No.953975

ある宗教・・・。について

H@さん

ある宗教・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-05-27 15:07:30 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:123   閲覧ユーザー数:123

ある宗教・・・。について書きます。

 

ある宗教について下記に箇条書きにして羅列してまとめてみました。

 

○ある宗教は、リベンジと略奪、亡命者の保護、暗躍、陰謀が基本思想であり、信念であり、活動指針です。

 

○ある宗教は、教祖に似ている人に異常な執着心を持ち、何処の土地に移動してもそこの仲間―つまり各エリアごとの宗教信者仲間と連絡を取り合っていると思います―にすぐ情報を流して、教祖に似ている人を中心に喜びの会を開くのが大好きだと思います。

 

○また、その喜びの会の計画が少しも上手くいかないようだと、ある宗教の信者達の中からそれ専門の志願者達が積極的に動いて、ある日突然、喜びの会の生贄とされている人物をネットバーチャル内軟禁OR監禁を開始して拉致し、思うとおり反応するまで、ネットバーチャル内でアバターを駆使して有意義なパントマイムORジェスチャーを反復して、それを見ている者をとても不可解で怪異な気持ちにさせつつ、軟禁OR監禁した生贄共にある種の精神的苦痛と脅威を与え続けています。

 

○好みがすごくハッキリしていて、好き嫌いが激しい信者が多くだからこそ、宗教信者の内輪で喜びの会をするのが大好きで、下手したら表面化していないだけで、ある信者家族―信者同士の中でも最も養父タイプか女教祖、あるいはご主人タイプ、その他のタイプにすごく似ているともっぱら噂されている人物が多い家族―の殆どと関係を持っている信者もとても多そうだからある意味とても怖い、内輪でやっているから中々表面化しなかっただけで、いかにもその宗教に入っているように見えて入っていない人にあまりにしつこくその活動を無理強いしてしまったために今までずっと上手く隠していた真実が全て明るみに出てしまったと思います。

 

○さらに、この宗教の人々は頭は文章をよく勉強している人達が多いみたいで結構良いみたいですが、見方や受け取り方によってはただ単に理屈っぽくてある意味すぐに何でも決め付けてしまって物の見方や受け取り方にあまり応用性が無いようにも思います。例えば、一言や少し、『ある宗教には入っていません、入るつもりもありません』と言ったとしても、過去に一度でも親に頼まれて付き合いで宗教会場に足を運んだりしていると、もう勝手にすっかり思い込んだように、あんたはあの宗教の偉い人や似ている人のいう事ならななんでも訊くんだろうって感じで高飛車に迫って来る悪徳商法の人々がとても多いと思います。

 

○そして、ナポレオンに似ているタイプの人を見つけると必ずその偉人と同じ人間関係にしたがり、見事そうなるとその偉人の最後と同じ結末にしたがるのもいつものことで、元々、ある宗教の教祖がナポレオンの妻に似ている、ある意味二人の妻をドッキングさせたような感じ、あるいはある宗教は二つだと考えると、それぞれの宗教が二人の妻のタイプのどちらかかドッキングさせたタイプが教祖だから、ある宗教の養父タイプに対してもそうなように歴史の偉人タイプに対してまでも何処までも強い対抗意識を抱いていると思います。―大変、怖いことですが、実際にナポレオンと似ていたらナポレオンと同じ最後にしたいという暗殺計画まであるように思います―あいつらさえいなければという養父タイプへの想いが歴史の偉人、ナポレオンの存在と重複してさらなる強大な殺意と暗殺計画にも直結していると言えるでしょう―

 

○その他にもこれもここで以前に書いたことがありますが、ある宗教の教祖に似ている親がその宗教に入会してから実際の教祖の奥さんが自分の奥さんよりすごく垢抜けていて美形で銀座タイプだということに気づいてからずっと、いつか自分の奥さんも自分によく似ている教祖と同じタイプの奥さんと取り替えたい、乗り換えたいと真剣に考えるようになり、そのために邪魔だったり障害となる人物は平気で闇に売り飛ばしたり、それが駄目なら暗殺を狙ったり、他人にそうしようとするならまだしも、最終的には何も手段が無かったら―お金も無くお金をつくる手段も何も無かったら―平気で自分の子供や奥さん、知り合い、友人などを闇に売り飛ばして銀座タイプの奥さんに乗りかえり資金に充てている、無理であっても常に内心はその計画の成功を願ってあくどい活動を繰り返しているということが強く言えると思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択