ミオウ「うさうさ～、ミドラ達の家に新しい娘がいるね。あなたもお菓子もらいにきたの？」
8*＾ｘ＾8

ミドリス「きゅう～、ど、どうも……」

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ミオウ「うわ～、こういう大きい尻尾いいなぁ。あたしのは小さいから自分じゃ触りづらいんだよね♥」ﾓﾌﾓﾌ
8*＾ｘ＾8づ

ミドリス「きゅうぅぅ～」
（;-´人｀-）

リュードラ「……また勝手に他人の家に上がってきて、図々しいウサギにゃね。で、ミドリスちゃんを勝手にモフるんじゃないにゃ」
（;=ー人ー=）づ

ミオウ「あの肉食獣からすれば、あたし達みたいな草食の小動物は餌かオモチャなんだから、食われそうになったらさっさと逃げるんだよ」

リュードラ「余計な事言うんじゃないにゃ！」ｻｯ
（ =Φ人Φ=）づ彡

ミオウ「おっと！　ここのカバンや段ボールに賞味期限切れのお菓子がいっぱいあるから、もらったらさっさと退散だよ。じゃあね～」
≡ ≡ ≡ 8＾ｘ＾8

リュードラ「早く帰るにゃね！　……あの古代ウサギ娘は別に気にしなくても良いにゃ」

ミオウ「きゅうぅ～」