No.957520

前回の続編

H@さん

前回の続編です。

文章訓練中です。><

2018-06-23 15:12:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:120   閲覧ユーザー数:120

前回の続編

 

●本当に前回に書いたとおりの事柄が、裏組織とか闇組織が関わっている接客業に行っている最中や、そのお仕事を終えて辞めた後、ずっと悩みの種となって行くと言うことはかなりの確立で、ほぼ間違いないと思いますが、ただし、最初からどんなに絶好調ですごく儲かっていたとしても、一年だけ働いたら辞めるとか、期限を決めて、働くのだったら、そしてそのことをどんなにお店の人に止められたり、もっと儲けさせるとせがまれても上手く断って辞める事が出来るんだったら、上手く行けばそれなりの貯金が出来ることもあるかもですよ。

 

●ただし、一年くらいで辞めさせてもらえるかどうかはすごく謎だし、最初から頭が良くて文章がよく書けるタイプで聡明なタイプだと相手に分かれば、そういう働き方であっても余計な事を後々書く心配も無いだろうから、すぐに解放しても良いと思われるかもですが、多分、私がそうでしたが、“この人はあまり賢そうじゃないし、文章もまったく書けない感じだからこのまま簡単に解放したら、とんでもないお店に迷惑をかける様な良くない事を書く恐れがあるからまだ解放する訳には行かない”とか思われて、頭が良ければいればいるほどある程度貯金もできると思いますが、頭が悪かったら、こんなおっかない感じで周囲の人もおっかない人も多い仕事をやっていたらいつ死ぬか分からないからと思い切りお金も使いまくってしまって気づいたら貯金も無いし、けど、頭が悪いのに簡単に解放したらろくでもない噂を周囲に流すかもしれないから簡単に全面的解放は出来ない!と思われてしまったらすごく長い期間そこで働かないといけないし、そればかりじゃなくて毎日すごく長時間お店の中に篭りっ放しにされると思うので外部との接触時間はすごく限られてしまって、もち頭が悪そうだから解放してもらえないのですけど、悪循環のようにそんな環境じゃ勉強もできる訳無いから、延々と無駄な時間を過ごさないといけなくなるのです。―つまりこれは頭の悪過ぎる人の場合の話です―

 

●なので、そこのお店を辞めることになって勉強をしたとしたら、立派でまともな文章をかけるようになるまでは、かなりの時間を必要とするので、その間にやはり、どんな時でも誰かの行動を何かの理由で必死に邪魔する人達がたくさんいるので、必ず自分が思ったとおりのタイミングで一度働き出した、裏とか闇が関与している接客店を簡単に辞めることが出来るかどうかはとても微妙な問題かもしれません。たぶん私の経験と勘によるとそんなに景気が良くない時代だったら、お店の人が相当の売れっ子タイプだと思わない限りはそんなにしつこく“辞めないで欲しい”みたいな台詞を言わないと思うし、もしも景気が良い時代であってもそういう時代は次から次へと、色んな若いモテルタイプの人がそういうお店に働きに来るから想像しているほど、しつこく辞めたがっている人を引き止めようとするってことは無いと私は思います。怒鳴ったり脅したりも無いと思います。ただ、忙しい時期だったら“頼むよ”とか“稼げるから辞めないように”くらいは言うかも知れません。それよりか、周囲のプライベートの紐みたいな性質の知り合いとか友人、恋人などがそんなに稼げるんだったら絶対にそのお店を辞めるなよとしつこく絡んで来る可能性の方が断然大きいと思われます。―つまり、紐みたいな周囲の一般の人間のせいで一度そういうお店に入ると簡単に辞めれなくなって行く可能性がすごく大きく、さらにその周囲の闇の人じゃなくて一般人の紐タイプの人の実家とか親族に自営業をやっている人がいたらそういう展開になって行くのはかなり濃厚だと思われますよ。

 

―ここで書いている邪魔の場合は、あまり頭が良くなられ過ぎると自分達が目的としていた闇組織が関与している接客業にまた行かせて長期・長時間軟禁状態で荒稼ぎをさせて、ただただヒタスラ稼ぎ専門にして普通の幸せとは縁遠い人生を永木に渡って送らせて行こうと悪巧みしている陰謀者達がすごく困って狼狽して色んな形の妨害や邪魔を頻発してくること―

 

●その上、最終的に将来そういったお店を辞めた後に待ち受けていることをもっと真剣に考えた方が良いように思います。前回までにも書いたけど、長期長時間の労働をしていた時には絶対にあり得なかった、毎日暇で色んなところをぶらつかれると、闇絡みの接客店を労働していた際には絶対に目にすることになかった、一般人同士の体裁が良い交際相手とのデート現場を目撃したりそれも最初何度かそういうことがあったけど無くなってしまったとしたら、堂々と好きな時間に自由に外に出れなくても良いからまたお金が欲しくて仕方なくなって、おそらく現在の本命の相手が、自分のお給料だけではどうしても我慢が出来ないので、何とか上手く行けばまたああいう長期・長時間労働の接客店から一度出てきた人を舞い戻らせようと必死になって、桂花ラーメンの復興支援計画をしたり、自分達はなるべく二駅とか三駅離れた場所で行動したり買い物するようにして、見せ付けないようにコソコソ生活しているということもすごくミエミエな上に、そうではなかったとしても裏でもう一度そういう接客店に強引に行かせたい人々―主に男性?!―が、過去に何処かで見たとあるような人等と楽しく会話したかったらまたそういうお店に行かない限りは何処までも邪魔します。と絶対にやっていると思います。

 

その他にもまた再びそういったお店に行こうとしない限り、そういうお店に行っていた頃の交際者―もち私の場合、ご存知モリタポさんのこと―の話を何度も外で仲間が遭遇できた再に反復したり、口真似をしつこくしたり、作品に今更のようにモリタポさんによく似ているタイプを登場させて、作品商品モデルにもたくさん起用して、何とかそれに目を向けさせて、“それを高額購入すれば付き合えるようにお膳立てしても良いけど、やっぱり条件はああいうお店にまた行くことだよ、何故ならあなたの名前とタイプだったら安全だと思うからだよ・・・”をずっと強要しているように思います。

 

●そして、それだけではありません。今までにも書いたように、またあのお店に戻ってくれないと家族で楽しく堂々と近所で歩いたり行動しづらいので、―ああいう店に行かせたい人中心の世間のように常に目に見せておいてご機嫌を取って気分が良い状態でその気にさせたいのだと思います―一日も早くまたああいうお店に行ってくれ!行ってくれないなら、ずっと何かとモリタポさんの口真似をしつこく繰り返して耳障りな気分にさせて不愉快にしたり、まともに正常に行動されると自分等が堂々と出来なくて毎日がつまらないから、最悪はこの世から消したくなる、消せなかったとしても、そう簡単にはやはり消せないと思うから、何かに付けて悪口を言ったり、嫌な噂を流したり、因縁をつけてネットバーチャル踏み絵裁判で不利な状況に追い込んで、簡単に昼間の良い条件の仕事をもらえないようにしてやる、あんたはもう俺達の過去の楽しかった交際とか夫婦の思い出のために―高額おごり専門の交際者がいてくれた方が短気で自己中心で身勝手な自分のパートナーが超ご機嫌がよくなって自分にあまり八つ当たって来なくなるから都合が良いと思っているのかもしれません―そういう考えの人等は、常に既にそういうパートナーの身勝手さを真剣に呪っているとは思いますが、でも子供がいるから別れる訳にもいかないのだと思います―さらに、そのような状況の陰謀者達は、私に対して「絶対にもう一度、あの仕事をやるべきだ!やらないならずっと何かと因縁をつけてやる!毎日でも呪いの踏み絵行為をして呪って病死させてやる!」ときっと毎日呪っていると思います。

 

ちょっとしたことでネット裁判をするのも、“あんたがあのお店を辞めたせいですべての企みと計画がパーになったし堂々と家族で近所を歩けなくなった!”というのが絶対に本音だと思います。自分の夢が適わないから何でも悪用して来た人のせいにして頭が悪い限り何処までも陥れようとしているだけだと思うのです。

 

つまり、最初から最後まで自分達がすべて身勝手で悪いと言うのに、一度贅沢を覚えて我侭になったパートナーを上手くコントロールすることがすごく難しいし、自分も誰かを踏み台にしてでも将来は自営業をやりたいとか色んな野望や企みがあるからすごくしつこいのだと思います。―同時に自分が最初から最後まであまりに身勝手な陰謀をしているだけだと言うのに、どうしても本当の意味で丁寧に説明をして頭を下げる気がまったく無いし、本心をきちんと分かりやすく話すつもりも無いのだと思います―

 

それに前回そういうお店から戻って来た後の態度があまりに酷かったんでもう冗談じゃないって感じですね。突然長期ネット監禁で文章訓練強要が始まって、モリタポさんのことか誰のことか分からないけど「あんたにはもったいない、俺にくれ!」だとか失礼極まりない、間人間・略奪用語が凄かったので、ここまで小馬鹿にされてろくな説明もお願いも無く、納得行くような美味しそうな条件が何一つ無くて、待っているのは破滅だとしか思えない仕事を本気でしたいと思うことは絶対に今後無いと断言することができますよ。

 

―また、実際はどうなったか分かりませんが、未だにモリタポさんの噂が耐えなかったり、彼女に似ている女優さんとか俳優さん、歌手・漫画やアニメの主人公が多いことから見ても、相変わらず交際相手がいても不特定多数の人との関わりはずっと継続的に続いていて、何かの指名商品が高額売れればその人のために優先的に時間を割く様にすることが出来る、接待人生の渦中にいることにはなんら変わりが無いように思えますけどね―


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択