あらためて完成写真を見てみて、極めて重要なことに気づきました。
キューポラにキャラクターフィギュアを乗せると、無骨な装甲と太ももが、実に良いコントラストを生み出すということですw

是非皆さんも、ためしてみてください。

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■塗装
T34/76 プラウダ高校仕様(MAQUETTE製キット)の塗装工程と同じです。
車体左面、真ん中の錆びた塗装は、実は足回りのドロ塗装中に、謝って筆が触れてしまったものなのですが・・・
ウェザリングマスターのアカサビを塗りつけたら割といい感じになったので、災い転じて、なんとやらというかんじｗ今回のお気に入りポイントです。

履帯は、モデルカステンのり履帯色をベースに、シルバーをドライブラシ。
それに水性ホビーカラーマッド(ドロ汚れ)とタミヤのウェザリングマスターでウェザリング。


■組立
砲塔部分にネオジム磁石を取り付けたプラ板を接着、プラッツのフィギュアを磁石で取り付けできるようになっています。