No.95478 まじこい 百代ルート アフターのアフター 2秋風さん 2009-09-15 00:46:57 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:8363 閲覧ユーザー数:7476 |
11月3日(火)
島津寮
顔に柔らかい感触が・・・
この弾力は・・・
「ふふっ・・・やーまとっ」
大和「姉さん・・・おはよう」
百代「おはよう、大和」
百代「今日はここだからな、起こしに来たんだ」
大和「でも今日のはお昼からじゃ・・・」
百代「そう、だからそれまで一緒にいようと思ってな」
大和「姉さん!!」
ベットヤクザ中!!
とはならず・・・
百代「いや待て、見られている」
大和「構うもんかっ!」
百代「流石に私が構うんだよ!」
大和「うぐっ!」
卓也「わわ、やっぱりバレたよ!」
岳人「モロの息が荒いからだよ!」
卓也「何言ってんのさ!ガクトの方がずっと息が荒かったじゃないか!」
岳人「ほら京も何か言ってやれ!」
卓也「あれ、京?」
大和「お前らいい覚悟だな」
百代「のぞきをするような悪い子には、ほーら♪」
岳人「ちょ、っま・・・ぎゃーー」
卓也「まさかモモせんぱっ・・・うわーー」
台所
翔一「ん?何かあったのか、京」
京「ふふ、しょーもない」
クリス「朝から騒がしい奴らだな」
松風「まったく困ったちゃんだぜ」
由紀江「あぅあぅ」
お昼前にはもう皆集まっていた
一子「とりゃーーーー」
翔一「いい感じだぞ、ワン子」
一子「キャップこんな感じでいいの?」
翔一「あぁ、その程度でいい・・・まゆっち」
由紀江「はい、用意はしてあります」
アルミに包まれたさつま芋を大量に持ってきた
翔一「それじゃ焼くぜー」
一子「ところで大和」
大和「なんだ?ワン子」
一子「何故あの2人は木にぶら下がっているのかしら?」
大和「あぁ、あれは新しい森林浴だ」
一子「へぇ~」
翔一「よしっ、焼けたぞ!お前達っ!」
一子「最初は私が貰うわ」
一子「・・・ってあちちちちち」
クリス「少しは落ち着け、犬」
京「・・・しょ、しょーもない」
大和「ん?どうした、やけに疲れてないか?」
百代「私と遊んでいたんだ」
京「うぅ、汚された」
百代「気持ち良くなるようなツボを押してやったんだ♪」
大和「それはなんとも・・・」
覚えてみたいな・・・
百代「お前もして欲しいか?」
大和「いや、今はいいです」
百代「今は・・・とかエロイな~」
京「そんな大和も素敵」
岳人「俺様にもくれ」
大和「おぉ、降りてきたのか」
岳人「あぁ、あれは少し参ったな」
卓也「鳥達が集まった時はかなり驚いたよ」
クリス「ん~おいしいな~」
翔一「流石俺だな!」
卓也「ん、よく焼けているよ」
由紀江「実家では毎年、よく食べていました」
松風「屁したのかとか、レディーに対しての言葉は考えろよ!」
一子「うまうま・・・」
今日も平和だった
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続きだよ
まぁ、こんな所で18禁書く勇気がないもので・・・
そういえば松風の存在を忘れていたよw
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