先に待ち受けているのはたいがい“暴力斡旋”だからです。お化粧栄えがして綺麗な顔の人は結構わがままで短気な人とくっつければ脅してもらえて絵や高級品の他の客に首尾よく回るようになるとそれらの業界の人々は皆考えていると思います。こういった問題の代表例としてはかなり古い作品だけどルーベンスのメデュウサの頭部の絵なんかがとても良い例だと思います。

●絵のモデルもあまり頻繁にされると上記のような被害にしつこく遭いやすくなると思うので、同じような意味合いで最終的にお化粧をしなくなる人が増えて行く可能性は高いと思いますよ。

絵は人を不幸にするとはこのことですね。昔は絵が大好きだったけど、自分が他の絵描きから受けて来た不幸を考えるとつくづくそう思います。また絵描きは、―高級品のバイヤーもそうかもです―人の人間関係や生活は著しく破壊して行き自由で好みを選べないようにして好みで無くても勝手に絵のお客に人を引き合わせたがりますが、（自分の家族や知り合い、格段、恋人や伴侶にだけは絶対に引き合わせたくない、たとえ他の人の絵のお客になっていたとしてもそのことが分かれば絶対に許さない、容赦しない、という考えの人が多い）ということが分かった事自体もやっぱり、絵描きのエゴイズムと絵の売買による人身売買の被害の実態は、凄まじいものが常にあると言えるでしょう。

でも（）のように思うのだったら悪いけれど絵とか高級品を書いたり売る仕事とはおさらばした方が良いように思いますよ。それじゃ周囲が納得行かないし、―特に一度でもそれらの商売の被害にあった人々は―その心理をみなに見抜かれてしまった以上は、その後思うように商売が捗って行かないと思いますよ。世の中はギブ・アンド・テイクですから。

＊余談ですが、過去にパチンコ店で、数百円とか千円、あるいは500円玉一枚だけで大当たりがすぐ出たことが何回かありました。自分の暮らしているエリアからはちょっと離れたあまり顔見知りがいないエリアのパチンコ店だとそういう事が多かったように思います。多分、新しい客を店に呼び込む為だと思います。おこづかいが欲しかったら、ふと思いついた時に小額だけパチンコとか、その他ギャンブルを住居より少し離れた場所のパチンコ店でやってみると良いかもですよ。また競馬だったら慣れている人を知り合いや友人に持って一緒にJRAに行って、馬の選び方のコツを教わると良いかもですよ。都内だとJRAのすぐ近くによく当たると有名な予想屋さんみたいのがあると思うので―ずっと前に都内で見かけました―そういったところにもコマメに足を運んで予想新聞とか予想データを買うと良いかも知れません。―オッズパークでは、無料で予想新聞をダウンロードできるみたいだし、100円から競馬できるみたいです―