ネットバーチャルは、間人間関係のチェックシートでもあると思う・・・。について書きました。
ネットバーチャルは、間人間関係のチェックシートでもあると思います。
何故なら、私だと思えるアバターがネットバーチャルからログアウトして消えた途端、呪いの衣装を着込んで呪いの踏み絵活動を長時間続けている人が突然増えるとしたら、その人達が間違いなくすごく高い確率で間人間活動をしていた証拠だと思うからです。―間人間だったり過去に間人間だったから思い入れがすごく深く、感情的なリアクションが多いのだと思います―
だから、始終、某人気ネットバーチャル内を観察していれば、とぼけているけど誰が本当はモリタポさんと濃密な関係なのかということがすぐ分かると思うんです。―つまり過去の一時期、モリタポさんを囲んで栄華を極めていた間人間社会の残像がネットバーチャルの中に見事に浮き彫りにされた状態で、再現されている状況だと思います―
見抜き方は冒頭に書いたとおりです。
今までにもここで何度も書いたけど、自分は、過去に裏がちょっと関わっている接客店で長期働いた際、お休みは、月に2、3回と言った具合にすごく少なかったので、自分の自由時間がすごく少なくて、もちろんそういう訳だから趣味をやっている暇がまったく無かったので、だから遊び人だとかちょっと魔が差して本命の彼女とか奥さん意外と遊びたいと思った人等からしたら絵が描けるようにはとても見えなかったから、また絵が好きだという話も当時私から特に聞いた事も無いし、―そう言えば私はあの頃、絵が好きだということもすっかり忘れて生活していたと思いました―そういう質問をされたことも何故か一度も無いままに、すっかりいい気分になって調子付いた状況下において、この人だったら何処までも付け込んで悪用できると、その手の知能犯の間人間活動大好き人間達の大勢がその時期に私にすっかり執りついてしまったんだと思うのですよ。
そして、その後、そのままその問題はその問題でしっかりと他所に置いておけば良かったんだけど、そうすることが一向に出来ないまま、もうとっくに私が例のモリタポさんと会わなくなってしまった以降も、アリバイを失いたくないためだけに―もうモリタポさんはもしかしたら結婚をしたかもですが、けれど、それでも多分彼女はすごく浮気性なのか、結婚相手が紐のようなタイプのせいで、結婚相手以外の他の人々との交流もピタリと途絶えることが無かったか、あるいは結婚直前までずっとお付き合いがあったり彼女のファンで夢中だった人々がどうしてもこのまま彼女と二度と会えなくなるのが嫌だったので、ちょうど私の存在が彼女の―もちモリタポさんの―話を出す場合に良い隠れ蓑になると思ったので、2000年頃に私がモリタポさんと縁が切れてからずっと当たり前のように何かあると私の存在を匂わせたり名前を頻繁に公に公表したり、似たような顔と名前のタレント、作品登場人物を巷にばら撒きながら、さらにそのタレントや作品登場人物が、タレント情報と作品内においてモリタポさんタイプとすごく親密な関係で、まるで実物のモリタポさんと私が別れたはずの現在においてもずっと継続的にお付き合いがあるように見えるように長期長年ずっと捏造工作されていたと思うんです。
さらに、新しくモリタポさんと結婚したり交際している、あるいはファンの人が、おとなしくじっとそのままヒッソリやっていることも耐えられず、私が新しい人を探すのも何処までも邪魔する形で―アリバイが消えるからでしょう、そして、またどうしても私のアリバイが欲しいのでしょう―あまりに事件が多すぎるから―付き合っているということを何処までも隠しながら、もう一度例の“復興計画”だとかノタマッテ桂花ラーメンを大々的に売りさばいていることもすごく白々しいことだと思います。
自分としては、自由に行動できて誰もそのことにたいして干渉して来なくなればもうそれで良いので、自分等の都合だけで人の人生を左右する活動をあの当時からの間人間活動部隊の人々に金輪際もう二度としないで欲しいと思っている、ただそれだけなのです。―つまり、新しく付き合う人は自分の意思で自由に決めたいので、周囲からあれこれ指図をされたくないと言うことです―
また上記に書いたこととは違い、コソコソと大人しく生活することが許されないから、―周囲の嫌がらせと圧力がすごいから―それは、“もしもモリタポさんと過去に何かあったなら責任問題だ!”みたいな追求と真実を自白させるための精神的追い詰めなどです―なので、あまりにもその嫌がらせと圧力がすごいから耐え切れなくて、本当は二度と顔を見たくも無いはずなんだけど、すべての疑いとかそれによる責任を全部私に転嫁したいためだけに気づけば、いつの間にかわざわざ引越しまでしてまた私の周辺に暮らすようにしているのかも・・・と思ったり色々と想像してしまいます。
自分としては本当に“人の好みは自由で、世の中には色んな組み合わせがあるのだから、本当に関係無いのだからこれ以上自分に対して、周囲の知能犯達が色々と企まないでくれ!”というのが現在の正直な本音ですね。新しい交際者や―実は過去からの間人間だったとしても―結婚相手と三人で組んで自分は闇の出稼ぎ係り兼高級品買い専門なんてとんでも無いことですからね。それはどう考えてもすごくふざけていると思いますから。―本当にそういう状況になってしまったとしてもまた、その後すぐに間人間関係問題がどんどんと進行して悪化するだけで、その人数が増大し、せっかく消えかかっていた同種の悩み―間人間達が、交際断絶後も金蔓にしたがって三人でどうしても付き合いたいなどと言い寄って来て付きまとって来たり、―間人間達もアリバイにする相手を自分等の好みで―コントロールしやすいかどうかなどを基準に―選びたいのだと思います。
そして、最終的には、モリタポさんの過去と現在のパトロン達には、常に私と怪しいと噂をばら撒いたり、そのような内容の作品をつくりまくったり、そういう風にしか思えない芸能情報を流しまくりつつ、本心は自分が好きで欲しいから、パトロン問題さえ片付けば―つまりパトロンが他の美女に余所見をしたら―すぐに徹底的に私や私のような立場の人を攻撃しまくって潰して、過去・現在間人間が、モリタポさん、あるいはそのタイプの人を自分だけの物にするつもりだと思います。
―さらにパトロンさえ上手く引っ込んでくれさえすれば、同時に私がわざわざ怖いアルバイトをして稼いでいたという全てを証拠隠滅するために最終的には私や私みたいな役回りの人に対して暗殺計画も平気で立てる可能性も高いと思います―自分は最初からずるして楽して手に入れようとしている、したという事実の証拠を一切消し去るためだと思います―また出稼ぎに行ってモリタポさんみたいなタイプと付き合ってもその後は、そういったような悩みがまた増えるだけで、そうなるとますます自分が大損ばかりして不幸になるだけだと思うのです―
あと余談ですが、成功者―大人気の宗教教祖やそれに酷似した役割の人々など―は、その成功をずっと継続するための条件として子孫を滅ぼされてしまう可能性がすごく高いと思います。
子孫が生まれる前からそのことに関してはある程度、予測が立つと思います。その方法としては最近、よく分かりやすく解説するように画像があちこちに掲載されていますが、有名人とか芸能人の夫婦と子供、あるいは芸能人とその親の写真を一緒に並べて比較させて、親のどちらにどれくらい似ているかなどの統計で、あの成功者達の子供はきっとこんなタイプだろうと思うと、親が滅びるまでに発見するたびにそのタイプを殆ど滅ぼす―娼婦や小姓に積極的に仕向けて行く活動、それはまるであの竹宮恵子先生の『風と木の詩』みたいな流れだったりすると思います―活動をいつの時代でも行っていると思います。―成功を夢見ても駄目だった敗者達の負けん気によるリベンジと次の時代はあいつらの子孫には絶対に成功させたくない!という、ささやかな抵抗なんでしょうね―でも成功者だったら、頭が良い筈で色んな本を読んでいるはずだから、それくらいすぐ予測が立つと思うんですが、一度成功して、栄耀栄華を極めてしまとその状態に酔ってしまって、その後自分の子孫がどんな運命に巻き込まれて行くかまでは正直言って殆ど真剣に考えていないというのが真実のような気もするのです。
やはり、独善家でなければスピーディーでものすごい成功は難しいような気がするのです。
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