愛人がいる人がいたとしたらこういうことが考えられると思う・・・。について書きます。

愛人がいる人がいたとしたらこういうことが考えられると思います。

それは、たとえば、愛人がいる人が、他の人に余所見をした場合、その愛人に前から好意を持っていたり、昔は友人だったり少し付き合いがあり、未だに忘れられない人などが、愛人がいる人が余所見をしている時にとった行動とほぼ同じ行動を余所見をされている愛人にしていたりしようとしているということですよ。

なのでこの予想が当たっているとしたら常に問題のモテル愛人を持っている人が住んでいるすぐ傍に上記に書いた様子を観察するための行動監視部隊が引越して来ていて常に双眼鏡を使ったり、窓を少しあけてじっとそれらの状況をじっと観察している可能性がすごく高いと思うのです。

そして、これらの成り行きと工程があの例の宗教の略奪劇に大きく影響を投げかけている問題でもあると思うのです。

何しろいつ何時であっても思想の根本がギブ・アンド・テイクだからそうなってしまうのでしょう。その上、あの美女好きな例のいわくつき宗教団体の女教祖の人数は常に限られているから相当汚い手を使わないと、つまり、既に他に交際者がいたとしても略奪する気があるくらいじゃないと絶対にもらえない状況だと思うんです。

だから略奪したい人のパトロンが住んでいる場所には対抗馬みたいに別の美女とか話題によくなっている人物を引越すようにして現愛人の所有者が目がそちらに行ったり心が移るように必死で現代なら主にネット内で巧みに心理誘導するような内容の報道やGM、動画、作品演出を繰り返していると思うのです。

もち既にここで書いて来たように、その行動の際にいつも目晦ましとして、余所見をしている、あるいはそのうちしそうだと思うその日のために計画的に引越しをさせた人物になんとか上手くひっかるようにネット何で作品・宣伝を含めて多種多様なな手を尽くして演出しまくっていると思います。

―また上記の余所見をさせたいと思っている対象人物の親がその場所に―モテル愛人を持っていると思われる人物の暮らすすぐ近所―引越しを決めていたとしたら、悪いけどその親が自分の子供にそのモテル愛人を持っている人が余所見をしたら、そのモテル愛人を頂こうとしている可能性も高いと思われます。―実際にもらえるところまで行くかどうかは別として・・・―

ただし、このことも前にここで書いたけど、その親が例の宗教の講師などをしていたり過去にしていたなら見返りとして子供がその宗教の喜びの会の餌食になっていた恐れが非常に高いので、決して今までその親が自分一人の力だけで稼いで来た訳じゃないので、“今まで育てて来た恩があるんだから最後にそれくらい協力しろよ！”という理屈は絶対に通らないと思うということです。その考えは何か非常にお門違いのように思いますからね。

ただその陰謀にまんまと引っかかって動けば動くほど、それとほぼ同じ行動か、もしかしたらそれよりエスカレートした行動を本命の愛人に対して、その本命の愛人を略奪したいと思っている―あるいは最悪は、本妻とかにもあり得るでしょう―あの例の宗教の略奪部隊にに取られてしまう可能性がかなりの率で高いと思うのです。

そして、何故こんなことを一々書くのかと言うと、いつもいつも私をこういった刃傷沙汰・痴情沙汰問題に好き好んで巻き込みながら、最後はまんまと全て悪いのは私のせいってことにして自分等は少しも恨まれずに略奪を成功しようとしているに決まっているからです。たぶん全てを私のせいにしてから、上手く行けば、ある日突然こっそり問題の愛人と何処かへ引越すつもりだと思いますよ。

モリタポさんとの楽しい間人間世界と社会を突然失ってしまった悲しみと八つ当たりで何処までも人を不幸にして追い詰めたいと言う身勝手な願望の現われだと思います。―本当は騙せたらもう一度闇に行かせて閉じ込めたいのが山々だったと思いますね。

その他に書きたいことは、誰か他の人と付き合っていたのにかなり汚い手を使って奪い取ったと思われる人物は、同じように他の人がまたかなり汚い手を使って略奪してその工程をぐるぐると何回も反復しても良いと思っている可能性もすごく高いように思います。慣わし・・・みたいなそんな一種の掟めいた物もついつい感じてしまいます。