No.958542

周囲が私に対して考えていると思うこと・・・。について

H@さん

周囲が私に対して考えていると思うこと・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-07-01 21:03:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:133   閲覧ユーザー数:133

周囲が私に対して考えていると思うこと・・・。について書きます。

 

○とにかくどんな手を駆使しても早急に紐になりたいと思っているように思います。所謂、紐志願みたいな考え方で、私のようにいつもサバサバしとしていて縛られるのが大嫌いな性質だったら他に交際者がいても大丈夫だろうと考えているように見えたりします。

 

○また、いつもここで書いていることですが、自分の本命の交際者や悪徳商法のお客にいつも売り物にしている綺麗可愛い子や女教祖タイプの事を実は自分が好んでいたり裏で関係を持っている事を絶対に悟られたくない、同時に本当に上げる気も最初からサラサラ無い物を売ったり勧めたりしている訳じゃないと客に信用させるために常に売り物にしている人物タイプをネット報道や芸能・作品宣伝内で私と何かあるように見せたり私がその人を好きなように演出して客に勘違いを起こさせ客の嫉妬の矢がすべて私に向かって行くようにしているのもいつものことだと思います。

 

○同時に自分もいつも本命の事は他の人に狙われたり取られたくないので日頃少しも話題に出しもしませんが、本命の嫉妬が自分が浮気相手で一番欲しい相手―つまり、それがいつも私に嫉妬深い目で睨む割には常にしつこく勧めている今までならモリタポさんみたいな人のことだと思います―の事も誰にも悟られたくない、もちろん、自分の現在の本命の交際者にも絶対に悟られたくないので、常に本命の交際者には私が一番お気に入りのように見せたがっていると思うし、もしかしたら最悪既に金蔓として狙っているという話を裏でしていて二人で組んでいるかもしれません。

 

○近所の病院、私がよく行く歯医者さん、最近行っているところは割りと良心的で別に問題が無いのですが、それまでに行っていたところは、行く度、そこの院長先生がお気に入りだと思う、あの宗教ではたぶん組み合わせ違いだと思う助手のことを組み合わせ違いだと言う事だけがたぶん気に入らないという理由のために、ネット報道内であの宗教の一派に違いないライター達が、そこの歯科医院に助手に似たタイプの人が被害者の悲惨な死亡事件を執拗に流したりするからすっかり気分を害してしまってしまいには私が“歯が痛いので歯を抜いて欲しい”と行っても「うちでは出来ません」みたいなやる気の無い言動があったりでそういうことが二件くらいの歯医者さんで過去にあって、だから自分の持ち物というか自分の範疇の人が常に患者さんより勝っていて自信を持って相手に向かっていける居心地の良い環境を保持できるようだったらたいがい、上記に書いたような嫌な状況は普通は起きないのだと思いますけどね。―これも一種の事件報道による一種の嫌がらせの陰謀だと思います―

 

○誰かを人に勧めるんだったら勧めている最中や後に絶対に睨んだり、勧めるけど絶対に付き合うなよ・・・みたいな嫌味を言ったりそういう行動を取るのは絶対におかしいと思います。それはやはり勧めている人が本当は一番その人が好きな証拠で、ただ、偉い人や怖い人の交際者かもという噂があるので怖いから、この人のアリバイを借りれば安全に付き合えると思うからという意味でしつこいというすごい嫌がらせに長年付き纏われていて本当に困っています。その他にも勧めておきながら、人気のネットバーチャル内で同じ時間帯に勧めているコンビの姿が見えなくなると、その途端、すごい嫉妬心むき出しでネット内で呪いのコスチュームを着込みつつ、呪いの踏み絵行為に励む事に対してもまったく同じ事が言えると思います。

 

本心は自分がその相手を大好きだけど自信がまったく無いから人に話をフリまくり、本当は上げる気がまったく無い物をずっと上げるフリをしていることが本当に感じ悪いなあと思うのです。それも長年すごくしつこいくらいだから本当にそう思います。もしも本当に上げる気が無いけどどうしても関わって欲しかったらきちんと事と次第を口頭とか文書で説明してそのように動いてくれたらどういうお礼をするかまで納得が行く条件をきちんと出すんだったらまだしも、いつもそういった理解しやすい説明付きの話し合いがまったく無いままで、突然不気味な事件が周辺で起こるだけで、周囲が、自分で自分のどこの言動が悪いのかよく分かっていないようだから本当にいつも嫌になります。

 

◎人の顔をみたり何処かで話すチャンスがあったらすぐに“くれくれ”みたいにしか思えない嫌味を言うのも本当にムカつきますよね。同時に最も頭に来るのは上記にも書いたけど、いつも決まったある特定の人物と接近した方が良いように促し続けているのにネットの中で同じ時間帯にその接近をさせたがっている二人がいない時間帯が長いと嫉妬しているように呪いのコスチュームをすぐに着込んだり呪いの踏み絵行為を始めるところが本当に嫌な感じだと思うのです。また、今の実際の本命の彼女とか彼氏に心から満足していたならそのような立ち振る舞いは絶対に無いと思うので非常に見苦しいなと思います。

 

◎さらに、本当に怖い話ですが、さんざん人を悪用した挙句、真面目に本当に理想としているタイプを手に入れることが出来たらその後は、悪用した相手を暗殺でもしかねないような怖い雰囲気がマジ漂っているから実に気分が悪いと思います。もち、そのこととまったく酷似した問題として、例の昔何処かでお世話になったフランス人形みたいなママのご主人の前の交際者の自殺事件みたいに自殺か他殺か分からない形で過去交際者を消す計画をしている、新しい理想のタイプに本気で乗換えを考えている男が多そうだからマジ怖すぎると思うと言う事です。

 

上記の対策として復興支援と称して桂花ラーメンを販売するスタイルの事実上、間人間社会の復興を推奨する動き―誰かが闇が関わっているアルバイトに長期・長時間入ってアリバイを貸すようになる動きのこと―ももちろん活発化していると思いますが、それはおそらく上記のような未来になる不安を最小限に留めたり防御するために違いないと私は確信しています。だから、そういった状況にも今後絶対になる事が絶対に無いと分かったら・・・という恐怖感が現在巷にわんさと漂っている状況だと思うんです。

 

またその他にも書きたい事は、このことは前にもここで書いたけど本当に死刑とかあるような業界―その業界のあるお店でアルバイトしていた時、舌の癌で元店長さんが死んだ話とか実際に現場は目撃していないけど二代目店長さんも過労で突然倒れたことがありました―でアルバイトしたことがあるので、―モリタポさんと出会う何年も前の話です―だから上司って言うかママに似ている人と例えばホテルとか入っても絶対に何も無いと思うので、過去もずっと無かったし、顔がきつい時ですらそうだったし、―だってそんな怖い事件があったんだからああいうタイプと深入りすると最終的にすごく怖いってよく分かるじゃないですか??―顔がきつくなって来るとある意味強制的にそういったアルバイトに入れさせようとする動きが周囲でも出て来るようだったから、同じアルバイトをしたことが一度も無かったら分からないけど、同じ経験が無いという理由だけでいつまでも疑われるのも本当に辛いものですよ。

 

◎つまり、私がモリタポさんとあれだけさんざん高級ホテルに泊りに行ったのに何も無かったのは、モリタポさんと出会うちょうど18年くらい前に死刑問題があるちょっと闇が関係していそうなダイナーみたいな名前のゲーム喫茶店で働いた過去があったことが大きな原因だったということです。そこのままを巡っての死亡とか病気事件が多かったので、ああいうママみたいなタイプと会うと深く関わらない方が良いとその時にさんざん思い知らされてしまったのです。


 
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