あの宗教の怖い話・・・。について書きます。
一番偉かった元教祖、養父は、1980年(昭和55年)8月17日に急性心不全で亡くなったそうです。享年63歳でした。
養女の女教祖が養父の養女になったのは、1971年(昭和46年)、それからたったの三年後の1974年(昭和49年)10月18日にご主人と結婚します。
そ、そしてすごいのはそれだけじゃありません。乗り換えの早さだけではありません。それから、たったの9年後に突然養父が死んでしまったんですから。
私が思うに想像では、たったの三年で日景忠男さんと養子縁組をした沖雅也さんとまったく同じで沖さんは自分の命を絶って新しい環境へ行ったけど、もっと強い生命力とパワーで、生きたまま新しい相手に元教公認で乗り換えて、さらにその9年後に何者かに呪われたかのように元教祖は亡くなっています。
もうそれは誰だか誰でもが想像がつくお話だと思います。
―そして、もしかしたらこの事実は実際の信者の教祖の人間関係のダミー達の間でももっぱら噂になっていてあの西太后の世界みたいに憂いは必ず消す・・・というしきたりがいつの間にか出来ていて、邪魔だったら呪い殺しても良いという掟がしっかり出来上がっているようにも思うんです、現にあの人気軟禁専門ネットバーチャル内では、いかにも呪ってますよって感じの出で立ちのコスチュームを着たアバター達が毎日、朝から晩までタムロして呪い活動を行っているようにしか見えないのでそう思うのです―もちろん憂いを消す活動でしょう―その際、どのタイプがどのタイプを消そうとしているかはもう周知の事実のような気がします―
一人の女王蜂を巡って宗教ならではの呪詛の世界で男達のサバイバルゲームが展開している、そう考えるのはこの私だけでしょうか?!
私は混合顔で顔が多重で人格も多重、だから誰にピッタリついて弁護していいのかサッパリ分からない面も
大きいからこういう内容の文章になってしまって本当にすみません。―ちょっと意味不明な表現も多いと思います、お許しを!―
でも真面目にあの宗教のこのエピソードは、草葉の陰の沖さんにあの宗教の女教祖の爪の垢を煎じて飲ませてあげたいほどあっぱれでお見事でスカッとした成り行きで、実に驚きです。
中々ここまで何処までも自分中心に全ての幸福や喜びを満喫している方も本当に少ないのじゃないでしょうか?!
実にすごいなあ、そしておっかないなあと思ってしまいます。
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あの宗教の怖い話・・・。について書きました。
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