○○だけで相手を選ぶと絶対に失敗する・・・。について書きます。
○○だけで相手を選ぶと絶対に失敗すると思います。
何故なら○○だけが物凄く良くて中身はエゴイズムで尊大で何につけてもプライドが高過ぎて大変扱いづらくて一緒に長時間過ごすととても疲れるタイプもすごく多いからです。―たとえば一緒にいてもひたすら自分の自慢話しかしないとかDV行為がすごいなど―
だけど、○○の力がものすごいと奇跡をスピーディーに起こすきっかけにつながって行く事は確かです。
○○の力は決して侮れないということをここで強く断言することができます。
また、一度奇跡を起こした後は、少々の脅しにはビクともしない強靭な精神を養うことができるので、その後多種多様な脅しや嫌がらせを受けたとしても、その脅しや嫌がらせをしかけた人物がその後期待通りの成果を必ず挙げられるということは至難の業だと思われます。
なので、あまりこういうことをハッキリと言うのはちょっと気が引けるし考え物だけど、どうしてもそれなりの結果や効果を、誰かに精神的圧力をかけた際に得たかったなら、あまり人生経験が豊かではない、まだうら若い人物を狙うのが一番問題はスピーディーに解決するに決まっているのです。
でもそれをすぐに実行できなかったり、頭の中身を切り替えたり、入れ替えることが中々できない場合は、何でもすぐ新しいことに挑戦して新しい世界を築くことが苦手な開拓精神に欠けているタイプだと思うし、人見知りも激しく応用力にかけているからでしょう。
もちろん、そんな感じだからおそらく日頃から非社交的で根暗なイメージもすごいと思います。さらになんにでもこだわりと執着心が強く恋愛においては一度でも断られるとそのこと自体がずっと許せず、どんな薄汚い手段を用いても一度は自分を受け入れさせようと必死になりそのための目的だけに奇跡を起こそうとする場合もかなり多いケースだと思われます。それだと単に恨みが主体で本当の意味で現在の景気を回復させようと言う建設的な考え方では決して無いので、ある意味非生産的で気づけば不況真っ只中、リストラ大地獄が本当に来てしまった大きな原因だと思います。ただ、その反面よく言えば、古き良き時代を偲ぶ心が強く、懐古趣味で、情が深いほうで決して薄情では無いという捉え方も十分できると思います。
ある一定の線を越えた脅しはストレートにその場で犯罪に直結してしまうし、奇跡が過去に起きた時点で裏で暗躍していた闇の組織などの動きもすごく強まって来てとても怖い状況になる場合もすごく増えると思います。そうなる前に、まだ奇跡を直接目の当たりにしたり、体験したことが無い人に対して、軽いアタック&モーションを積極的にかけて行って、新たな奇跡を起こすためのトリガーづくりに励むことが最善の策のように自分個人としては思うのです。
○○の好みも人によってかなり個人差が激しいと思うし、自分が美しいとか素晴らしいと絶賛している人物であっても他人とかあるその人のことを強制的に崇拝させようとしている人物から見たら、別に何とも思わなかったり、あまり好ましいとは感じなかったり、なんてことも世の中には往々にして見受けられることだ思いますから。
あまりそういう面で著しい、押し付けや強要は絶対に止めるべきだと思うのです。
一度でも奇跡を経験したことがある人に対してはまた自ら自然に奇跡を体験したいと真剣に考えるようになるまではやたら騒がずつっつかずで周囲がそっとしておいてあげた方が良いと思うのです。
その他に言いたいことは、一緒にいる限り大勢の他人の援助が必ず必要で、美しく見える限りは、いつまでも奇跡を起こす活動に関わり続けていかないといけない、そんな生活はあまりに不安定で、将来が不安な気もします。
さらに、自分等は何とかその場をやり過ごせたとしても、自分等とは異種なもっと見劣りする感じの性質も地味な子孫が生まれたらルーベンスの家系みたいにそこでその家系は途絶えてしまう恐れもありありだと思います。―ルーベンスの家系は18世紀で途絶えました―親の美貌が衰えたらそれで終わりだったのかもしれません―1640年5月30日にルーベンスは亡くなっています。 1641年2月3日に 最後の子 カタリーナ・アルベルティーナが洗礼を受けました。
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