ある宗教・・・。について書きます。

◎家族よりより教祖に似た人が大事なように思います。けれどこれはどの宗教でも同様のことかもしれません。

◎過去を許せない教徒が多いように思います。家庭を持っていると日々の生活に追われて中々そこまで気が回らないかもですが、まだ独身の教徒だと、自分の狙っているお気に入りの教祖に似ている人物の過去の知り合いや友人、恋人などが誰であるかずっと探るのが好きだという悪趣味の輩がとても多いように思います。そして見事それが誰だか判ると、常に行動を監視して何でもかんでもたいがい邪魔をして、自分達と同じ人間関係になったり、自分に以前知り合いだったり交際者だった教祖タイプの人物をお膳立てして譲らないとずっと嫌がらせをして仕事も上手く行かない様に追い詰めて行き、「計画的に社会的廃人に追いやられること無く幸せになりたいならあなたの過去知っていた教祖タイプを自分にお膳立てしなさい！」と真剣に思いあぐねているのがミエミエだと思います。

◎ただ、その人数がすごく多いように思います。なのでそこまで私はするつもりもないですが、仮に誰かにそうしてあげたとしても他のその願いが叶わなくてあぶれてしまった同じ考えのある宗教の教徒達から逆恨みされることも目に見えている真実だと思われます。

◎さらに、ある宗教の教徒達の多くは狙っている教祖タイプの人物が独身で無かったとしても、何とか私などフリーな時間が多い人のアリバイを搾取したり、その人のせいにして、自分はなんとも思っていないしちっとも狙ってもいないフリをしながら、実は本心はいづれ現在の教祖タイプの人物の交際者とか伴侶から略奪しようと常に計画を練っているように思います。また、それと同時に現在の自分の交際者やパートナーよりもっと教祖に特徴が似ている人を見つけるとすぐ取り替えたがる習性がミエミエのように思います。―これは女教祖のご主人タイプだと思います―もっと、具体的に説明すると、私がモリタポさんの悪口を言うとすぐに極端に嫌で困った顔をする男性で女教祖のご主人タイプの人がそうだと思います。

◎だからたとえば私がもうその人はどうでもよいとか、嫌いだとかいうとすごく慌てて困った顔をしたり、酷いと睨んだり、機嫌が悪くなるのでしょう。自分の略奪計画の隠れ蓑が消えてしまうから慌ててしまうのでしょう。

◎ハッキリと口頭や文章、メールなど、ダイレクトで証拠が残る形で「あなたは昔とてもあの人と仲が良かったんだから、もったいないからまた仲良くしなさいよ！」と告げてくるならまだ分かりやすくて良いけど、そういう明確な意見提示や感情表現が一切無いまま、ただ不気味に何度も「その気になればいつでも遭遇させて上げますよ。」と1999年以来、かれこれ19年間も嫌味なジェスチャーや意味不明の暗号のようなパントマイム、意味深に考えさせられる作品の大量流出の見せ付けによって、ずっと絡みつかれても非常に困るし、どう反応して良いのかすごく困ると思います。たぶん、これを読んでいるほかの人だって同じことをされたらきっと同様のことを思うと思いますよ。―だからまともに付き合わせる気は無いのだけど裏の人に狙われた時だけはすがりたいという本音がチラホラ見えている、そんな気がしてならないのです―

＊また、これらの問題は、正直言って19年間も時間をかけて考えたり説明をする筋合いも無かったんですが、おそらく、ある宗教の女教祖のご主人タイプの人々が、まるで新聞記者のように綺麗な完璧な文章で分かりやすく書けなかったら、一切話しや相談に応じない、特に口頭では絶対に応じないとやっていたものだからこれほどまでに時間がかかって無駄に時間が通り過ぎて行っている状況だと思います。