No.954615

アイアン・メイデン 血の伯爵夫人バートリ・ドラマを観た感想(余談まじり)

H@さん

アイアン・メイデン 血の伯爵夫人バートリ・ドラマを観た感想(余談まじり)を書きました。

文章訓練中です。><

2018-06-01 15:41:24 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:181   閲覧ユーザー数:181

アイアン・メイデン 血の伯爵夫人バートリ・ドラマを観た感想(余談まじり)を書きます。

 

アイアン・メイデン 血の伯爵婦人パートリ・ドラマをゆうべ楽天TVで観ました。その感想を書きます。

 

この作品は、全体的にグロいシーンがすごく多かったですね。

 

また、結局は、バートリ婦人のご主人のナーダシュディ・フェレンツ2世が毎日仕事と戦で忙しいために、家にも中々帰ることができない間におかかえの絵描きの青年と不倫関係になってしまうのですが、この絵描きがこのドラマの中では、最も運が強いというか、あれだけ良い想い―一応それなりの家柄の立派な貴婦人との秘密の関係―をしておいて、普通だったらバレタ途端、即刻重い刑が降りたり、最悪死刑になると思うんですが、割と軽い幽閉だけで済んでいました。

 

しかも、その後無事そこから出れた様子で、その後もたぶん作品のストーリーの流れを見た限りでは絶対に死んだりはしていないようでした。

 

狡賢いって訳じゃないけど、それだけこの絵描きさんは、運が強かったんでしょうね。

 

―自分も絵は好きだけどこの映画のあの男性ほど超上手じゃないですね><。。。・・・/―そしてそのせいか最近はもっぱら文章オンリーです―そして自分が同じようなこと企んでいたら多分この映画を大々的に公表しないと思います、見た途端ポアすると思います―ブログから削除すると思います―

 

さらに作品の中で絵描きが誤解をされたり恨まれやすい役柄になっているのはおそらく絵が趣味だと自分らの支配下に置けないからだと思います。つまり、明らかに陰謀者達は文章趣味や文章のプロだからだと思います。だから狙う相手が絵が好きだと困るので絵をドンドンと描きづらい状況に追い込む目的で作品作りをしていると思います。

 

また、こういう誰かに疑いが存分にかかってしまうような映画とかドラマの脚本づくりはおそらくゴーストがあの宗教とかある闇組織の人々やその宗教とかそのある闇組織の人に支持されている人等で、彼らのお膳立て要求の願いを狙う相手が即効実行するように促したり威嚇しているようにも十分受け取れますよ。

 

―でも現実にこんなことされたら誰でもたまったもんじゃないでしょうね、そしてこの上記の内容は、現実社会にも強い影響を投げかけていると思われます。近年は特に人生後半に差し掛かってくると、文章学習を中心にやっている人がとても増えて来て、文章さえ完璧にマスターして稼げるようになれば、随時自宅で過ごせるようになるから、上記のような不幸が夫婦に起こるも無い状況づくりに励んでいると思われますね。

 

また、このようになってしまった大きなきっかけとしては、あまりにもある特定の個人のプライベート関係に漬け込み過ぎてしまったことが大きな原因だったようにも思います。

 

あれだけ周囲で表面上いつも一緒で仲が良い名コンビだとか評判がすごくて色んな作品にもそういう内容の物が頻繁に出たり、宣伝とか芸能界にも多大な影響を及ぼしていた、にも関わらず実際は、ある日突然、縁が切れていた。

 

そして、ある一例をここで挙げると、そういう組み合わせのある個人が複数の相手―約二名―と縁が切れてしまった際にその後偶然だか計画的だかどちらか証拠は無いから断定できないけど、ものすごい内容の事件が連打してしまっていました。

 

だから、どうしてそうなったのか徹底的に追求したり、二度と二の舞にならないために、他の人々もどうしたらそういう風になってしまうのかすごく興味があるし、自分達の将来を考えてもとても不安だから、確かめるために大調査して今後そういうことがまた起きそうになった時のための対策を必死で編み出している最中が現在だと思うんですね。

 

―これらの件に関して私個人の意見を言わせてもらえば例のある宗教とかある闇組織が女教祖とかパートナータイプの女性が美人過ぎるのでライバルがいつも大勢いるから中々ご主人タイプがゲットしづらく、それでもどうしても欲しいからと必死で、でも美人過ぎるタイプは多かったら美人と言われる訳も無いから、やっぱり人数が少ないから、それでみんなで喧嘩にならないように一人の女教祖とか闇組織のパートナータイプの美女に何人かで組んで知っているのに知らないふりして、他の人々、つまり、この宗教に入っていない連中で特にあの宗教のご主人タイプじゃない奴等に取られるくらいなら、一夫多妻ではなくて一妻多夫でやって行こう!となってしまっているようなので、その宗教のそのやり方で構わないと思っている同士では何も問題が無いと思うんですが、そう思えない人も世の中には沢山いるから今とっても揉めている、そのように私はこれらの問題を判断しています―特に貧しいけどこの宗教とかあの闇組織をやっていたり関わっているご主人タイプ人等の陰謀をとても強く感じます―

 

その証拠と言うか、毎日24時間、ネットバーチャルで呪われた踏み絵裁判を実行しながら、その様子を見て決断したあの宗教とか闇組織のご主人タイプのお金持ちの代表が、現在お金周りがよくてご主人タイプに似ていようないまいが多種多様な処分―他のネットで待機しているご主人タイプにも女教祖や闇組織パートナータイプの美女を回すように忠告的な説明ではなくて嫌味―何故ならきちんと説明をすると抗議しやすくなる証拠を与えてしまうからでしょう―とか脅し、呪いによる体調崩し、プロの別れさせ工作員に依頼、最悪は恐怖事件の勃発などを実行しているように思います。

 

―もち似ている人がリアルで優先的に極力女教祖や闇組織パートナータイプ女性と過ごしているとは思いますけど―最近は、そうでもなく、他の同じ宗教の別のタイプも、しゃしゃっているようには色んな情報サイトなどをネットで閲覧する限りはとても強く感じています―

 

―なので一妻多夫を強制化して行こうとしているあるあの宗教とか闇組織の(もちご主人タイプの)一派の動きがすごいので、それでそれを認めさせるためにあの宗教のその思想のご主人タイプ達がどう考えてもおかしな言動を日々四六時中繰り返しているように思うんですよ―嫌味っぽかったり、ダイレクトに普通に説明をしなかったりで、ただそれでもしつこく嫌味っぽい対応に対してそう思います―

 

私に言わせてみればこれらの状況を端的に表現するととにかく『男はみな集団になると乱交スワップ好きという最大の欠点を大いに発揮する生き物である』としか言いようがありません。そしてヒタスラそのために狙う相手に多種多様な手口の嫌がらせ攻撃をしかけてお膳立て要求をし続けることを決して止めることが出来ないサガを抱えた人類だと思います。

 

ちょっと映画の話からそれてしまってゴメンですが、

 

そして、ここからは、映画のハイライトシーンについて書きます。この映画の中でバートリ婦人は、最初はごく普通のちょっと切れると怖いっていう、ただそれだけが欠点の何処にでもいる貴婦人だったのに、ある日、召使の女性に髪の毛のカットをさせている時に、召使が使用しているハサミがバートリーの耳に直接当たってしまって、そのせいで耳から出血してしまった時が恐怖の血みどろの惨劇の始まりとなってしまいました。

 

もうその後はただヒタスラ、召使女性や外で家来に誘拐させて来た少女を拷問処刑した後に血を抜いて、その血で満たしたバスタブ―つまり血のお風呂―で、入浴して若さと美を永遠に保とうと必死の日々を過ごしている、そんなものすごくキモい内容の映画でした。

 

子供のパルが可愛らしくて母と息子の涙ぐましい感動シーンも最後の方で出てきて、最終的には結構良い感じの出来の良い作品に仕上がっていると思いました。


 
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