No.952099

進め!阿賀野艦隊!#6「赤城と大食い 後編」

赤城まやさん

進め!阿賀野艦隊!第6話 抜錨です!
今回はお料理バトル!審査員になった赤城と加賀はどんな料理を食べるのだろうか…!
強制肥満化もあります♪
この話はフィクションです。サーバーは移動することが出来ませんし、優勝や最下位という概念はありません。
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2018-05-12 00:00:26 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1835   閲覧ユーザー数:1835

大食い番組を終えた赤城と加賀はたまたま会った蒼龍と空母寮へ。

蒼龍「では、どうぞこちらへ」

赤城と加賀「お邪魔します。」

蒼龍「えっと、椅子はこれでいいですか?」

赤城「はい、良いですよ。」

赤城と加賀は椅子に座わる。

大きなおしりがさらに大きく見えるようになった。

赤城「なんか、恥ずかしいですね…」

加賀「そうですね…」

赤城加賀が来てから30分後、阿賀野型と天龍型がやってきた。

阿賀野「こんばんは~、あれ、赤城さん。少し太りました?」

赤城「阿賀野ちゃんこそ。」

矢矧「二人ともでしょう。」

矢矧は赤城と阿賀野のお腹を揉む

赤城「ひゃあ!や、やめてください…!」

阿賀野「も、もうやめてよ~」

赤城「制服は着ることが出来るので、まだ太ってません!」

阿賀野「阿賀野も!」

その瞬間、赤城のスカートが破れる

赤城「あっ…」

 

蒼龍「えっと、あれ?主催者は?」

矢矧「まだ来てないですね…」

龍田「あの人、自由ですから」

蒼龍「ですね…」

北上「レディースandジェントルメン!お待たせいたしました。北猫田鎮守府第28回、料理バトル!司会は私北上!」

最上「僕は最上、よろしくね」

鳳翔「鳳翔です。よろしくお願いします」

北上「そして、スペシャル審査員はこの2人!赤城さんと加賀さんです!」

赤城「し、審査員の赤城です!」

加賀「加賀ですよろしくお願いします!」

北上「では、出場チームを発表します。まずはチーム二航戦!」

蒼龍・飛龍「よろしくお願いします!」

北上「次はチーム阿賀野型!」

矢矧「よろしくお願いしますって阿賀野姉のお腹が言ってるよ。お願いします」

阿賀野「矢矧っ!お腹はだめ!」

北上「阿賀野のお腹は柔らかいですね。次はチーム天龍型」

天龍「俺様は天龍!」

龍田「私は龍田よ」

北上「えっと、次はチーム川内型!」

那珂「お腹がすいたら、私にお任せ!艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよ~!」

川内「夜戦と聞いて、来たんだけど…まあいっか、川内ですよろしく!」

北上「そして、最後のチームは…!チーム大淀&鳥海」

大淀「大淀です。ここで少し自己紹介でも…えっと、普段、提督室で働いてる軽巡洋艦です。あと、たまに服を作ります。きつくなったら来てね。」

鳥海「鳥海です。私は普段、鎮守府にいます。よろしくお願いします!」

北上「優勝したチームは素敵なトロフィーをプレゼント。そして、4位以下のチームは罰ゲームをしてもらいます!ではスタート!」

全員が一斉にキッチンへ向かう。

赤城「審査員なんて、聞いてましたか?」

加賀「というより、大会が今日あることすら知りませんでした…」

赤城は加賀の。加賀は赤城のお腹を見る。

赤城「加賀さん、すごいお腹ですね。それにしてもたくさん食べましたね…」

加賀「赤城さんこそ、すごいです。そんな食べ物たちも今は脂肪になりましたが…」

赤城「体がぷよぷよです…」

加賀「特にお腹とお尻が…」

2人のお腹が大きな音を発した

赤城「お腹、空いちゃいましたね…」

加賀「で、ですね…」

 

阿賀野「さて、何作ろうか。」

矢矧「肉はさみパン!大きな奴♪」

阿賀野「ハンバーガーがいいの?」

矢矧「うん!」

阿賀野「よし、作ろうか。」

矢矧「えっと、パンを丸く切って、お肉は?」

阿賀野「えっと、これ。」

矢矧「ありがとう!」

阿賀野と矢矧はパンにパティーを10枚はさみ、その上にチーズをトッピングした。

阿賀野「ハンバーガーと言えば、ポテトよね!」

阿賀野は芋を切り、油で揚げた。

矢矧「美味しそう!」

阿賀野「早速届けましょう!」

 

阿賀野「お待たせいたしました、肉はさみパン10枚入りとポテトです!」

赤城「阿賀野ちゃん、すごい量ですね…」

加賀「昔の私なら食べれなかったかも…」

赤城「では、いただきます!」

赤城と加賀は大きな口でハンバーガーを食べる。

むしゃむしゃ…もぐもぐ…

ポテトもいただく。もぐもぐ…

赤城「美味しいですね!お腹も大喜びです!」

ぐりゅりゅう…ぐぅぅぅ…

赤城のお腹が鳴った

 

その後、チーム二航戦はチキンカレーを、チーム天龍型はマグロ寿司50巻を、チーム川内型は夜食用にとショートケーキを審査員に提出した。

最上「さすがにお腹いっぱいですね…僕、こんなに食べたの初めてです」

鳳翔「私もです…お腹いっぱいですね…」

最上「一航戦の方々、すごいお腹ですね。大丈夫ですか?」

赤城「は、はい…お肉もあるのでその分大きくなっちゃって…」

鳳翔「あれ、そういえばなぜ下着姿なのですか?」

赤城「スカートが入らなくって…」

鳳翔「大変ですね。」

 

鳥海「時間は22時…眠くなってきた。」

大淀「何を言っているのですか、鳥海さん!夜はまだまだですよ!」

鳥海「そ、そうですか…大淀さん夜強いですね…」

大淀「夜型人間だからね」

鳥海「料理に戻りましょうか。」

そう言うと2人は料理を作った。唐揚げ100個と焼き鳥25個だ

 

審査員たちは大淀と鳥海が作った料理を食べる

もぐもぐ…むしゃむしゃ…もぐもぐ…ぱくぱく…ごくん。

もぐもぐ…むしゃむしゃ…もぐもぐ…ぱくぱく…ごくん。

すべて食べ終わると、審査員たちは自分のお腹を見た

最上「僕のお腹、すごい大きさ…」

鳳翔「そうですね、いっぱいです…」

赤城「げぷぅ…お腹いっぱいです…」

加賀のお腹が鳴る。

加賀「お腹いっぱいなのに…」

 

北上「えっと、審査員の皆様はお腹いっぱい過ぎて動けないみたいなので、私が発表します!まず第3位…8点獲得。チーム天龍!」

天龍「3位か…優勝したかったな…」

龍田「まあ、いいじゃない。」

北上「そして第2位…10点獲得。チーム大淀・鳥海!」

鳥海「2位なのは残念ですが、次頑張ります。」

大淀「鳥海さん、つまみ食いしてましたよね。」

鳥海「し、してませんよ!」

大淀「この写真は?」

鳥海「ばれてましたか…」

大淀「だから、増設バルジが増えるのです。」

鳥海「うぅ…」

大淀は鳥海の少しだらしないお腹を揉む

鳥海「や、やめてください…」

北上「えっと、4位を発表します。第4位…6点獲得。チーム川内型」

川内「あぁ…負けちゃった…」

那珂「私アイドルだから、罰ゲームなんてやらないわ」

川内「でも最近はやるそうよ。」

北上「では、優勝チームを発表します。第1位…12点。満点獲得。チーム…阿賀野!」

阿賀野「えっ、私たち!やったー」

矢矧「優勝したわね~」

矢矧はにやにやと笑っている。嬉しいのだろうか

蒼龍「ということは、私たちは最下位か…」

北上「えっと、優勝賞品のトロフィーです。阿賀野、矢矧優勝おめでとう!」

阿賀野「わーい!ありがとうございます!」

矢矧「こんなにきれいなのね…見とれちゃう…」

北上「えっと、では罰ゲームを2チームにやってもらっちゃいましょう!罰ゲームは高カロリーゼリーです!」

川内「あれ、飲むの?」

北上「うん」

川内「えっ、」

北上「ちなみにこれ食べた瞬間、脂肪に変換するよ。では、そこに座って」

4人の体に高カロリーゼリーを流し込む。

高カロリーゼリーが体の中で、脂肪に変わっていく。

ブクブク…ブクブク…4人の体はすごい勢いで太っていく。

高カロリーゼリーをすべて飲み切った4人は脂肪で包まれた体を揺らす。

飛龍「らめぇ…もう、疲れちゃう…」

那珂「全身柔らかいよ~」

4人の体は赤城よりも大きくなっていった…

その瞬間、制服が破れ、大きくなったお腹とおっぱいが出てきた。

ビリ…ビリリッ…

赤城と加賀のパンツも破れた

 

翌日

艦隊編成のため、艦娘たちは提督室へ。

提督「えっと、まず…君たち育ったね~!特に赤城と蒼龍。君たちは前よりものすごく太ったと思うよ」

その後、一斉にお腹の音が鳴った。ごはんの時間だ。

「ぐぅぅぅ…ぐぅぅぅ…ぐりゅうぅぅぅぅ…!ぐぅぅぅ…」

 

 


 
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