ガチャタラとハク探しの旅をするクオン。
ムツミのわがままに困るカミュ。
アンジュは風呂でネコネと秘密の話…
復活したクーヤは相変わらずサクヤを振り回し、
ハクオロはなにやら思案顔。

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平穏なトゥスクルとヤマトで
今日も何の事はない日常が繰り返される…

スペースは8/10(金)　東地区“Ｅ”ブロック-52b　です。
とらのあなさんでも予約が始まりました。よろしくお願いします。

うちのムツミはワガママムツミｗ
クーヤパートの続きも収録しました。
クーヤ、クロウはこの後も出番の予定がありますが、WEB公開にするかオフセ書下ろしにするかはまだ悩み中。
何せ…

まだまだお風呂パートが続くんでね！！

──近況

成年後見人が開始されました。
保全代理人の弁護士さんがそのまま引き継いでくれました。
連絡がまだ来ませんが、今はおそらく伯父と社長側から祖母の財産の回収中なのでしょう。
予想ですが、伯父たちは祖母の財産の提出を渋ってるんじゃないかな。
なにせ、犯罪の証拠だらけですからね。とはいえ、これは　裁　判　所　の　決　定　なので、ゴネればゴネるほど立場が悪くなります。
ちなみにですが、伯父はともかく社長Mは横領の疑いがあります。状況次第によっては業務上横領。これ、良く聞く罪状だと思います。
で、横領を軽く見ている人が多いのですが、実は横領は一度でもやってしまうとそれ以降誰も雇用してくれません。何せ、人様のお金を奪ってるわけですから、そんなの雇いたがらない。
さらに、横領をしてしまうと会社経営の権利が剥奪され、さらに○級○○士というような資格も消滅します。
会社経営の場合、この『資格』が必要な場合が多々あり、これが消滅すると自動的に倒産となります。
さて…では、横領をした社長Mの会社…一族経営の不動産会社ですが、どうなるでしょう？
正解は、「倒産したら一族丸ごと路頭に迷う」です。社長Mは家族すべて巻き込んで倒産する他ありません。
さらに損害賠償金も私に払う必要があり、すべての資産を差し押さえられます。社屋、土地、財産、そのすべてを私が法的に差し押さえられるのです。
1社だけでなく、加担している社長Mの女房の会社も同じく倒産し、そのすべてを私が差し押さえます。もちろん、一族経営なので、賠償金が足りなければ共犯者であるその家族の資産も使って払っていただくので、まあボロッカスになるでしょう。
あと重要なのは、横領すると銀行など金融機関からの融資もほぼ不可になる点。そりゃ盗人に金貸す阿呆はいませんからね。
横領は懲役が確定で、同じ懲役のみの有印私文書偽造も含めて果たして何年刑務所にいることになるのでしょうね。ま、刑務所内で人生終えてくれた方がこっちは安心だけど。
家裁、高裁のお墨付きを得て、証拠も揃っていて、財産目録も提出してて、即死級の切り札を持っていて、主張に曇りの一点もない私と、嘘だらけ妄想だらけ犯罪だらけの伯父と社長M。
私の主張と申請が認められて成年後見人が立った以上、この件は「裁判所のフィールド」に引っ張り出されています。これをあちらが理解しているなら、賢い人間なら自首するでしょう。もっと賢いなら自殺するでしょう。もうそういうレベルにまで王手のかかった話なんですよね。
あちらが抗告状を東京高裁に持ち込んだのは予想外でしたが、こっちがジョーカーを裁判所の面談で見せてる事をあっちは知らないから（しかも裁判所の書類にジョーカーの記載は載せてない）高裁を騙せるはずもなく、勝手に派手な自爆してくれたのであっちは言い逃れもできない状態。
刑事告発は管轄が浦和西警察署から浦和警察署になりました。正直、年始に浦和警察署には社長Mの不正を言ってたんですけど、浦和警察署がそれを放置したせいでここまで悪化したんですよね。なので、浦和警察署は個人的に信用してません。動いていれば少しは信用してもいいけど、動いてるのは大宮の警察署。弁護士さん曰く「社長Mに対する不動産侵奪罪の捜査かも」とのこと。
裁判所が「見たことないほど悪質」と言わしめる犯罪を警察が放置するなら、この国終わってますわ。