No.952786

前回の修正版

H@さん

前回の修正版です。

文章訓練中です。><

2018-05-17 13:53:35 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:144   閲覧ユーザー数:144

テーマ別に書きます。

 

●もしも昨日書いたことが本当に当たっていたとしたら、それであって、いつもここで書いているような出来事、ある宗教のご主人タイプが裏でしつこく、「そうっすぅかぁあっ~!しょっ!」などともうとっくに18年も前に縁が切れたある宗教の女教祖にちょっと似ている女性のことを必死で思い出させて、現在まったく会っていなくても、とにかく頭の中からその存在やイメージを絶対に消滅させたくないというものすごい意地と押し付け、脅迫を感じ続けて来たと確信している今日この頃なのです。

 

●さらに、上記の状況にプラスして言えることは、そのようにとっくに縁が切れてしまった昔のQ2伝言ダイヤルで知り合った女友達のことを執拗に思い出させ、その後遭遇を何度も反復され、その相手では無くて私の方から交際を申し込むように仕向けていたことに対してもすごく不可解で、手前勝手だとしか言いようがない一大陰謀を感じていますし、その一大陰謀の実態をここで詳細に書くと、おそらく、私は現在一人暮らし同然ですが、すぐ隣には、この不景気の中では比較的安定した生活をしており、でもだからと言って決して華美では無くて、慎ましく毎日を過ごしている社会的に見てとても信頼感があるご家族の人がいる、そういう恵まれた環境で、陰謀者が考えていることはおそらく、私がその女性と仲直りをして自宅に彼女を招いた場合に、最初は知らん顔をしていると思いますが、最終的に誘拐犯罪者の汚名を着せようとしていると強く感じているのです。

 

―もちろん、本当にその女性が本当に家出人だった場合の話ですけれど、この件に関しても確実な証拠や証言はまだ一切ありませんし、こちらの方から誰かにそのことを真剣に相談して真実を探りたいという気持ちも、現況において、こちらとしては、悪いけれど今更なのでサラサラないのです。そんなことより常識として関わりたいとか仲良くしたいとかそうした方が良いと思っている側から、もっと積極的に言葉を交わすようにしたり具体的に誘って来るのが常識じゃないでしょうか?―

 

ちょっとあまりにも優柔不断で他力本願で、でもそれであっても常にしつこく分からない形で―地震の頻発など―本当にしつこいからマジ怖いし嫌になると言うことです。

 

●これらの一連の陰謀劇の大きな誘因として挙げられることは、やっぱり、親が入っているある宗教の強制勧誘をいつも断っている、格段、そこの人間関係と力関係を拒絶している、そういう日頃の態度に対しての手厳しい報復と元々は、そこの宗教は○○趣味のお金持ちの集まりだと思うので、そういった過激趣味を一向に受け入れようとしないで逃げていることに対しての、その趣味特有の趣向による、“投獄趣味”の願望を満喫しようとしている、私はそのように確信しています。

 

―つまり、目の上のタンコブ、憂いを消そうとしているのだと思います―

 

●あの宗教の養父タイプの養女イコール女教祖・・・もしかしてそれが憂いだと感じるあるタイプがいる、そのタイプは誰かはハッキリと書くのは憚られる、すごい重大な世界七不思議にも匹敵する一大陰謀がその裏に隠されているかも・・・・ですね。―まるであの世界の歴史上の偉人、西大后みたいな―この医療ミスが多発していてその結果、死亡に至っているケースが軒並み上昇している現代社会において、もしも声や顔を整形して別人になりましてまで問題の憂いの元凶となっている人物がよく利用する医療機関に姿をそのような人物が現したとしたら・・・マジ恐怖ですよね―

 

その他にも、フランス革命期のフランスにおいてたったの一票差でルイ16世のギロチン処刑が決まってしまったのと同じでたった一名の高級品投資者の格差によってもしかしたら東北エリアの亡命者がまた東北に引き戻されてしまう可能性も大いにあり得ると想像しています。なのでそれ故にいつも焦っていて執拗にこいつだったら押せばそのうち接客に回って彼女の指名高級品を買うだろうと見込むとしつこいのだと思います。

 

◎これらの件に関連する参考サイトURL→https://bushoojapan.com/tomorrow/2015/10/10/60828

 

●あと勘違いしないで欲しいのですが私は自分が受けている被害を訴えているだけで、決して政治家になりたいとかそんな考えは持ち合わせてはいないのです。ただ単に陰謀をしている人々がそれなり頭脳優秀なタイプの人々が多くてすごく長年にわたって嫌がらせがすごいので、過去に誰かの勧めで文章の勉強を長期にしたことをきっかけにちょっと小難しい表現の文章を書くように至っただけなのです。


 
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